~キンプトン新宿東京 5月1日より「東京ワサビガーデン」など3種のオリジナルカクテルを提供~


パンケーキは“世界を旅する”
バナナミルクが新定番に
IHGホテルズ&リゾーツ(本社:英国、日本:東京都港区、国内運営:IHG・ANA・ホテルズグループジャパン合同会社、代表:IHGホテルズ&リゾーツ 日本&マイクロネシア マネージングディレクター 兼IHG・ANA・ホテルズグループジャパン合同会社 CEOアビジェイ・サンディリア)が展開するラグジュアリー&ライフスタイルブランド、キンプトン ホテルズ&レストランツは、2026年の料理&カクテルのトレンド予測「Culinary + Cocktail Trend Forecast」を発表しました。
本トレンド予測は、キンプトンならではの創造性と遊び心溢れる食体験へのアプローチをまとめたもので、グローバルなホスピタリティシーンを形づくるユニークなダイニングスタイルや、大胆な食材選び、シェフやバーテンダーの調理法にフォーカスした最新のトレンドが紹介されています。
世界83のキンプトンのホテル内の100以上のレストラン、バーでは、こうしたトレンドを一年を通して“体験”として味わえます。日本では、キンプトン新宿東京にて、5月1日より、その時最も旬な素材を味わうトレンド “ガーデン・トゥ・グラス”を取り入れた、東京産のわさびを主役にしたカクテルなど、3種類のオリジナルカクテルの提供を開始します。
IHGホテルズ&リゾーツのプログラム&パートナーシップディレクター、
キャサリン・ウォジックのコメント
「ゲストはいま、食体験を通して、心に残るつながりや五感が満たされる感覚を求めています。そのため、カクテルや料理は単なる“飲む・食べる”ものではなく、土地の個性や文化、作り手の創造性を語る舞台へと進化しています。世界中のキンプトンのシェフやバーテンダーは、その地域の魅力を掛け合わせた驚きと楽しさのある一皿・一杯を生み出しています。流行を追うのではなく、“本物の美味しさ”と“芸術性”、そして“遊び心”を大切にしながら、新しいフード&ドリンクの体験を提案し続けています。」
「Culinary + Cocktail Trend Forecast」 の注目キーワード
<フード>
炭火が再び主役に
本物の味わいや職人の技を大切にしたい、そんな声の高まりを背景に、炭の魅力が改めて注目されています。素材そのものとしても、調理の熱源としても評価が見直されている炭は、肉や魚はもちろん、野菜料理にも広がりを見せています。なかでも特に人気が高いのが、日本の「備長炭」。煙やにおいが少なく、素材の旨みを引き立てることから高く評価されています。今後数か月のうちに、キンプトンのいくつかのホテルでは、「炭火焼きカリフラワーのサテ・レモンクリーム添え」など、炭の魅力を生かした新メニューが登場する予定です。
パンケーキは“世界を旅する”
世界の食文化がより身近になるなか、韓国のホットク、ベトナムのバインセオといった“世界のパンケーキ”が、自由な味の組み合わせを生む万能ベースとして注目されます。こうしたグローバルな発想を取り入れたパンケーキは、ひと皿で“まるで旅をしているような体験”を生み出します。たとえばサクラメントのキンプトン ソーヤー ホテルでは、ブリニとキャビアを添えた「パエリア着想のマティーニ」など、意外な素材の組み合わせのメニューが登場しています。
ルーツ×サードカルチャー料理
2026年は、ルーツ(ヘリテージ)とサードカルチャーを掛け合わせた料理が注目されています。キンプトンKAFDリヤドで提供されている、地元産のラムを使ったテリーヌにミックスリーフとハーブとラム×カモミールのデミグラスを合わせたメニュー(サウジの食材とヨーロッパの技法を表現)など、複数の文化をひと皿にまとめ、国を超えた”本質的な味わい”を追求するメニューが増えています。
柑橘がもっと刺激的に
カラマンシー、ハラボン、スモー(デコポン)といった柑橘が、新しい選択肢として存在感を高めています。独特な酸味や甘みがある鮮やかな香りと味わいは、ユズを使ったインフュージョンカクテルや、魚介・サラダに合わせる「カラマンシー×みそ」ドレッシングなど、創造性あふれる組み合わせや美しいプレゼンテーションを生み出しています。
前菜風ディップ
