タリーズコーヒーに「スイーツ甲子園」でタリーズ賞を受賞した「ブルーベリーレアチーズケーキ」が5月8日から登場しています。爽やかな酸味とコクが楽しめるチーズケーキは、暑い季節にアイスコーヒーと合わせたくなる一品です。
一方、スターバックスでも、ブルーベリーを使用したチーズケーキ系スイーツが人気を集めています。
そこで今回は、タリーズとスターバックスの「ブルーベリーレアチーズケーキ」と「チーズケーキ」を食べ比べ。
それぞれの味わいや食感、ブルーベリーの存在感、コーヒーとの相性などを詳しくレビューし、その魅力を紹介します。
スタバとタリーズのブルーベリーレアチーズケーキを実食比較
まずは初夏に食べたい、ブルーベリーを使った爽やかなレアチーズケーキを食べ比べていきましょう。
スターバックス ブルーベリーレアチーズケーキ:570円(税込)
スターバックスのブルーベリーレアチーズケーキは、丸みのあるかわいらしいフォルムが特徴。
さっくりとしたガレット生地になめらかなレアチーズを重ねられており、濃厚な風味のブルーベリーがトッピングされた3層構造で、見た目にも爽やかで夏らしい印象を与えます。
ブルーベリーのツヤツヤ感が綺麗で美味しそうですね。早速アイスコーヒーを淹れていただきましょう。
ブルーベリーを存分に楽しむ一品
ブルーベリーレアチーズケーキをひとくち口に運ぶと、トッピングのブルーベリーの酸味が口の中に広がり、果実本来の風味を思い切り感じられます。
ブルーベリーの酸味と甘さとのバランスが絶妙で、酸味がしっかり効いています。一粒一粒がしっかりとしていて、皮の食感まで感じられるため、果実感も十分です。
レアチーズとガレット生地は主張しすぎず甘さ控えめで、ブルーベリーの魅力を引き立てる味わい。軽やかなチーズのコクと、さっくりとしたガレット生地がブルーベリーのみずみずしさとよく調和しています。
ガレットとレアチーズとブルーベリーはそれぞれの個性が重なり合い、ブルーベリーのおいしさを最大限に楽しめる仕上がりになっています。爽やかな酸味と軽やかな口当たりが心地よく、夏にぴったりのケーキですね。
すっきりとした苦みのアイスコーヒーとも相性が良く、コーヒーがブルーベリーの果実味とレアチーズのコクを引き立ててくれます。甘さが控えめなため、食後のデザートや午後のカフェタイムにもぴったりの組み合わせでした。
ブルーベリーの酸味と風味、食感がここまで感じられるスイーツはなかなか珍しいのではないでしょうか。ぜひ、食べてその美味しさ、果実感を堪能してください。
タリーズ 幸せを運ぶブルーベリーレアチーズ:530円(税込)
タリーズコーヒーのブルーベリーレアチーズケーキは、スイーツ甲子園でタリーズ賞を受賞した高校生パティシェが考案したコラボスイーツ。
スタバのブルーベリーレアチーズケーキとは異なり、三角のフォルムに仕上げられています。
このブルーベリーレアチーズケーキは、軽やかに仕立てたレアチーズムースに涼感のあるブルーベリーゼリーと、食感のアクセントとなるザクザク食感のクランブルを重ね、さっぱりとした味わいに仕上げられています。
若きパティシェたちの「夢」と挑戦から生まれたスイーツを、アイスコーヒーと一緒にいただいていきましょう!
王道のおいしさを楽しむ一品
一口食べると、レアチーズのまろやかなコクとブルーベリームースのやさしい甘酸っぱさが口の中に広がります。トッピングのブルーベリーは酸味が控えめで食べやすく、かつ果実の風味をしっかり感じられます。
スターバックスのブルーベリーレアチーズケーキがブルーベリーそのものの果実感を前面に押し出していたのに対し、こちらはチーズやムースとの一体感を重視した仕上がりになっています。
レアチーズのほどよいコクと、なめらかなブルーベリームース、トッピングのブルーベリーがバランスよく調和しており、どこを食べてもまとまりのある味わいを楽しめ、最後まで飽きずに食べられます。
土台のクランチはやや甘めですが、その甘さがチーズやブルーベリーの酸味をやさしく包み込み、デザートらしい満足感を高めてくれています。
スタバがブルーベリーの個性を存分に味わうケーキだとすれば、タリーズはチーズとブルーベリーが織りなす王道のおいしさを追求したケーキ。奇をてらわず、誰もがおいしいと感じやすいバランスの良さが印象的でした。
アイスコーヒーとの相性も良好で、コーヒーのほろ苦さがチーズのコクとブルーベリーの風味を引き立て、後味をすっきりとまとめてくれます。
筆者は在宅ワークの日のおやつにいただいたんですが、その美味しさにしばらく幸せな気分に浸ってしまいました。ブルーベリースイーツ好きの方に刺さる一品なので、ぜひ食べてみてください。





























