阪急阪神不動産株式会社は、この度、オープンエンド型※1の不動産私募ファンド「(仮称)阪急阪神プライム・プロパティファンド」(以下「本ファンド」)の設立について、検討を開始しましたので、お知らせします。
本ファンドは、阪急阪神ホールディングスグループ(以下「阪急阪神HDグループ」)が長年にわたり培ってきた、事業基盤と不動産に関するノウハウを最大限に活用し、中長期的な視点で安定的なリターンを追求する投資商品として企画・組成を目指すものです。
本ファンドの設立の背景や目的、概要については、以下のとおりです。
※1:投資家からの請求による払戻しができるもの。ただし払戻しには条件があります。
1.本ファンド設立の背景と目的について
阪急阪神HDグループは、約120年の歴史を持つ企業グループとして、これまで持続可能で豊かなライフスタイルを提案し続けてまいりました。2025年3月に阪急阪神HDグループの今後の更なる成長を見据え、「未来のありたい姿」の実現に向けた取組を「長期経営構想」として公表しました。
この「長期経営構想」では、事業・財務・人材に関する各戦略を策定しており、その一環として資本効率の向上に向けたバランスシート・マネジメントを掲げています。
本取組により得られた資金を、阪急阪神HDグループにおける最大の事業拠点である、大阪梅田エリアをはじめとする阪急阪神沿線や成長事業等に投資することで、沿線価値の一層の向上と競争優位性の確立を目指してまいります。こうした取組を力強く推し進め、「圧倒的No.1の沿線」の実現と持続的な成長を図ることで、ステークホルダーの皆様の期待に応えてまいります。
2.本ファンドの概要について
阪急阪神HDグループにおいては、20年以上にわたる運用実績を持つ阪急阪神リート投資法人(2005年10月上場)と不動産私募ファンド(2003年7月以降、順次運用開始)を通じて不動産ファンド事業に取り組んでまいりました。
今般、新たに設立の検討を開始した本ファンドは、阪急阪神HDグループが保有する物件を中心にポートフォリオを構築し、安定的なリターンの獲得を目指すことを基本としつつ、阪急阪神HDグループのノウハウを活用し、当該物件の収益力の強化を通じた内部成長も追求していく方針です。
■名称:(仮称)阪急阪神プライム・プロパティファンド
■資産規模:2030年度までに2,000億円超(予定)
■投資対象:
【エリア】大阪梅田エリアを含む阪急阪神沿線及び首都圏
【アセットタイプ】オフィス、商業施設、ホテル など
【運用開始時期】2026年度下期(予定)
【資産運用会社】阪急阪神不動産投資顧問株式会社
阪急阪神不動産投資顧問株式会社について
阪急阪神不動産投資顧問株式会社は、2003年7月1日に設立された阪急阪神不動産株式会社100%出資の機関投資家向け不動産私募ファンドの資産運用会社です。不動産投資助言・代理業や第二種金融商品取引業、宅地建物取引業等の登録を有しており、長年にわたり培ってきた専門性とグループの総合力を活かして、多様な不動産アセットマネジメント事業を展開しています。
阪急阪神不動産株式会社 https://www.hhp.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/2026/05/5bc287a8c3c9964c8834b33a93e38fc128e8bc50.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
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