オーガニックファインバブルシャワーヘッド
まもなく迎える新生活で、暮らしのQOL(Quality of Life)アップを狙っている人も多いだろう。そんなとき、おすすめしたいのが、シャワーヘッドの交換だ。習熟の手間が発生せずに、家族全員が毎日の習慣の中で恩恵を享受することができる。そこで、美容・健康分野でスタイリッシュなアイテムを多く展開しているNoendの「オーガニックファインバブルシャワーヘッド」を紹介する。
高級化するシャワーヘッド。美容以外の付加価値にも注目
一昔前のシャワーヘッド交換といえば水道水の節約や水圧アップが目的で、製品もホームセンターなどで購入できる数千円のものがほとんどだった。高級路線のシャワーヘッドが登場したのは、2018年ごろ。ReFaやミラブルといったブランドを中心に、数万円するにもかかわらず、若い世代を中心に支持を集めた。コロナ禍の巣ごもり需要も、これを後押し。自宅で手軽に美容ケアができる手段として、ユーザーの裾野を広げていった。
高級シャワーヘッドは、一時のブームに終わらず、暮らしの質を高めるアイテムとして定着しつつある。昨今は参入企業も増え、美容以外の付加価値をあわせ持つ商品も続々と登場。Noendのオーガニックファインバブルシャワーヘッドも、まさにそうした新しい価値を備える新時代のシャワーヘッドといえる。
超濃密オーガニックファインバブルと塩素除去の合わせ技
オーガニックファインバブルシャワーヘッドの注目すべきポイントは、「超濃密オーガニックファインバブル」と「塩素除去」の二つ。
直径(0.1mm)未満の微細な泡を指す「ファインバブル」は、最近の高級シャワーヘッドではお決まりの特徴だが、Noend製品が飛び抜けているのは、凝縮されているファインバブルの量。1mlに76億3400万個という高密度で、ファインバブルがもたらす効果を最大化してくれる。
ファインバブルが優れているのは、毛穴に対するアプローチ。髪であっても肌であっても毛穴には汚れが詰まるため、これをきれいに取り除くことが美容にとって重要で、微細な泡が多ければ多いほど、肌への摩擦は減り、汚れを落とす力は強くなる。
もう一つが、美容の大敵である「塩素」の除去。これにはシャワーヘッドの根本に取り付ける三層活性炭フィルターが役割を果たす。亜硫酸カルシウムなどで塩素を中和するシャワーヘッドが多いのに対して、Noendの活性炭フィルターは物理的な吸着で徹底的に塩素を取り除く。
フィルターは水流の勢いを落とす要因にもなるのだが、オーガニックファインバブルシャワーヘッドはフィルターの密度を最適化することで、高い除去力とパワフルな水圧を両立しているのもポイントだ。
30代夫婦で使ってみた結果:新鮮なマーブルホワイト、取り付けも簡単!
オーガニックファインバブルシャワーヘッドの効果を実感するために、同商品を1週間にわたって使用してみた。筆者はこれまでにシャワーヘッドをいくつか試しており、現在も某有名ブランドのものを使用している。それらとどのような違いがあるのかにも触れながら、良かった点・気になった点を紹介したい。
今回使用した新色のマーブルホワイトは、写真で見るよりも質感が良く、上品な印象を持った。マーブル柄はおしゃれだが、目立ちすぎず、シャワーに取り付けたときの周囲との馴染み具合にも非常に満足した。各社メタリックなものが多い中で、マットなデザインは貴重な選択肢になりそうだ。
シャワーヘッドの交換は特に工具などは必要なく、元あるものをくるくる回して外して、交換したいものを同じようにくるくる回して取り付ければOK。付属品としてさまざまな型のアダプターを用意しているので、適応していなくて使えないということはほぼないはずだ。
オーガニックファインバブルシャワーヘッドの場合は、事前に三層活性炭フィルターを装着する必要がある。これを忘れると、塩素除去の効果は得られないので、注意しよう。
30代夫婦で使ってみた結果:少ない水量でも水圧はしっかり
水流モードはストレート・ミスト・ジェットの3タイプ。シャワーヘッドの中央部にある二つのノズルのうち、上のノズルを回して調整する。
切り替えはやや固めではあるが、水を流しながら親指だけで簡単に操作することができる。筆者が現在使用しているものは少し古いモデルということもあり、水を止め、強く力を入れないと切り替えられないため、操作性は非常に良く感じた。
二つのノズルのうち、下のノズルは水を止めるためのもの。シャワーで水を出したり止めたりするときに、普通は蛇口をひねるが、しゃがまないと手が届かない設計のものもある。筆者宅はまさにそれに当てはまるのだが、手元で水を止めることができると、この労力が削れる。
各モードについても、それぞれの印象を紹介する。
全体の特徴として、Noendのオーガニックファインバブルシャワーヘッドから出てくる水流は細めだ。これは高密度のウルトラファインバブルを閉じ込めるための設計で、少ない水量でもしっかりとした水圧を維持するための工夫でもある。
最もスタンダードなストレートを使ってみると分かりやすく、一般的なシャワーと比較すると、水流が細いため、肌当たりが非常にやわらか。最初は少しこそばゆさもあったが、慣れてくると心地よくなった。体全体を流すための水圧も十分だと感じた。
ミストはより細い霧状の水流で、顔の毛穴ケアをするのにぴったりのモード。高密度のウルトラファインバブルを最も実感できるのは、このモードだ。噴出孔の目が非常に細かいため、肌への刺激が抑えられ、やさしく肌を包み込むことができる。
広がる範囲が狭めで筆者としてはちょうど良かったのだが、妻はもう少し広範囲にふわっと広がる方が好みとのことだ。
ジェットは最も水流の勢いがあるモードで、頭皮の皮脂洗浄などに適している。このモードに関しては、夫婦ともに少しだけパワーが不足しているように感じた。ほかの2モードは少ない水量&細い水流でもうまく工夫して絶妙なパワーになっているのだが、勢いが求められるジェットでは、なかなか調整が難しいのかもしれない。
気になる点は多少あるものの、少ない水量&細い水流による節水効果はそれらを差し引いても魅力あるものだと感じた。塩素除去の効果は1週間のレビューだけでは分かりやすく実感できるものではないが、やはり安心感があり、特に髪にこだわりのある妻は特に気に入ったポイントだったようだ。
生活のQOLを上げることと節約はトレードオフになることが多いが、Noendのオーガニックファインバブルシャワーヘッドはどちらも叶える稀有なアイテムといえる。
新色「マーブルホワイト」が3月1日からMakuakeで先行販売を開始
レビューで使用した新色「マーブルホワイト」は、3月1日にMakuakeで先行販売を開始している。より生活になじむホワイトを基調としながら、細かいマーブル模様が入った大理石調で、オンリーワンの魅力を放っている。
通常価格は2万4800円だが、先行販売期間中は最大35%オフの1万6100円で購入することができる。最もお得な割引プランは先着300人なので、「限定は気になるけど、ちょっと価格が……」と尻込みしていた人は早めにチェックすることをおすすめする。(OFFICE BIKKURA・小倉 笑助)







