実際に使ってみた!装着手順と猫のリアクション

着け方の流れ|猫を入れる前に準備すると成功率アップ

装着は、背中で肩紐をクロスさせて結ぶタイプ。いつものエプロンと同じ感覚で、難しさはほぼなしでした。ここは素直に好印象。

コツとしては、猫を入れる前に「ポケットの口をどれくらい絞れるか」「紐が引きやすい位置か」を先に確認しておくとバタつきにくいです。

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結論から言いますと、今回本番までいけたのは甘えん坊のゴンのみ。ビビりのリリーは捕まえるところで難易度が高く、エプロン以前に「まず保定が無理!」となってしまいました……。

そしてゴンも、入った瞬間は困ったように鳴きながら「ここから出たいよ~」と脱出モード。調整紐でポケットの口を縛っても、さすが猫は液体。ヌルリと抜けていこうとするので、結果片足のみで強制終了!

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よかった点|装着しやすい&汚れにくい素材

よかった点は、まず装着のしやすさ。結ぶだけなので準備がラクです。 さらに、素材が汚れにくそうで、抜け毛や汚れがついてもサッとコロコロで取りやすいところも便利。

この手軽さはうれしいポイントでした。

あと、イヤイヤのゴンには申し訳ないですが、袋から四つ足を出している姿がカワイイです(笑)。

注意点&コツ|脱出&肩紐の強度は要チェック。慣らしが大事

一方で気になったのが、脱出のしやすさと安全面。ゴンは6kgの大きめ体型なのですがうっかりポケットにゴンを入れたまま、立ち上がった瞬間「ブチッ」と嫌な音がしてヒヤッ……。切れたわけではないものの、肩紐が薄めで心もとない印象がありました。

体格が大きい子は特に、無理に持ち上げず座ったまま試すのが安心です。 また今回は片足で中断。エプロンに慣れる前に爪切りまで一気にやろうとすると、猫の不安が爆発してしまうかも。まずは、 エプロンを見せる →足を出さずにポケットに入るだけの練習 → 数秒入れたらすぐ褒めて解放 ……と段階を踏むのが近道だと思いました。

成功率を上げるなら、抱っこが好きな子、小柄な子のほうが相性は良さそう。さらに、おやつ係と爪切り係で2人がかりで取り組むと、猫の気をそらしつつ安全に進められる可能性が上がりそうです。

「抱っこ固定が安定すると爪切りのハードルが下がる」という狙いはわかる一方で、猫の性格と体格で難易度が大きく変わるアイテムでした。うちはビビりのリリーが捕まえられず、甘えん坊のゴンも途中で脱出して片足で中断。

装着のしやすさや汚れにくい素材は魅力なので、まずは入る練習から慣らし、可能なら2人がかりで試すと成功しやすそうです。

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