株式会社学情(本社:東京都中央区)は、2028年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、夏に集中して開かれるインターンシップ、オープン・カンパニーについてインターネットアンケートを実施しました。参加予定社数は「2~5社」が過半数を占めて最多で、「10社以上」「6~9社」が続きました。参加したい理由では「業界・企業について知りたい」「自分に合う仕事か確かめたい」「仕事内容を具体的に知りたい」を選んだ学生がいずれも7割を超え、会社や仕事について主体的に知ろうと前向きに取り組む姿勢が見てとれます。企業を選ぶ際に重視することは、「志望業界・職種」「入社したい企業」「早期選考につながる(本選考で優遇される)可能性がある」がトップ3で、具体的な企業選びでは内々定獲得を視野に入れる学生が多いことが分かります。応募企業を探す方法は「就職情報サイト」が7割超と突出して多く、「SNS」は2割にとどまりました。
【TOPICS】
(1)インターンシップ等参加予定社数は「2~5社」が過半数 次いで「10社以上」が2割
(2)参加したい理由は「業界・企業を知りたい」「自分に合う仕事か確かめたい」など主体的な姿勢目立つ
(3)企業選びで重視するのは、「志望業界・職種」「入社したい企業」「早期選考の可能性」がトップ3
(4)応募企業探しは「就職情報サイト」が7割超で突出、「SNS」は2割 「SNSは有名企業ばかり」との声
【調査の背景】
「長期休暇中に実施」「5日以上」「実施期間の半数超は職場での就業体験が必要」など一定の条件下でインターンシップと採用の連携が可能になり、企業セミナーやグループワークなどのプログラムを実施する「オープン・カンパニー」のカテゴリーが新設されたルール変更から4年目。2028年卒生対象の夏季インターンシップ等の募集が本格的に始まります。28年卒業(修了)予定の学生に、何社参加する予定か、参加理由、会社選びの基準などを聞きました。
(1)参加予定社数は「2~5社」が過半数 次いで「10社以上」が2割

何社くらいのインターンシップやオープン・カンパニーに参加する予定かを尋ねたところ、「2~5社」が52.4%で過半数を占めて最多でした。次いで「10社以上」が19.7%で2割近く、「6~9社」の16.6%が続き、「参加する予定はない」との回答は8.7%でした。
多めに参加予定の学生からは、「色々な会社をみて自分に合う職種や会社を探したい」「様々な会社の業務内容を実際に確認することで働くイメージを具体的に持てるように」「企業について何も知らないので、いろんな企業を見て知見を広めたい」「やりたいことがないから幅広く見たい」「早期選考に繋げたい」といった声が寄せられました。ある程度社数を絞る学生からは「説明会の段階で本命企業を絞って長期のインターンに参加したい」「学業や課外活動と両立するため」などの声がありました。
(2)参加したい理由は「業界・企業を知りたい」「自分に合う仕事か確かめたい」など主体的な姿勢目立つ

インターンシップ等に参加したい理由(複数回答可)は、「業界・企業について知りたい」77.7%が最多でした。「自分に合う仕事か確かめたい」70.7%、「仕事内容を具体的に知りたい」70.3%が続き、会社や仕事について主体的に知ろうと前向きに取り組む学生が多いことが分かりました。「就職活動に役立ちそうだから」50.2%、「早期選考や本選考での優遇があるから」42.4%と、就活に直接役立つ項目を選んだ学生も多くいました。
「自分に合う仕事かどうか肌で感じたい」「企業の環境が自分に合っているかが一番大切」「企業で働いている人を直接見る機会」「参加することで就職を身近に考えて自分と向き合う時間を作りたい」「職種の具体的な情報を全く知らないので、早く知って他の学生と差をつけたい」「就職活動に役立ち、かつ情報も得られる絶好の機会」といった声が寄せられました。「不安解消のため、業界の具体的なイメージを持ちたい」「不安に思うなら殻にこもらず行動すべきだと考えた」と不安解消を理由にあげる学生もいました。
(3)企業選びで重視するのは、「志望業界・職種」「入社したい企業」「早期選考の可能性」がトップ3

インターンシップ等に応募する企業を選ぶ際に重視すること(複数回答可)は、「志望業界・職種」65.1%、「入社したい企業」52.8%がトップ2で、次いで「早期選考につながる(本選考で優遇される)可能性がある」49.8%。具体的な企業選びでは、内々定獲得を視野に入れる学生が多いことが分かります。さらに、「内容が面白そう」45.9%、「学業に支障がない(両立できる)」38.4%が続きました。
「入社したい企業で早期選考に繋がる場合は積極的に参加したい」「インターン参加が選考につながったりするので、出遅れないようにしたい」「入社したい企業に関しては可能な限り多くの情報を知っておくべきだと思う」といった声が寄せられました。
(4)応募企業探しは「就職情報サイト」が7割超で突出、「SNS」は2割 「SNSは有名企業ばかり」との声

インターンシップ等に応募する企業を探す方法(複数回答可)については、「就職情報サイト」が突出して72.9%。「インターンシップ等の就活準備イベント」48.9%、「企業のホームページ」38.9%、「大学のキャリアセンターやガイダンス」35.8%が続きました。「SNS(X、Instagram、YouTube等)」は20.1%にとどまりました。
就職情報サイトを選んだ学生からは、「多くの情報があり、よくまとまっている」「様々な角度から情報を入手したいから」「SNSで見かけるのは有名企業ばかりで、幅広く知るには企業情報だけが集まる場が適している」といった声が寄せられました。
■調査概要
・調査期間:2026年3月1日~2026年3月15日
・調査機関:株式会社学情
・調査対象:スカウト型就職サイト「Re就活キャンパス」へのサイト来訪者
・有効回答数:229件
・調査方法:Web上でのアンケート調査
※各項目の数値は小数点第二位を四捨五入し小数点第一位までを表記しているため、択一式回答の合計が100.0%にならない場合があります。
■株式会社学情とは
東証プライム上場・経団連加盟企業。2004年から、「20代通年採用」を提唱。会員数280万人の「(20代が選ぶ)20代向け転職サイト7年連続No.1・20代専門転職サイト〈Re就活〉」(2019年~2025年 東京商工リサーチ調査 20代向け転職サイト 第1位)や「30代向けダイレクトリクルーティングサービス〈Re就活30〉」、会員数60万人の「スカウト型就職サイト〈Re就活キャンパス〉」を軸に、20代・30代の採用をトータルにサポートする大手就職・転職情報会社です。
また日本で初めて「合同企業セミナー」を開催し(自社調べ)、「転職博」や「就職博」を運営。2019年には外国人材の就職・採用支援サービス「Japan Jobs」を立ち上げるなど、若手人材の採用に関する多様なサービスを展開しています。
[創業/1976年 資本金/15億円 加盟団体/一般社団法人 日本経済団体連合会、公益社団法人 全国求人情報協会、一般社団法人 日本人材紹介事業協会、日本就職情報出版懇話会、公益財団法人 森林文化協会]
https://company.gakujo.ne.jp
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