ちょっとだけ何かを乾かしたいときや、引っ掛けておきたいときに便利な「S字フック」。
わが家にもいくつかありますが、使える場所が意外と限られるのが気になっていました。
突っ張り棒やタオル掛けには使えるものの、扉や引き出しには掛けにくいですし、モノを取るたびにゆらゆら揺れるのも少しストレス。
そんなS字フックの不満を解消してくれるようなアイテムを見つけたんです。
工具も穴あけもいらない「扉用フック」

Umbra 「スックヌック キャブシングルフック」 600円(税込)
購入したのが、Umbraの「スックヌック キャブシングルフック」です。
一方は曲線のフック、もう一方はコの字のような形になっているのが特徴。
フック部分にはシリコンのカバーが付いていて、引っ掛けたものが滑り落ちにくくなっています。

コの字のようになっている部分は、扉の上部などに引っ掛けやすい形状。
厚さ約20mm未満、上部の隙間約4mm以上の扉になら設置可能です。
さらに裏面には緩衝材が付いていて、引っ掛けた部分に傷がつきにくくなっています。

ネジや釘を使わずに設置できるため、さまざまな場所に取り入れやすいのがメリット。
いろいろ使えそうなので、2つ購入して試してみることにしました。
フックを掛けたまま扉が閉められる

まず使いたかったのが、キッチン。ゴミ袋を下げたり、ミトンやふきんを掛けたりしたかったんです。
このフックは、使われている金属プレートがかなり薄いのが特徴。
そのおかげで、扉や引き出しに掛けても、そのまま閉じることができます。

調理中のゴミをすぐに捨てられるよう、ゴミ袋をセットしてみました。
シリコンカバーのおかげで、ゴミ袋がすぐに落ちてしまうこともありません。
必要なときだけ掛けて、使い終わったら外せるのも便利です。
2個セットで使えば、袋の口が開いて片手でもササッと捨てられます。

引っ掛ける部分が平らなので、S字フックのようにゆらゆら揺れてしまうこともなし。
わずかなスペースにも掛けられて、ミトンのような少し重さのあるアイテムでも安定感があります。
フックを内側に向けてもOK

ここまではフックを外側に向けて使っていましたが、扉の内側に向けて引っ掛けるのもあり。
キッチン収納の内側ってデッドスペースになりがちですが、これならサッと取り出したいアイテムを掛けておけます。

扉を閉めると、金具が少し見えるのは気になるかも。
ただ、アイテムを外に出しっぱなしにするよりは目立ちにくいかなと思います。
カーテンレールや玄関まわりにも使えた

最初はキッチン専用で使おうと思っていましたが、見た目がシンプルなので、ほかの場所でも使いやすいことに気づきました。
たとえば、わが家ではカーテンレールにジャストフィット。
雨に濡れてちょっと乾かしておきたい服を掛けたり、衣類スチーマーを使うときに一時置きにしたりと活躍しています。

クローゼットや靴箱の扉にセットすれば、おでかけ前に取り出したいバッグや帽子の一時置きにも。
スペースがあれば、デスク周りでヘッドホンやコードを掛けたり、よく使うアクセサリーや鍵を下げたりするのもいいですね。
穴の大きさだけは要チェック

注意点があるとすれば、引っ掛ける部分が少し太めなこと。ループや穴が小さいものを掛けるのには向いていません。
フックの横幅が約1.5cmあるので、それ以上の大きさの穴があるかは確認しておくのがよさそうです。

あまりに使い勝手がよく、見た目もシンプル。ひとつ600円と手に取りやすい価格なので、もう何個か買い足す予定です。
特に洗濯ものが増える梅雨や夏の時季は、予備の洗濯もの掛けとしても活用していこうと考えています。
価格および在庫状況は表示された05月14日19時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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