このページのココ! が分かりやすく指せる「ココサス」

気になるページにふせんをしたものの、そのページのどこが重要だったか…思い出せない経験もあるはず。
あるいは同じページにたくさん重要なことが詰まっていて、整理できないこともあるかと思います。
そういうことのために、この「ココサス」はとっても便利です。

まず気になるページに矢印の長い部分をまず貼り、そのページを開いて気になる箇所には、矢印の先の部分をちぎって貼りつけます。
本や書類がふせんだらけになっている会社の同期の机には、この「ココサス」をそっと置いてあげましょう。

○ビバリー『ココサス』

 

本を汚さず書き込める 「貼ったまま読める透明付箋紙」

本などに書き込みたいときや、また資料の重要だと感じるところには、線を引きたくなるときがありますよね。
でも本に書き込んだり、線を引くのに抵抗がある方も多いと思います。
「あとで友だちに貸すから恥ずかしい」「もしかしたら必要なくなったら本を売るかもしれないし。」という声も聞かれます。

そんな時に、この「貼ったまま読める透明ふせん紙」を本や資料の上から貼って、書き込みたいことをはると、見た目も綺麗ですし、のちのち剥がすことも可能です。

書いたもので重要なものは、別のノートに貼り変えて写すことも可能なので、「こういうの、待ってました!」という方もきっといることでしょう。

○無印良品『貼ったまま読める透明付箋紙』


プチプラでかわいくて使えるこんな文具が手に入るなら、是非どれか、あるいは全部?!試してみては、いかがでしょうか。

月の労働時間350時間、音楽プロモーターでワーカホリックだった上にライターを兼業する無謀な87年生まれ。毎日アーティストと飲んだくれ、明け方に帰宅するという生活を5年間続ける。 現在はフリーランスのライター。女性の社会問題・仕事女子の生態・エンタメに従事。