5℃で静かに熟成させた5年・7年・10年の日本酒に、役目を終えるはずだった塗料から生まれた一点ものボトルを掛け合わせ、人生の節目に“時間を贈る”という新しい体験を提案します。

玉乃光酒造株式会社(本社:京都市伏見区、代表取締役社長:羽場洋介、以下「玉乃光酒造」)は、武蔵塗料ホールディングス株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:福井 裕美子、以下「武蔵塗料」)と共創し、熟成日本酒ブランド「RING」を始動いたします。
RINGは、応援購入サービス Makuake にて【2026年5月15日(金)】より先行販売を開始予定です。
5℃という低温環境で静かに熟成させた日本酒と、武蔵塗料の技術によって新たな命を吹き込まれた一点ものボトル。そこに込めたのは、「時間」「循環」「再生」という価値です。酒・素材・人、そのすべてを未来へつなぐ“甦りの循環”から生まれた、新しい熟成日本酒ブランドです。

玉乃光酒造と武蔵塗料の共創から生まれた「RING」
RINGが大切にしているのは、単なる熟成ではありません。酒は時間によって深みを増し、素材は新たな役割を得て、人の手によって唯一無二の表情を宿していく。RINGは、そうした「時間が育てる価値」を形にしたブランドです。
ブランド名の「RING」には、
- 人と人を結ぶ“縁”の輪
- 時を重ねることで価値が深まる“時間”の輪
- 役目を終えるはずだった素材を未来へつなぐ“循環”の輪
という、いくつもの意味が込められています。
玉乃光酒造が目指したのは、ただの熟成酒ではありません。
熟成という時間の価値を、味わいだけでなく体験として届けること。
人生の節目に寄り添い、味わいだけでなく、その背景にある時間や想いまでも届ける。
RINGは、“時間そのものを贈る”ことができる、新しい日本酒の価値提案です。

5℃低温熟成が生み出す、やわらかく上品な味わい
一般的に日本酒は、新鮮さや若々しい香りが価値として語られることが多くあります。その中で玉乃光酒造が向き合ったのは、「日本酒もまた、時間によって新しい価値を持てるのではないか」という問いでした。
RINGは、5℃という低温環境で長い時間をかけて熟成を行います。
低温でゆっくりと時間を重ねることで、酒は淡い琥珀色へと変化し、香りは重くなりすぎることなく、上品な熟成香へと深まっていきます。
米本来の旨味はやさしい甘みとして広がり、酸やアルコールの角がほどけることで、なめらかで柔らかな口当たりへと整えられていきます。
力強さを競うのではなく、食事や会話にそっと寄り添う熟成酒。
RINGは、そんな味わいを目指しました。
捨てられるはずだった塗料が、一点もののボトルへ

RINGのボトルは、すべて一点ものです。
使用しているのは、本来であれば役目を終える予定だった塗料。
武蔵塗料の技術によって、その色に新たな価値を与え、一本ずつ異なる表情を持つボトルへと生まれ変わらせました。
同じ色、同じ模様、同じ表情は二度と生まれません。
酒が時間によって育つように、ボトルにもまた、一点ものとしての個性が宿ります。
これは単なるアップサイクルではありません。
味わいだけでなく、ボトルにも物語を宿し、受け取った人の記憶に残る一本へ。
RINGは、素材の価値を未来へつなぐ、新しい循環の提案でもあります。
人生の節目に、“時間を贈る”

RINGは、父の日、誕生日、結婚記念日、昇進祝い、還暦など、人生の節目に贈る熟成日本酒として提案します。
5年・7年・10年という熟成年数は、単なる数字ではありません。
贈る相手と過ごした時間、そしてこれから先の時間に想いを重ねることで、その価値を持ちます。
味わいを楽しむだけでなく、“その人との時間”を贈る。
RINGは、そんな体験を目指しています。
また、折形による和紙包みや水引をあしらったギフトラッピングも用意しました。
開ける瞬間、手渡す瞬間まで含めて「想いが伝わる体験」をデザインしています。

コメント

玉乃光酒造(株) 代表取締役社長 羽場洋介
玉乃光酒造私たちが今回目指したのは、熟成によって生まれる“時間の価値”を、日本酒として届けることです。
時間によって深まる味わいと、人生の節目に寄り添う意味をあわせ持つ、新しい日本酒の価値を形にしたいと考えました。
RINGを通じて、味わいだけでなく、その背景にある時間や想いまで感じていただければ幸いです。

武蔵塗料HD(株) 代表取締役 福井裕美子
武蔵塗料本来であれば役目を終える予定だった塗料に、新たな役割を与えることができたことを大変嬉しく思います。色には、製品を彩るだけでなく、新しい価値や物語を生み出す力があると考えています。
玉乃光酒造との共創を通じて、色と時間が重なる新しい体験をお届けしてまいります。
■商品概要
- 商品名:RING(熟成日本酒)
- 原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米)
- アルコール分:16度
- 内容量:720ml
- 製造者:玉乃光酒造株式会社
ラインナップ
- 5年熟成(2021年醸造):30,000円(税別)
- 7年熟成(2019年醸造):50,000円(税別)
- 10年熟成(2016年醸造):100,000円(税別)
特長
- 5℃低温熟成
- 廃棄予定塗料を活かした一点ものボトル
- 人生の節目に“時間を贈る”ギフト提案
- 折形、水引によるギフトラッピングオプションあり
※ボトルは一本一本手作業で仕上げているため、色や柄の表情はすべて異なります。
※画像は開発中のものを含みます。仕様やデザインは一部変更となる場合があります。
Makuakeのプロジェクトサイトはこちら
■会社概要
玉乃光酒造株式会社
- 所在地:京都府京都市伏見区東堺町545番地の2
- 代表者:代表取締役社長 羽場洋介
- 創業:延宝元年(1673年)
- 事業内容:日本酒の製造・販売
- URL:https://ring.tamanohikari.com/
武蔵塗料ホールディングス株式会社
- 所在地:東京都豊島区南池袋2-30-16 グリックビル
- 代表者:代表取締役 福井 裕美子
- 設立:1958年6月30日
- 事業内容:自動車、家電製品、AV・OA機器、携帯電話、パソコン等に使用される合成樹脂塗料の製造及び販売
- URL:https://musashipaint.com/
■本件に関するお問い合わせ先
玉乃光酒造株式会社
担当:山川 結
TEL:075-611-5000
メール:tamanohikari@otoiawase.jp
武蔵塗料株式会社
担当:大友 章年
TEL:04-2934-4131
メール:akitoshi.otomo@musashipaint.com
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