新ブランド理念「手と手をつなぐ、海苔づくり」を策定

株式会社飯塚海苔店(本社:千葉県船橋市、代表取締役:飯塚真一)は、このたびコーポレートブランドを刷新し、新たなブランド理念「手と手をつなぐ、海苔づくり」を掲げます。
当社は明治45年の創業以来、産地での仕入れから火入れ、加工、製品化まで一貫して自社で行い、地元船橋を中心に海苔本来の美味しさを届けてまいりました。
海苔は産地や生産者、その年の気候によって風味が大きく異なる繊細な自然の恵みです。当社は長年培った目利きの技術と職人の焼きの技で、その年ごとの個性を見極めながら「飯塚の味」を守り続けてきました。
一方で近年、海苔業界は地球温暖化や生産者の減少など大きな課題に直面しています。こうした状況の中、生産者・消費者・地域社会をつなぐ存在としての役割を改めて見つめ直し、ブランドリニューアルを実施いたします。



■生産者と消費者、そして未来へ「手と手をつなぐ」
近年、海苔の生産量は地球温暖化や担い手不足の影響を受け、最盛期の半分以下にまで減少しています。
私たちは、海苔づくりに携わる生産者の想いや技術を次世代へつなぐため、これまで以上に生産者に寄り添い、その価値を消費者へ伝える役割を果たしていきたいと考えています。
生産者のこだわりや海苔本来の魅力を丁寧に伝えること。そしてお客様の声を産地へ届けること。
飯塚のり店は、生産者と消費者を結ぶ架け橋として、安心・安全で価値ある海苔づくりに取り組み、海苔文化の継承と発展に貢献してまいります。
■新たなブランド理念「手と手をつなぐ、海苔づくり」
海苔は、生産者が育て、問屋が選び、職人が焼き上げ、食べる人の食卓へ届きます。
生産者の手から問屋へ。
問屋からお客様へ。
そして未来へ。
海苔は多くの人の「手」を通して受け継がれていく食材です。
私たちは、その手と手をつなぎながら、本当の手づくりの価値と海苔の魅力を次世代へ伝えていきます。





Vision(ビジョン)
手と手をつなぐ。協力し合い、未来につなぐ。
関わる人みんなで共につくる海苔の新しい価値。
手と手をつなぐ。物語を伝え、人につなぐ。
語りたくなる海苔の魅力、贈りたくなる味わい。
Value(バリュー)
経験/技/信頼でつくる「飯塚の味」
1. 長年にわたり受け継がれてきた経験による目利きの力。
2. 品種によって異なる焼き加減を調整する職人の技。
3. 生産者やお客様に対する真摯で実直な姿勢。



■コーポレートロゴ



新しいシンボルマークは、全形海苔を手で分け合う様子をモチーフにしています。
三つに分かれた形は「生産者」「飯塚のり店」「消費者」を表現し、それぞれが手と手をつなぎながら海苔文化を未来へ継承していく想いを込めました。
また、中央に生まれる余白には、これまで使用してきた飯塚のり店のシンボルであるカタカナの「イ」の形を継承しています。
シンボル全体の比率は実際の全形海苔(21cm×19cm)と同じ設計となっています。





パッケージ・包装資材もリニューアル「のり選び」シリーズ



■5種の味わい のり選びシリーズ
とれる時期や場所によって味わいの異なる5種類の板のり「のり選び」シリーズも装いを新たにリニューアルしました。
柔らかな口どけやパリッとした食感など、それぞれの味わいの特徴を、ブランドストーリーから着想した「海苔をちぎる」モチーフで表現しています。
裏面には味わいの特徴を可視化した味わいグラフやおすすめの食べ方を掲載し、お客様が味を想像しながら楽しく選べるデザインとしました。
さらに巻紙を開くと、飯塚のり店ならではの海苔づくりへのこだわりや、美味しい食べ方が現れる仕掛けを施しています。
購入後も海苔をより深く楽しんでいただける工夫を詰め込みました。









■包装資材
全形海苔がぴったり入る紙袋や、贈答用の包装紙も新たなロゴを採用したデザインへ刷新しました。
今後はその他の紙袋や商品パッケージについても順次リニューアルを進めてまいります。



次の100年へ
今回のブランドリニューアルをスタートに、商品パッケージや店舗資材、各種販促物についても順次刷新を進めてまいります。
飯塚海苔店はこれからも、生産者と消費者をつなぐ海苔専門店として、海苔文化の継承と発展に取り組み、次の100年へ向けた歩みを続けてまいります。
会社概要

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