揚げ物って食べたいけど、準備も片付けも面倒…と感じたことはありませんか?
ノンオイルフライヤーが気になりながらも「油で揚げたほうがおいしいに決まってる」「キッチンに置く場所がない」という思い込みで、なかなか購入に踏み切れずにいました。
今回はそんな筆者が、アイリスオーヤマから発売された「過熱水蒸気エアフライヤー FV-M30A-C」を実際に使ってみた感想をお届けします。
から揚げ・フライドポテト・冷凍餃子・焼きサバと、定番メニューをひと通り試して、仕上がりのおいしさ・手軽さ・片付けのしやすさもチェックしてみました!
【アイリスオーヤマ】過熱水蒸気エアフライヤー FV-M30A-C:19,800円(税込)
スペック
・カラー:アイボリー
・サイズ(約):幅23.6×奥行29.5×高さ27cm
・重量(約):3kg
・定格消費電力:1200W
・設定温度:75〜200℃
・タイマー:60分計
・電源コード長さ:約1m
本機の特徴は、食材の油を活かしながら100℃以上の「高温スチーム」と熱風循環で加熱できる点です。モードは「スチーム/サクサク/ノンフライ/おこのみ」の4種類。揚げ物だけでなく、焼き物・温め直し・冷凍食品・デザートまで幅広く対応しています。
使い方はシンプルで、取っ手付きのバスケットを引き出し、バスケットトレーに食材をのせてスイッチを入れるだけ。
余分な油は下のトレーに落ちる仕組みで、フライドポテトを揚げ調理と比べた場合、カロリーは最大62%オフできるというデータも。「ヘルシーだと味が落ちそう…」と心配していた私には、まず数字のインパクトが大きかったです!
(※フライドポテトを揚げ調理した場合とノンフライ調理した場合のカロリー削減率を食品データベースをもとに算出)
公式サイトで公開されているレシピは47種類!
筆者はノンフライヤー=揚げ物専用だと思っていましたが、アイリスオーヤマの公式サイトで紹介されているレシピは47種類もあります。
揚げ物、焼き物だけでなくデザートなどのメニューにも対応していて、オーブンやトースターより手軽に扱えそうです!
最初に試したのは定番のから揚げ。公式レシピ通りに「スチーム」モード・190℃・17分でセットしたものは、下側までカリッと仕上がってかなりおいしい…!
一方、我が家定番の塩麹から揚げは、下側がべちゃっとした仕上がりになってしまい、裏返してさらに5分追加加熱しました。塩麹はやや焦げやすいという難点もあり、エアフライヤーの特性に慣れるまでは公式レシピで作るのが無難だと感じました。
冷凍フライドポテトと冷凍餃子は「ほったらかし」で完成!
冷凍フライドポテトは、バスケットにそのまま入れてスイッチを押すだけ。言われなければ油を使っていないと気づかないほどの仕上がりで、子どもたちもあっという間に完食しました♪
加熱ムラでカリカリ部分としっとり部分が混在しますが、好みに合わせて途中でかき混ぜたり加熱時間を伸ばしたりすれば調整できます。
冷凍餃子も凍ったままセットするだけで、焦がす心配がなく安心。揚げ餃子のあっさりバージョンといった感じで、皮がカリッと仕上がります。お弁当のおかずにもよさそう!

































