キャンプで感じた喜びや成長を一枚のスケッチに
ノボ ノルディスク ファーマ株式会社 (代表取締役社長:小谷 啓輔、本社:東京都千代田区) は、JADEC (公益社団法人 日本糖尿病協会、理事長:清野 裕、事務局:東京都千代田区) とともに、ダイアベティス・キッズキャンプ 2025年特別企画 スケッチコンクールを開催し、2月15日 (日) に受賞作品の発表と表彰式を執り行いました。
JADEC が主催する「ダイアベティス・キッズキャンプ」は、1967 年より小児糖尿病のある子どもたちの医療教育と成長支援を目的として実施されています。ノボ ノルディスク ファーマはこの取り組みに賛同し、2001 年よりキャンプ参加者を対象とした「思い出のサマーキャンプ スケッチコンクール」を実施してきました。子どもたちの夢を応援し、ともに歩むという想いのもと、2020 年からは JADEC と共同で開催しています。
25 回目を迎えた 2025 年度も、年少から高校 3 年生までのキャンプ参加者を対象に、「絵を描く体験を通じて、好奇心や観察力、思考力、そして小さな成功体験を積み重ね、将来の血糖管理にも前向きに向き合えるように」という願いを込めて開催しました。子どもたち一人ひとりの感性があふれる作品が寄せられ、グランプリ1作品、優秀賞9作品、佳作30作品 が入選しました。
受賞者には表彰状および副賞・記念品が贈られます。なお、グランプリ作品は 2026 年の全国各地のダイアベティス・キッズキャンプで配布される T シャツのデザインとして採用される予定です。
受賞作品 ※受賞者の年齢は応募当時のものです。都道府県は参加キャンプの所在地
■グランプリ1作品

「海水プール」 広島県、11歳
■優秀賞9作品 (順不同)

「じょうずにできたやきそば」
茨城県、10歳

「たくさんの思い出」
千葉県、8歳

「初めての海~海と浜辺~」
東京都、9歳

「最高のキャンプ」
新潟県、10歳

「思い出のガラスビン」
東京都、12歳

「楽しい水でっぽー大会のじゅんび」
大阪府、9歳

「へんがお」
北海道、12歳

「思い出の花火」
熊本県、11歳

「ピザ作り」
福岡県、10歳
■佳作30作品
受賞作品の内容はウェブサイトからご確認いただけます。
(掲載はご本人確認の取れた方に限られます)
https://www.club-dm.jp/with/events/summercamp/2025/sketch-award.html
「ダイアベティス・キッズキャンプ 2025年特別企画 スケッチコンクール」の実施概要詳細はウェブサイトをご確認ください。
https://www.club-dm.jp/with/events/summercamp/sketch2025.html
糖尿病について
糖尿病には、1型、2型と呼ばれるタイプがあり、それぞれ発症要因が異なります。
日本で糖尿病全体の約95%を占める2型糖尿病は、遺伝的要因と環境的要因 (過食や運動不足などの生活習慣や肥満、加齢など) が重なり合い、インスリン分泌の低下やインスリンの働きが悪くなることで発症します。
1 型糖尿病には、自己免疫反応の異常やウイルス感染により、すい臓のβ細胞を自分で攻撃してしまい、インスリンを出す機能を壊してしまうタイプ (自己免疫性) と原因不明のタイプ (特発性) の2 つがあります。いずれのタイプでも患者さんのすい臓は、自分でインスリンを出す力がなくなってしまいます。そのため、治療にはインスリン療法が必要です。特徴としては、10~20 代の若い人に突然発病する場合が多いですが、高齢者でも1型糖尿病として糖尿病を発症することがあります。日本では、2 型糖尿病に比べ非常に発症率が低いのが特徴で、1 年間に10 万人の中で約1.5~2.5 人ほど、1 型糖尿病を発症する人が存在するといわれています1。最も高い国はフィンランドで、1 年間に10万人の中で約40 人ほど、1型糖尿病を発症する人が存在すると報告されています2。最近では、遺伝子の中である特徴をもつ遺伝子と1 型糖尿病との関連が認められており、1 型糖尿病の発症メカニズムの解明が期待されています。
1. Kida K, et al: Incidence of type 1 diabetes mellitus in children aged 0-14 in Japan, 1986-1990, including an analysis for seasonality of onset and month of birth: JDS study. Diabet Med 17:59-63,(2000)
2. The DIAMOND Project Group: Incidence and trends of childhood Type 1 diabetes worldwide 1990-1999. Diabet Med 23:857-866,(2006)
出典:糖尿病サイト、糖尿病にはどんな種類があるの?
(https://www.club-dm.jp/basic/diabetes/category.html)
JADEC (公益社団法人 日本糖尿病協会) について
JADEC (日本糖尿病協会/英文表記:Japan Association for Diabetes Education and Care) は、糖尿病を克服し国民の健康の増進に寄与することを目的に、「糖尿病の予防と治療についての正しい知識の普及啓発」、「国民の糖尿病の予防と健康増進のための調査研究」、「国際糖尿病連合の一員として糖尿病の撲滅を目的とした国際交流」など、糖尿病があることによって不利益を生じない社会づくりを目指す公益社団法人です。糖尿病がある人、医師・歯科医師、メディカルスタッフ、市民・企業などで組織されています。1961年に創立され、1987年に社団法人となり、2013年より公益社団法人となりました。 全国に約1,600の糖尿病「友の会」と、47の都道府県糖尿病協会があり、連携して上記の事業を行っています。詳細はウェブサイトをご覧ください。
(https://www.nittokyo.or.jp)
ノボ ノルディスクについて
ノボ ノルディスクは、1923年創立のデンマークに本社を置く世界有数のヘルスケア企業です。私たちのパーパスは、糖尿病で培った知識や経験を基に、変革を推進し深刻な慢性疾患を克服することです。その目的達成に向け、科学的革新を見出し、医薬品へのアクセスを拡大するとともに、病気の予防ならびに最終的には根治を目指して取り組んでいます。ノボノルディスクは現在80カ国に約68,800人の社員を擁し、製品は約170カ国で販売されています。日本法人のノボ ノルディスク ファーマ株式会社は1980年に設立されました。
詳細はウェブサイトをご覧ください。 (https://www.novonordisk.co.jp)
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