冷凍餃子って、なんであんなに魅力的なんでしょう……。
手軽だし、安いし、冷凍庫にひと袋あるだけで「ちょっと小腹が空いたとき」や「夜にNetflixを観ながらのおつまみ」にもサッと焼ける。最近は油を引かずに置くだけで焼けるタイプも増えていて、ますます頼りになっています。
ただ、ひとつだけずっと気になっていたのがフライパンの問題。
冷凍餃子をきれいに焼くって、意外とむずかしい

ベストコ「グリルパン 17×22cm ガラス蓋付」2,978円(税込)
※記事公開時のAmazon販売価格
ずっと一般的な円形フライパンで焼いていたんですが、冷凍餃子12個入りを全部並べようとすると、どうしても入り切らなかったんです……。
1〜2個が余っちゃうし、無理やり押し込むと形が崩れたり、焼きムラが出たりして、ちょっとモヤっとするんですよね。

そんなときに見つけたのが、餃子を焼くにちょうどよさそうなベストコというメーカーのグリルパン。
餃子専用というわけではなく、他の食材も焼ける汎用タイプではあるのですが、商品説明のキーワードにあった“冷凍餃子もきれいに焼ける”という一点が決め手になって、気づいたらポチっていました。
内外の加工のおかげで、丈夫で扱いやすい

内側にはパープルダイヤモンドコートとゴールドマーブルコートを重ねた加工が施されていて、耐摩耗性試験100万回をクリアしたタフさがあるんだとか。
毎日使っても傷がつきにくく、長く使えそうな安心感があります。

外側もパープル×ゴールドマーブル加工のおかげで、汚れが目立ちにくいのがうれしいところ。
ちょっと難しそうな横文字の加工がたくさんされていますが、要するに丈夫で扱いやすくて、毎日使いにちょうどいいというポイントがしっかり押さえられた、頼れる一枚ということです!
実際に焼いてみたら、想像以上に“気持ちいい”

大きさは17×22cmで、このサイズ感が最大のポイント!
実際に、よくある12個入りの冷凍餃子を並べてみると……、

きれいにピッタリ収まるんです! これぞシンデレラフィット!

この“スッキリと収まる感じ”がとにかく気持ちよくて、見ているだけでちょっとテンションが上がります。
ギチギチに詰まるわけではなく、ほんの少しだけ余白があるのもポイント。

焼いている途中、羽根になるバッター液が溶けて広がっていくんですが、その“逃げ場”として余白がちょうどいい働きをしてくれるんです。
結果、羽根がきれいに広がって、焼き上がりの見た目がとてもきれい。むしろ、この余白があるからこそ美しく仕上がるんだなと納得しました。

加えて、アルミダイキャスト製で全面が均一に温まるという特徴も、実際に使ってみて性能をかなり実感したポイント。
これまで使っていたフライパンだと、ガスコンロの火が円形に当たるせいでどうしても中央だけ温度が低くなりがちでした。そのせいで、バッター液が真ん中だけ焼き切れず、羽根がきれいにできないということに……。
その点、このフライパンはしっかり熱が回るので、中央も端もほぼ同じように焼けてくれます。

おかげで、焼き上がりも完璧!
6個×2列(合計12個)が縦にピシッと並んで、まるでお店で出てくるような美しい餃子に。
羽根もムラなく広がって、全体がパリッと仕上がっています。

いつも通り焼いただけなのに「自分ってこんなに餃子焼くのうまかったっけ……?」と思ってしまうほど。
見てください、この「これでもか!」と羽根が広がった餃子。食べてみても羽根パリパリで、間違いなく自分史上一番うまく焼けた餃子でした。
使ってわかった“ちょっと惜しい”ところ

ただ、気になるポイントが一点だけ。
それが持ち手の部分についてで、握りやすさ抜群で安定感もあって使いやすいのですが、そのぶんサイズが結構大きめ……。長さでいうと、約20cmありました。
狭めのキッチンだと、洗うときに扱いづらさを感じるので「ここがもう少し短めか、着脱式だったりしたらもっと収納しやすかったのになあ……」と感じます。
とはいえ、この点以外は、全体としてかなり快適に使えるフライパンです!
ちなみに、ほかのフライパンも買ってみたけど…

パール金属「パール金属 グリルパン 21×24cm 角型」1,368円(税込)
※記事公開時のAmazon販売価格
余談ではありますが、じつは餃子専用フライパンは2台目。
最初に買ったものはサイズが21×24cmと少し大きめで、冷凍餃子を並べてみると外側にかなり余白が。
それもあって、焼いている途中で餃子が動いてしまったり、バッター液が四方八方に広がってしまったり……。どうにも思うように焼けませんでした。

そんなこともあり、今回買ってみた17×22cmサイズのフライパンは、まさに餃子を焼くのにジャストなサイズ。この経験から「餃子をきれいに焼くにはサイズ感が想像以上に大事なんだな」と痛感しました。
とはいえ、最初のフライパンが悪かったわけではなく、面が広いぶんステーキサイズのお肉を焼いたり、魚を並べて焼いたりと、別用途ではむしろ使いやすいくらい。
あくまで“餃子専用”としては相性がよくなかった、という話ではあります。
なにより、餃子を焼く頻度が増えた

このフライパンを使い始めてから、あきらかに餃子を焼く回数が増えました!
いままでは「冷凍餃子を焼く=ちょっと面倒」という感覚があったんですが、ここまでスムーズにきれいに焼けると、その面倒さがスッと薄れます。
価格的にも、最初は「餃子を焼くためだけに約3,000円はちょっと高いかな……」と思っていたのですが、実際に使ってみると満足度がかなり高くて、むしろ買ってよかったの気持ちの方が圧倒的。
餃子LOVERなら、試してみる価値あり。焼き上がりの気持ちよさに、きっとハマるはずです!
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