「ガールディナー」の流行に代わり、「スナッキー・サパー」が広がりつつあります。メインディッシュに頼らず、少量の小皿料理を気軽に楽しむスタイルを選ぶ人が増えている中で、“間食のように楽しむ食事”という感覚が進化しています。前菜から着想を得たディップが、ガンボやカチョ・エ・ペペといった定番料理をひと口サイズで楽しめる新しいスタイルがトレンドになっています。
キンプトン マーライ バンコクのエグゼクティブシェフ、
ランベルト・バルデス・ララのコメント
「2026年は、“カリッとした食感”が主役となる一年になりそうです。シェフたちは食材や技法を凝らし、さまざまな食感を重ねることで、躍動感のある一皿を生み出しています。炭火調理の存在感もさらに高まっています。韓国のホットクやベトナムのバインセオのように、世界各地のエッセンスを取り入れながら、豊かな風味を引き出せる点が注目されています。パンケーキをはじめとしたコンフォートフードも、自然由来のボタニカル素材や個性豊かな柑橘類を組み合わせることで、料理にみずみずしさと鮮やかさを添えています。」
<ドリンク>
砂糖の代わりにボタニカル
フレッシュでナチュラルな素材を選ぶ人が増えるなか、2026年は“ひと味違う甘さ”がトレンドになりそうです。砂糖を加える代わりに、ローズやエルダーフラワー、チェリーなど、果実や植物由来の素材で自然な甘みと香りを生み出します。その代表例がウェストハリウッドのキンプトン ラ ピア ホテルの「レディホーク」で提供されている「Souq of Byblos」。ローズの華やかな甘さに、ジン、グレープフルーツ、レモン、ビターズ、カルダモンを組み合わせた一杯です。
食感が主役に
カリッ、サクッ、ふわっ、しゅわっ、とろっ--2026年は“食感”が主役です。クリーミーな泡とザクザクしたトッピングを乗せた抹茶ドリンクや、とろりとしたラテにもちもちのグミボバを合わせた一杯など、ひと口ごと、ひと啜りごとに、五感を刺激する多彩な食感を生み出す食材を自在に取り入れた体験が生まれています。
バナナミルクが新定番に
オーツミルクに続く存在として注目されているのが、韓国で人気のバナナミルクです。コーヒーやエスプレッソと合わせる楽しみ方が広がっており、今後数か月で世界的に人気が高まるとみられています。自然な甘さとなめらかな口当たりは、ホイップやシナモン、キャラメル、チョコレートなどの甘いフレーバーとの相性も抜群。朝の“ご褒美ドリンク”として、対象のキンプトン各ホテルでリクエストに応じて提供される予定です。
コーヒーは“品種”が主役へ
コーヒー業界は、いま新しい動きが次々と生まれています。スペシャルティビーンズ、テロワール由来の風味、気候変動に強い品種、コ・ファーメンテーション(共発酵)、季節限定ブレンドなどが、2026年のコーヒートレンドを牽引しています。たとえば、コロンビア産ゲシャ、エチオピア産ハンベラ、エチオピア産ウラガ・ヘオ、パプアニューギニア産ボルカニック・ロブスタ、雲南省麗江産バムといった新しい豆が、世界のキンプトンで存在感を増し、コーヒー愛好家の心をくすぐる一杯を届けています。
次のスプリッツは「ガリバルディ」
「ガリバルディ」は、アペロール・スプリッツに続く“次の定番アペリティーヴォ”として注目されています。低アルコールでありながら爽快感のある味わいが魅力で、柑橘とイタリアン・アペリティフを掛け合わせた多彩な組み合わせがメニューを彩ります。ほろ苦いカンパリに、オレンジジュースの酸味が心地よく調和し、すっきりと楽しめるハッピーアワーにぴったりの一杯です(世界の対象キンプトンで提供)。
レイヤードドリンク
「まず目で味わう」という楽しみ方を、さらに進化させるのがレイヤードドリンクです。これまで主流だったブレンデッドドリンクに代わり、見た目の美しさはそのままに、重なり合う味わいを視覚と味覚の両方で楽しめる一杯が広がっています。カクテルからコーヒードリンクまで、層を成すドリンクは、相性の良いフレーバーを重ねることで、目にも舌にも心地よい、贅沢な体験を生み出します。
ガーデン・トゥ・グラス:植物の個性
