最近、趣味のロードバイクで少し遠くまで足を延ばすのが週末の楽しみになっています。
ただ、ロードバイクに乗り始めるとついて回るのが出先での“防犯”の悩み。「もし、戻ってきたときに愛車がなくなっていたら……」という不安がつきまといます。
もっと自然に、いつもの装備の延長で盗難対策できればいいのに……。その正解は、意外にもドリンクホルダーに隠されていました。
一見、ごく普通のドリンクホルダー

Lamicall「バネ式調整 ボトルケージ(AirTag搭載可能モデル)」1,699円(税込)
※記事公開時のAmazon販売価格
見た目は、シンプルな形状のドリンクホルダー。
交叉した形状が少しスポーティーな印象を与えつつも、どんな自転車にもなじんでくれそうなデザインです。
隠して守る。“見えない安心感”

もともと使っていたAirTagホルダー
ロードバイクの盗難対策として、これまでもAirTagを忍ばせるホルダーは使っていました。
ただ、いかにもな外付けケースだと「ここにトラッカーを付けています!」と主張しているようで、防犯上なんだかスマートじゃない気がしていたんですよね……。

もっと自然に、しれっと対策できればいいのに……。そんな思いにカッチリはまったのが、今回購入したドリンクホルダー。
最大の特徴はホルダーの底にトラッカーを隠せるスペースがあること!

底部の収納スペースは、触ってみるまで気づかないくらいの自然さです。
AppleのAirTagを忍ばせて収納すれば、外からはもう完全に「ただのドリンクホルダー」。
まさかこの中に、居場所を知らせるトラッカーが入っているなんて、パッと見では想像できません……!

底面から覗き込んでもしっかり蓋がされているので、この構造をもともと知ってるでもない限りは外側からだと内部にAirTagが入っているかどうかは判別できない仕様。
これなら、もし盗まれてしまった場合も相手に気づかれずに、自分の愛車を追跡できるはず……!
そう思えるだけで、自転車から離れるときの不安が軽くなります。
設置はネジで固定するだけ

ちなみに、装着も簡単でした。
付属のツールを使って、ネジ2本で固定するだけ。自分が使っているロードバイクの場合ネジ穴の位置もぴったりで、作業自体はものの数分で終わりました。

ママチャリのようなネジ穴がない車種だと工夫が必要かもしれませんが、スポーツタイプの自転車なら基本的には「ネジを回すだけ」で完了します。
ドリンクをしっかりホールドし、受け止めてくれる

もちろん、トラッカーが入るからといってドリンクホルダーとしての本来の性能もおろそかにはなっていません。むしろ、その使い心地こそがこのアイテムがお気に入りの理由。
一番のポイントは、飲み物の太さに合わせて形を変えてくれる「バネ式」の自動調整機能です。

500mlのペットボトルから、太めの900mlまで差し込むだけでバネがグッと動いて、飲み物を迎え入れてくれます。
実際に使ってみると、ホールド感はややタイト。最初は「少しきついかな?」と感じましたが、バネが絶妙に調整を効かせてくれて、むしろしっかり固定されている手応えがあります。

それに安定性も抜群!
ここもバネが常に適切な力でホールドしてくれるから、道の段差でガタガタと揺れても、飲み物が暴れる気配はなし。走行中もずっと安定してくれます。
バネってすごい!
見た目はシンプル、でも中身はしっかり者

もちろん、頑丈な鍵をかけるのは大前提。それでも消えなかった「大丈夫かな……」というソワソワが、これひとつで「もしものときも追えるから大丈夫」という余裕に変化。
お守りを忍ばせているような安心感で、いつものライドが今まで以上に軽やかになりました!
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