~熟練パティシエが地域の歴史と食文化を融合させた「食べられる芸術品」~
株式会社ルーヴは、香川県の伝統工芸「讃岐かがり手まり」をモチーフにしたケーキ「苺てまり」を本店・空港通り店で発売しました。香川県産の和三盆糖と苺を合わせ、伝統工芸の優美な意匠を洋菓子として表現したもので、1日わずか10個しか製造しない限定メニューです。

菓子工房ルーヴ新作ケーキ「苺てまり」は発売早々、毎日完売の人気メニューに。
■「苺てまり」について
香川県の伝統工芸「讃岐かがり手まり」の優美な姿をそのままに、香川県産の高級砂糖「和三盆糖」と香川県産の甘酸っぱい「女峰いちご」も使用し、まろやかな甘みのホワイトチョコムースに仕立てました。中には香ばしいアーモンドやラズベリーの酸味が重なり、幸せな余韻が広がります。

香川県特産の「和三盆糖」や「苺」が共演
苺のムースの中には、香ばしいアーモンド生地と甘酸っぱいラズベリージャムを忍ばせました。赤のグラデーションの美しさと気品あふれる佇まいを、パティシエの技で一つひとつ丁寧に再現。まろやかな甘みとベリーの爽やかな酸味が織りなす、春らしい至福の味わいです。
ケーキの構成:
(球体部分)苺ホワイトチョコムース
(中央部分)アーモンドスポンジ生地と
ラズベリークリームやベリージャムが層に
(表面部分)噴射されたチョコ

香川県の伝統工芸品「讃岐かがり手まり」(Photo by Tadayuki Minamoto)
■モチーフは「讃岐かがり手まり」の代表的な文様【菊かがり】「讃岐かがり手まり」は、香川県に伝わる伝統工芸です。木綿糸を使い、一針ずつ繊細な幾何学模様をかがる手仕事として受け継がれてきました。
今回のケーキでモチーフにしたのは、代表的な文様の一つ【菊かがり】です。放射状に広がる意匠は、職人の緻密な技が光る文様として知られ、太陽や長寿、幸福への願いを込めた縁起の良い模様として親しまれています。
菓子工房ルーヴはその美しさを緻密に表現し、香川の文化と洋菓子の魅力を合わせ、お客様にお届けしています。
「讃岐かがり手まり」について:
讃岐かがり手まり保存会 様 公式ホームページ
https://www.eiko-temari.jp/

今回のモチーフになった【菊かがり】
美しい幾何学模様はまさにアート
木綿糸が草木で染められる伝統的な技法
高度な職人技で1つ1つ丁寧にかがられる
(Photo by Tadayuki Minamoto)
■お客様の反応
3月よりテスト販売を実施した結果、見た目の美しさや、香川らしいモチーフ性、春の手土産としての特別感に関する反応が寄せられています。
〈お客様の声〉
「まろやかな甘さがして、とても上品」「可愛くて食べるのがもったいなかったです」「どうやって作ったのか?想像できない。まるで芸術品!!」「繊細で和モダンな模様が職人技」「大切な方への手土産にしても喜ばれること間違いありません」など多数
◆時を越えて出会う「讃岐三白」のストーリー
江戸時代、讃岐(香川県)の繁栄を支えた特産品「綿・砂糖・塩」は『讃岐三白(さぬきさんぱく)』と呼ばれ、今も地域の文化に深く根付いています。 本作『苺てまり』は、そのうち「綿」を素材とする伝統工芸「讃岐かがり手まり」の造形美を、同じく「讃岐三白」の一つである「和三盆糖」を用いて表現しました。地元の歴史と素材が時を越えて一つの器の上で出会う、香川のアイデンティティを込めた一皿です。

歴史深い和三盆糖は今もなお、職人の手で作られている砂糖
◆開発秘話「郷土・香川への想い」当店、菓子工房ルーヴは、地元・香川の素材や郷土文化について菓子づくりを通じて発信し、地域の魅力を次世代へつなげていくことを大切にしています。「苺てまり」も香川の伝統を今の時代に伝わるカタチへ置き換えた一品として開発しました。地元で親しまれてきた伝統工芸を洋菓子として表現することで、香川から全国へ、また世界へ繋がるきっかけとなる事を目指しています。

本店は県外からの観光利用も多い。

今後は季節ごとにデザインや味わいが変わる予定。
■商品概要
商品名:苺てまり
価格:648円(税込)
販売数量:1日10個限定
販売店舗:菓子工房ルーヴ本店(空港通店)のみ
販売期間:春季限定(6月下旬頃まで)
※次回作の柑橘風味も開発中
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