2. 古代の呪術師「シリキ」の霊が宿っている!
アフリカのコンゴ川流域の部族が持っていた、この奇妙な偶像 “シリキ・ウトゥンドゥ” は、古代の呪術師であった「シリキ」の魂が宿っていると言われています。
また、なんと驚く事に、この像の中には呪術師シリキの、遺骨の一部が収められているとも言われています。
単なる偶像ではなかったのですね。
3. 部族から部族に移動する呪われた偶像
“シリキ・ウトゥンドゥ” は、扱い方を誤らなければ、部族に繁栄をもたらしますが、最終的にはその部族を滅ぼしてしまう力も持っていると伝えられています。
そのため、色々な部族を渡り歩いてきた偶像でもあるのです。
ある部族では、これを「緑のもの」と呼び、「その偶像の目に気を付けろ」と言っていたそうです。
確かに、実際に私たちがエレベーターの中で偶像の呪いがかかる時も、あの緑色の目が……!
4. 台座や杖は後から追加。呪いを引き出すため、金属が打たれている!
“シリキ・ウトゥンドゥ” は、前述の部族の話によると、段階的に作られており、「台座」や「槍」の様な部分は、後から付け加えられたものなのだそうです。
これはきっと、偶像を敬まわなければならないというルールに従って、どこかの部族の人間が作ったものなのかもしれませんね。
また、像の頭の部分をよく見ると、「鉄の釘」の様なものがたくさん刺さっています。
これはシリキの呪いを引き出しやすくするためのものなのだそうです。
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