実際に履いて1万歩歩いてみた!

ある休日、靴下を履いてこのスニーカーで出かけ、計10,000歩ほど歩いてみました。子どもの送迎後、ショッピングモールと商店街をぶらぶらするというコース。約5時間半で、結果的に靴ずれゼロ、疲れもほぼ感じませんでした!

平坦な路面が中心でしたが、それでも下り坂や階段で滑りそうな不安やつんのめる感覚はなし。ソール裏の細かい溝が「ちゃんと仕事している」感じがしました◎

「ソールの弾力でぐいぐい進めるタイプ」の歩行感ではないけれど、低反発系で終始足裏をやさしく包み、衝撃を緩和してくれている印象。

そして不思議だったのが、家に帰って靴を脱いだときです!普通「解放感を感じる」あの瞬間が全然ない。室内履きへ履き替えるのも妙にシームレスで、快適さではスリッパに引けを取りません。

さらに、当初の「個性的すぎてコーデ難しいかも…」という不安も解消されました。ユニクロの白基調の店内や、白系フローリングの自宅では派手めに見えていたのですが、外に出るとびっくりするくらい浮きません。自然光の下だと落ち着いて見えるんですね。

ダークブラウンが、足の引き締めと風景との調和の両方に効果を発揮します。柄もののボトムスともケンカせず、それでいてシンプルな服に合わせると主役級の存在感が出るのもすごいです…!

同ブランドのスニーカーと比較してみると?注意したいポイントも

筆者は以前、同ブランドの「スウェードコンビネーションスニーカー」もレビューしました。

比べてみると、こちらは「手入れして長く履く靴」というよりも「春夏の軽やかさを楽しむ一足」という印象です。

そして、ちょっと惜しいのは、やはり摩擦や泥はねによる汚れが目立ちやすい点。

ワインは気にならないかもしれませんが、それ以外のカラーは、雨が降りそうな日や雨上がりには避けたほうが良いかもしれません。

この「コンビネーションスニーカー」は、第一印象よりも街やコーデになじみやすく、見た目よりも「頑張らない」人の味方になるスニーカーでした!

特にこんな人におすすめです。

・きれい色スニーカーに挑戦してみたい人
・蒸れるのはイヤだけど、サンダルコーデがあまり好きじゃない人
・新生活や新年度に向けて、軽やかな気分を足元から取り入れたい人

ぜひチェックしてみてくださいね。

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ラジオ局勤務10年→ゲーム開発10年→ライター等。平成終盤生まれの姉弟につい昭和ギャグを教えてしまう2児母。趣味は散歩とひとり晩酌で、牡蠣とモツが好き。飲み歩き旅を仕事にするのが野望。出雲の元農家出身で大阪タワマン村の谷に在住。