昨年1月広島県内5館の先行公開からスタートし、最終的に全国114館で上映された映画『104歳、哲代さんのひとり暮らし』が、3月1日に地元・尾道市の映画祭「第9回尾道映画祭2026」で上映されました。




会場にはサプライズゲストとして、主人公の石井哲代さんが登場!お客様と一緒に映画を鑑賞され、上映後には山本和宏監督たちと一緒に舞台挨拶にも登壇。観客の皆様に「楽しく人生を送って欲しいと思います」とお話しされました。

●哲代さんからのメッセージ●
忙しいのにありがとうございます。私のためでもなかったんでしょうが(笑)。歳をとるいうのは色々なことがありましたけど、手のひらと同じで表を見て暮らせばなんとなく拓けてくる。
今、何歳? 105歳?! 91歳かと思いよった。105歳ですと、みなさん(笑)。ありがたいね、105歳まで生きさせてくれちゃった。神様に礼をいわんにゃいけん。「誰とでも仲良く」いうことを考えてきました。仲良く暮らせることを考える方がいいですね。楽しく人生を送ってほしいと思います。

映画完成時、104歳だった哲代さんは、今年の4月29日(水・祝)に106歳のお誕生日を迎えます。自宅での一人暮らしは難しくなりましたが、施設で変わらずお元気でご機嫌に過ごされています。そんな哲代さんのお誕生日を記念して、地元広島でアンコール上映が決定しました!
           広島にてアンコール上映決定!
4/24(金)より  八丁座、呉ポポロシアター、福山駅前シネマモード
4/25(土)より  シネマ尾道



映画『104歳、哲代さんのひとり暮らし』概要
広島県尾道市。自然豊かな山あいの町で100歳を超えてひとり暮らしを続けている石井哲代さん。小学校の教員として働き、退職後は民生委員として地域のために尽くしてきました。83歳で夫を見送ってからは、姪や近所の人たちと助けあい、笑いあいながら過ごしています。いりこの味噌汁を作り、家の周りの草をとり、お茶を囲んでご近所さんと語り合う。時には体調を崩して病院にお世話になることもありますが、年齢を重ねてできないことが増えても、哲代さんは自分を上手に励まし、自由な心で暮らしをしなやかに変えていきます。なんでも美味しく、誰とでも楽しく、いつだってご機嫌に。そんな哲代さんの101歳から104歳までの日々をみつめたドキュメンタリーです。






【山本和宏監督コメント】
「あなたは100歳まで生きたいですか?」 現在の日本で100歳まで生きたいという人は、わずか2割。不安いっぱいの人生100年時代ですが、激動の時代を生きてきた哲代さんはいつでもご機嫌です。この映画に“健康長寿の秘訣”は登場しません。それでも哲代さんのユーモアあふれるライフスタイルが、日常の一瞬一瞬の尊さに気づき、人生の一日一日を明るく灯すきっかけを与えてくれると思っています。


出演:石井哲代ほか
ナレーション:リリー・フランキー
監督・編集:山本和宏 撮影:的場泰平 筒井俊行 音響効果:金田智子 整音:富永憲一
プロデューサー:中村知喜 古田直子 出雲志帆 高山英幸 統括プロデューサー:岡本幸
制作:RCC 協力:RCCフロンティア 公益財団法人 民間放送教育協会 中国新聞社
後援:広島県 尾道市 府中市 配給:リガード
2024/日本/94分/ドキュメンタリー/(C)「104歳、哲代さんのひとり暮らし」製作委員会
公式サイト https://rcc.jp/104-hitori/
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