ハーブの香りやアーシーな風味の人気が高まる中、アロエ、ハヤトウリ、ユーカリ、ペッパーベリーなど植物由来の素材が、ガーデン・トゥ・グラスの最新スタイルとしてカクテルに広がっています。その時季に最も旬な地元の素材を味わう、そんな体験を届ける流れが強まっています。台湾・台北のキンプトン ダ アンで提供される「アリアンサス」は、ブラックペッパー、ジンジャー、レモングラスの個性的な風味をバランスよくまとめた一杯です。
カクテルはテクノロジーで進化
バーの世界では“スモーク演出”から、アロママシンへと進化が進んでいます。さらに、ディープフリージングを使って香味を変化・解放させる「スイッチング」や「スー・プレッシオン」など、新たな技法を取り入れています。こうした潮流を象徴するのが、「ベリー・オペラ」と「オールモスト・フェイマス」です。「ベリー・オペラ」は乳酸発酵でつくった自家製ベリービネガーに、ピーチ、ラズベリー、ハイビスカスティーと合わせたカクテルです。一方、「オールモスト・フェイマス」は分子ガストロノミーの“球体(スフィア)”技法を用い、ファットウォッシュド・ウイスキーにブラックトリュフオイル、キュラソー、チョコレート・アブサン、そしてオレンジビターのスフィアを重ねた、食欲を刺激する一杯です。複雑さと緻密さを追求したこれらのカクテルは、キンプトン チエンタン シャンハイのバーメニューで提供されています。
ワイン:アジア太平洋が台頭、ボルドー復活、スペイン系ワインカクテルは“シュワっと”
アジア太平洋のワイン、そしてカリモチョ、ティント・デ・ベラーノ、レブヒートといった“発泡感のある”スペイン系ワインカクテルが世界的に人気を高めています。一方で、近年は他の品種に押され気味だったボルドーも復活し、キンプトン チエンタン シャンハイをはじめ、各キンプトンのワインメニューで存在感を取り戻しています。
ワインカクテルへの注目も再燃しています。たとえばサケ、ジン、サクラ、ライム果汁、カバを組み合わせた「サクラ・サケ・スプリッツ」や、ボルドーに白ワイン、ブラックベリーリキュール、レモン果汁、シンプルシロップを合わせた「ボルドー・ベリー・フィズ」など、彩り豊かなカクテルが登場しています。
キンプトン シーファイア リゾート+スパのビバレッジマネージャー、
ジム・リグリーのコメント
「テクノロジーは私たちの暮らしのあらゆる場面を変えつつあり、ドリンクの世界も例外ではありません。2026年には、アロマ技術や低温(クライオジェニクス)を駆使して、新たなフレーバーを生み出すアプローチがバーシーンでさらに広がっていくでしょう。また、見た目の美しさと味わいを同時に楽しめるレイヤードドリンク、“ガーデン・トゥ・グラス”ボタニカルカクテル、さらには従来の高アルコールカクテルに代わって、『ガリバルディ』のような低アルコールドリンクが主流になっていくことも予想されます。自然な甘みとなめらかな口当たりを持つバナナミルクのような素材は、“一杯の中にある心地よさ”を新たに描き直す存在になるでしょう。デジタルに囲まれた日常で、ゲストが“本物の体験”を求める今、ドリンクはより感覚的で、温もりのある存在へと進化していきます。キンプトンにとって、まさに好奇心と創造性が花開くタイミングと言えるでしょう。」
キンプトン新宿東京「86(エイティーシックス)」では、
東京産“ワサビ”を使用したカクテルなど、3種類のオリジナルカクテルの提供を開始

ホテル最上階のルーフトップバー「86」では、2026年のトレンドを体現する、東京産の食材を使い“ボタニカル”を取り入れた、3種類のオリジナルカクテルをご提供いたします。メイド・イン・東京のわさびを使用した「東京ワサビガーデン」をはじめ、ローカル素材の魅力とキンプトンらしい遊び心が調和した一杯をお愉しみください。
東京ワサビガーデン 3,000円(税込み サービス料別)
画像右・メイドイン東京の山葵を主役に、ミントや紫蘇、柑橘の爽やかな香りを重ねた、清涼感あふれる一杯。ソーダの軽やかな口当たりとともに、東京の自然のニュアンスを感じられます。
シトラスウィスパー 2,800円(税込み サービス料別)
画像中・ベアーズブックジンにメイドイン東京の山椒を合わせ、ヴェルモットやコアントロー、レモン、桜ビターを重ねた華やかな一杯。柑橘の爽やかさと山椒の繊細な刺激が調和し、余韻まで楽しめる味わいに仕上げています。
霞 ネグローニ 2,900円(税込み サービス料別)
