じわりじわりと夏が近づいています。今年も酷暑をどう乗り切るか…恐怖を感じている日本の皆さんへ、ここ、アフリカ・ウガンダからオススメしたいデトックスドリンクがあります。

ひと口でやみつき!青じそが香るドリンク

東アフリカにあるウガンダ屈指の日本食レストラン「yujo izakaya(ユウジョウ・イザカヤ)」。ここの一押しドリンクメニューが、今回ご紹介する「midori summer mocktail(ミドリ・サマー・モクテル)」です。

我が家から徒歩3分のユウジョウで初めてこのモクテルを飲んだときは、小さな衝撃が走りました。

青じそは、ウガンダではとても珍しい食材。そんな青じそをメインに、ミントとレモンを合わせると「こんなに爽やかな味になるのか〜」とやみつきに。

かき氷のようなスムージー食感も新鮮でした。

ユウジョウのマネージャーで、ファッションモデルとしても活躍するウガンダ人のマーサさん(写真右)が、「midori summer mocktail」の材料を教えてくれました。

ちなみに、材料の「自家製シロップ」については、ハチミツなどでも代用できますが、今回は食物繊維「イヌリン」が入っていて「整腸」と「血糖上昇抑制」のW機能が期待できるというこちらを使いました。

おうちでカンタン!モクテルの再現レシピ

<材料(1〜2杯分)>
・レモン果汁…60ml
・青じそ…4〜5枚
・ミントの葉…適量
・自家製シロップ…50ml
・氷…適量

<つくり方>

ミキサーに青じそなどの材料をすべて入れます。

「青じそとミントは、香りがよく鮮やかな緑色の新鮮なものを選んで」と教えてくれたのは、ユウジョウ唯一の日本人スタッフで、ジェネラルマネージャーの板橋実里さん。midori summer mocktailを最初にすすめてくれたのも、実里さんでした。

ミキサーでかく拌。ひととおり混ざってムラがなくなって、スムージー状になったのを確認しながら蓋をあけます。

中身を取り出して、盛り付けます。

「ポイントはグラスに高く盛りつけること」と、実里さんに教わりましたが、氷が多すぎたのかユウジョウで出されるモクテルより水っぽい、ジュース状のドリンクになりました。

でも、味はほぼ再現できました。おいしい!爽やか!

ビタミンやミネラルが豊富で、すがすがしい香りが夏の疲労回復や食欲増進にぴったり!心も体もシャキッとするモクテルが、おうちで簡単につくれちゃいました。

喧騒の中にたたずむ都会のオアシス!?

最後に、このすてきなモクテルを生みだしたお店についても少しご紹介します。

ユウジョウは、かつて世界中を旅して回ったというカナダ人のオーナーが、こよなく愛する日本の“居酒屋”をイメージして、オープンしました。メニューは寿司や刺身、天ぷら、カツ丼、生姜焼きなどの和食メニューがそろっていて、日本の駐在員のほか、外国人やウガンダ人にも人気。都会の喧騒を離れ、ホッと一息つけるオアシス的スポットとなっています。

ユウジョウでは敷地内の醸造所で造られるクラフトビール「Banange(バナンゲ)」をはじめ、日本から直輸入された日本酒や焼酎、カクテル、ウイスキーなど、アルコールのメニューが豊富です。

レモングラスモヒートやスイカクーラーなどフレッシュな素材を使ったノンアルコールカクテルも人気で、そんな中で一際目立っているのが、やはり「midori summer mocktail」。アルコールが苦手な人も、斬新なアイデアと緑豊かなウガンダの魅力を実感できる一品に仕上がっています。

興味を持たれた方はぜひ自宅でつくってみてくださいね。

材料の一つ、新鮮なミントはネットでも購入可能です。

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