~全国8病院・専門家が島根県隠岐の島に集結し、地域医療課題の解決を議論~


Henry Summit 2026 隠岐の島

国が推進する医療DXの実現を担い、病院向け基幹システムであるクラウドネイティブ型電子カルテ・レセコンシステム「Henry」を開発・提供する株式会社ヘンリー(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:逆瀬川光人、以下「ヘンリー」)は、2026年4月11日(土)~12日(日)に島根県・隠岐島前にて「Henry Summit 2026 隠岐の島」を開催いたしました。

■開催の背景と目的

ヘンリーは「社会課題を解決しつづけ、より良い世界をつくる」を企業理念に掲げ、超高齢化社会を迎える日本において、地域医療の持続可能な仕組みづくりに取り組んでいます。

2025年11月に大阪で開催した「病院DXカンファレンス2025」では、医療機関の経営層・現場スタッフと共に地域医療のDXを語り合いました。Henry Summitはその学びを踏まえ、より深く・より実践的な対話の場として新たに立ち上げた取り組みです。「地域医療課題の解決」をテーマに、現場で課題解決に取り組む実践者同士がリアルな課題と解を議論することで、ヘンリーが掲げる「つなげたい医療を、日本中に」の実現に向けた確信を社会に広げていくことを目的としています。

■イベント概要

・名称:Henry Summit 2026 隠岐の島
・日時:2026年4月11日(土)~12日(日)
・会場:隠岐島前(島根県)
・参加者:42名(全国8病院の病院関係者、地域医療・DX専門家、ヘンリー社員)
・主催:株式会社ヘンリー

■主な登壇者・参加者(一部)
・白石 吉彦 氏(隠岐島前病院 院長/島根大学医学部附属病院総合診療医センター長)
・坂栄 一秀 氏(西ノ島町長)
・名倉 真昭 氏(ドローン大学校 代表理事)
・医療機関(寝屋川南病院、徳島ロイヤル病院、静風荘病院、正幸会病院、光輝病院、かわい病院、宇都宮病院 各病院関係者)、協業パートナー

■成果・参加者の反応


全参加病院が「自院で取り組むアクション宣言」を策定し、対話から実践へと繋がる場となりました。

【定量成果】



【参加者の声】
・「日頃接点のない医療機関同士がフラットに話し合える場をつくっていただいた。類似規模・事業体ごとのセッションも今ぜひぜやってほしい」
・「医療機関以外の企業も参加することに当初は懐疑的でしたが、新しい発想・考え方が得られました」
・「ヘンリーのスタッフが楽しんでいる姿に元気をもらいました。自分たちの組織変革にも取り組んでいきます」

■開催レポートの公開

今回Henry Summit 2026の詳細な開催レポートをnote記事およびダイジェスト動画にて公開しております。ぜひご覧ください。
・ダイジェスト動画:https://youtu.be/ActFfS6uCPY

■クラウドネイティブ型電子カルテ・レセコンシステム「Henry」について

Henryは、電子カルテ・オーダーリング・レセコンを一体化した、病院向けクラウドネイティブ型の基幹システムです。病院向け電子カルテ市場は大手ベンダーによる寡占が続いていますが、いずれも1990年代からのオンプレミス型やクラウドリフト型であり、病院ごとに個別カスタマイズされたシステムを運用しているため、バージョンアップや保守に高額なコストがかかるうえ、独自規格によるベンダーロックインで他社への切り替えも困難な状況が続いています。さらに、中小病院ではシステムのセキュリティを自院で担保することが難しく、OSやブラウザの更新すら滞るケースも少なくありません。国もこうした既存システムの構造的課題を認識しており、クラウドネイティブ型への移行を推進しています。Henryはこの市場にクラウドネイティブ型で参入した唯一のベンダーであり、約30年ぶりの新規参入者というポジションを築いています。

2023年2月の病院向け提供開始以降、全国の病院への導入が拡大。導入病院では、業務効率化により病床稼働率が60%から100%に向上収益が最大+30%増加するなど、顕著な経営改善を実現しています。全職員の残業時間を70~80%削減した事例や、大阪府初となる病院医師の宿直免除も達成しました。
ヘンリーはシステムを届けて終わりではなく、お客様と同じ目線で病院経営に向き合うことを重視しています。基幹システムの提供にとどまらず、人手不足の解消と診療報酬の算定最大化を実現する医事BPO、業務フローを本質的に変革するAIワークフロー、運営・収益改善を支援するコンサルティングなど、病院が本当に必要とするサービスをひとつひとつ広げてきました。料金体系も病院の診療報酬に連動する成果連動型へ進化させており、お客様の経営が改善するほどヘンリーの収益も伸びる構造を築いています。クラウド基幹システムを起点に、AI・BPO・コンサルティングを統合し、AIによる業務自動化、BPOによる人材不足の解消、コンサルティングによる経営改善までを一体で提供するAI医療プラットフォームへの進化を加速してまいります。

・製品詳細:https://lp.henry-app.jp/

■会社概要

株式会社ヘンリーは「社会課題を解決し続け、より良い世界をつくる」を理念に、2018年に創業した理想駆動で社会課題を解決するフルスタックスタートアップです。現在、日本社会で最も緊急かつ重要な課題である社会保障制度の「持続可能な医療体制の構築」に着目し、病院向けクラウド型電子カルテ・レセコンシステム「Henry」の開発・提供を中核に、医事BPOや経営コンサルティングなど、病院経営に必要なサービスを一気通貫で提供しています。
・社名:株式会社ヘンリー
・代表:逆瀬川 光人(代表取締役CEO)
・設立:2018年5月
・事業内容:クラウドネイティブ型電子カルテ・レセコンシステムの開発・販売、医事業務リモート代行サービスの提供等
・URL:https://henry.jp/

※本プレスリリースに記載の情報は、発表時点のものです。
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