画像左・京都発のクラフトジン「季の美」にメイドイン東京の酒粕を合わせ、米焼酎やカカオリキュール、柚子、ジャスミンティーを重ねた奥行きのある味わいが特徴。ネグローニのクラシックなスタイルに、日本の素材を掛け合わせた、香り高く洗練されたカクテルです。
提供期間:2026年5月1日~終了日は未定
提供場所:キンプトン新宿東京 17F 86
※本商品は期間限定でのご提供となりますが、予定数に達した場合、予告なく販売を終了する場合がございます。
キンプトンでは、常に新しい発想の料理とドリンクが生まれ続けています。世界各地のレストランやバーで、これらのトレンドを取り入れた多彩なメニューをお楽しみいただけます。2026年「Culinary + Cocktail Trend Forecast」で取り上げられたトレンドの詳細については、以下をご覧ください:
https://culinarytrends.kimptonhotels.com/culinaryandcocktailstrends
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キンプトンホテルズ&レストランツについて
キンプトンホテルズ&レストランツは、IHGホテルズ&リゾーツのラグジュアリー&ライフスタイル・ポートフォリオの一つで、1981年にアメリカで誕生した、コンセプトがユニークで特徴的、そしてデザイン性に優れたホテルのパイオニアです。サンフランシスコ生まれのこのブランドは唯一無二の体験を軸に、現在、それぞれ個性あふれる75を超えるホテルと100以上のレストラン、バー、ラウンジを都市部やリゾート地、更に新進気鋭のマーケットで世界展開しています。刺激的なデザインやエネルギー溢れるフレーバーがSOULに元気を与え、好奇心を呼び起こす。キンプトンがプロデュースする空間と体験は、いつもゲスト中心。 台本もなく、どこまでも個性的でアーティスティック、だけど細かいところにもこだわった、とんでもなくパーソナルなゲスト体験を提供します。 詳細は、www.KimptonHotels.comをご覧ください。
IHGホテルズ&リゾーツについて
IHGホテルズ&リゾーツ [LON:IHG, NYSE:IHG (ADRs)]は、True Hospitality for Good(真のホスピタリティ)を提供するグローバルホスピタリティ企業です。21のホテルブランドと1億6,000万人の会員を持つ世界最大級のロイヤリティプログラム「IHGワンリワーズ」を有するIHGは、世界100ヶ国以上に6,963軒超の開業中ホテル、100万超の客室、2,300軒超の開発パイプラインを展開しています。
・ ラグジュアリー&ライフスタイル: シックスセンシズ, リージェント ホテルズ&リゾーツ, インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツ, ヴィニェット コレクション, キンプトン ホテルズ&レストランツ, ホテルインディゴ
・ プレミアム: ノーテッドコレクション, vocoホテルズ, Ruby, HUALUXE ホテルズ&リゾーツ, クラウンプラザ ホテルズ&リゾーツ, EVEN ホテルズ
・ エッセンシャルズ: ホリデイ・イン エクスプレス, ホリデイ・イン ホテルズ&リゾーツ, ガーナーホテル, avid ホテルズ
・ スイーツ: Atwell スイーツ, ステイブリッジ スイーツ, ホリデイ・イン クラブバケーションズ, キャンドルウッド スイーツ
・ エクスクルーシブパートナーズ: イベロスター ビーチフロント リゾーツ
InterContinental Hotels Group PLCはグループの持株会社で、英国に設立、英国およびウェールズで登録されています。世界中のIHGのホテルとコーポレートオフィスには約400,000人のスタッフが勤務し、日々世界中のお客様をお迎えしています。
最新情報は公式ウェブサイト・日本語版ウェブサイト、ニュースルーム、LinkedInをご覧ください。IHGワンリワーズについてはこちら、アプリをダウンロードするにはApple App、Google Playをご覧ください。
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