関西外国語大学(大阪府枚方市)は、本学の強みである「語学力」や「異文化理解力」に加え、AIをはじめとする最新の情報技術を理解し活用する力を備えたグローバル人材の育成を推進しています。本学の「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」は、2026年2月に文部科学省から「リテラシーレベル」の正規認定を受けました。初年度となる2025年度は364人が単位を取得し、就職活動等で活用できるデジタル証明書(オープンバッジ)を交付しました。


▲「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)」のロゴマーク

(認定期間:令和7年4月1日~令和12年3月31日)

■文部科学省認定の「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)」とは
 デジタル社会で活躍する人材育成を目的とした、国による認定制度です。学生がデータやAIを日常やビジネスで適切に活用できる基礎的素養(リテラシー)を修得していることを、文部科学省が客観的に保証するものです。

・文部科学省公式サイト「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度」
https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/suuri_datascience_ai/00001.htm

■外国語大学が取り組む「AI時代の”読み書きそろばん”」
 データサイエンスやAIの技術を日常生活やビジネスの現場で主体的に活用できる基礎力を養うため、2025年4月より、大学・短期大学部の全学生を対象とした教養教育科目として本プログラムをスタートさせました。

・関西外国語大学公式サイト「数理・データサイエンス・AI教育プログラムについて」
https://www.kansaigaidai.ac.jp/info/disclosure/mdash/

■文系の学生にも分かりやすい実践的なカリキュラム
 授業では、データやAIを用いて社会に新たな価値を生み出す仕組みや、AIの長所・短所を理解したうえで人間の判断に役立てる実践的な方法を学びます。同時に、データやAIを扱う際の倫理的留意事項についても深く学び、自らの意思で適切に判断・活用できるスキルの修得をめざします。

 受講生へのアンケート調査では、大学で93.1%、短期大学部で92.9%の学生が「将来活用できる知識・スキルが身についたか」という設問に肯定的に回答しており、文系学生に対しても高い教育効果が確認されています。

■初年度で364人が修了 就職活動にも生きるデジタル証明書(オープンバッジ)を交付
 初年度となる2025年度は、大学生(学部生)270人、短期大学部生94人の計364人が本プログラムの単位認定を受けました。修了者には、スマートフォン等を通じて自身のスキルを企業などに客観的に証明・提示できる「デジタル証明書(オープンバッジ)」を交付しました。

▲関西外国語大学の「デジタル証明書」

▲関西外国語大学短期大学部の「デジタル証明書」

 
 関西外国語大学は今後、専門分野の課題をAIで解決に導く力を養う「応用基礎レベル」の認定も視野に入れ、本プログラムをさらに高度化させていきます。「語学力×AI活用力」を発揮し、社会課題を解決へと導くグローバル人材の育成を継続してまいります。

■関西外国語大学
公式サイト:https://www.kansaigaidai.ac.jp

▲関西外国語大学ひらかた中宮キャンパス 正門からのぞむ本館

「GO FOR it! 語学の、その先へ。」
 関西外国語大学は、世界55カ国・地域の427大学(2026年1月現在)に広がる海外ネットワークを活かし、年間約1,300人の学生を海外へ送り出しています。大阪府枚方市にある2つのキャンパスでは年間約1,100人の留学生を受け入れており、日常的な国際交流が行われています。

 関西外国語大学は、語学力をベースに、文化や政治、経済など「+α」となる多様な専門分野を学ぶ教育体制を整えています。学生個々人の興味・関心に応じた、米国公認会計士の資格取得をめざす教育プログラム「USCPA Pathway Program」などの多様な学修を展開しています。学生は語学の先にある専門性を身につけ、これからの時代と社会の要請に応える確かな力を育んでいきます。
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