この度、文化庁の食文化機運醸成事業「100年フード」において、「てこね寿司」が令和7年度「伝統の100年フード部門 ~江戸時代から続く郷土の料理~」に認定されました。

てこね寿司
【てこね寿司】とは
志摩を代表する名物「てこね寿司」は、古くから漁業が盛んな志摩市志摩町和具の漁師が、かつお船に乗って一本釣りでかつおを獲り、忙しい漁の合間に船の上で食事をとる際に、かつおを刺身にして醤油に漬け、ご飯に混ぜて手軽に食べたのが始まりで、手でこねて作ったことから「てこね寿司」と言い伝えられている漁師の料理です。
明治時代には、漁師の家庭や地域の人々にも広まり、家庭料理として受け継がれるようになり、祭りや来客時に出されるようになりました。
昭和時代になると、志摩地方の代表的な郷土料理として位置づけられ、伊勢志摩を訪れる観光客にふるまわれ、現在も市民のソウルフードであり、地元の名物として観光客にも親しまれています。
【100年フード】とは
「100年フード」とは、日本の多様な食文化の継承・振興を実現するため、地域で世代を超えて受け継がれてきた食文化を、100年続く食文化「100年フード」として認定し、未来へと継承していく文化庁の取り組みです。
【100年フード」認定概要<※有識者特別賞受賞>
今回、応募のあった46件について、有識者委員会による審査を行った結果、認定基準を満たした29件が新たに追加認定されました。
さらには、認定審査を行った有識者からの評価が特に高かった3件に選ばれ、「有識者特別賞」を受賞しました。

100年フード認定証
今後の展望・取り組み
受賞を機に、各種団体へ情報提供して積極的な活用を図っていくだけではなく、
後世に受け継ぐために持続的な取り組みとして、市民の郷土料理としての再認識と市内外でのPRを積極的に取り組んでいきます。
■文化庁ホームページ
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■有識者特別賞一覧
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[本リリースに関するお問合せ先]
■「てこね寿司」100年フード認定に関すること
志摩市 観光経済部 経済課 谷口・柴原・嶋田
TEL 0599-44-0010
MAIL keizai@city.shima.lg.jp
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