我が家の網戸は、2匹の猫に爪でバリバリと引っかかれ、気づけばあちこち穴だらけ。

夏になると、その隙間から蚊やハエが入り放題になってしまうのが悩みでした。

補修テープを貼ってしのいでいましたが、見た目もいまひとつ。そこで思い切ってDIYで網戸を全面張り替えてみることに。

実際にやってみると、作業は想像以上に簡単。

しかも、猫の爪ではびくともしない丈夫さだけでなく、日差しがやわらいで部屋が以前より快適に感じられるという、うれしいおまけまでありました。

用途に合わせて選べる進化系網戸

ADFORS 「オールインワン プレミアムペットスクリーン交換キット」 5,181円(税込)

一般的に広く普及しているポリプロピレン製の網戸は、寿命が約5〜7年と言われています。

ただ、よほど大きな穴が開かない限り、なかなか張り替えに踏み切れないという方も多いのではないでしょうか。

しかし、網戸の技術が進化し、ここ数年選択肢がかなり増えています。強度や耐久性はもちろん、風通しや視認性の高さ、防虫効果など、ライフスタイルや環境に合わせて選べる商品が豊富に揃っています。

我が家には2匹の猫がいますが、「網戸は体当たりすれば破れる」と学習してしまい、通常の網戸では太刀打ちできない状態に……。

そこで「とにかく頑丈なもの」を探し、出会ったのがADFORSの「プレミアムペットスクリーン交換キット」でした。

この網戸は、太く頑丈なポリエステル糸で編まれており、表面には高耐久の樹脂コーティングが施されています。

抜群のタフさに加え、防炎性を備えているのも特徴。ベランダでBBQを楽しむ機会が多い我が家でも、安心感があります。

コツさえつかめば10分!DIY初心者でも驚くほど簡単

「網戸の張り替え」と聞くと難しそうですが、手順は意外とシンプル。

まず古い押さえゴムを外してネットを取り除き、新しいネットを枠の上に広げます。

あとは専用ローラーでゴムを溝に押し込んでいくだけ。片方の手で軽くネットを引っ張りながら作業すると、たるみにくくきれいに仕上がります。

最後に余分なネットをカッターで切り落とせば完成です。

ベランダ用の大きめの網戸でも、作業時間は15分ほど。コツをつかめば10分程度で張り替えられます。

一点だけ注意したいのが、押さえゴムのサイズです。

今回の網は通常より厚みがあるため、少し細めのゴムが必要でした。サイズ選びが不安なら、私が使ったようにネット・ゴム・ローラーがセットになったキットを選ぶと失敗しにくいと思います。

部屋が涼しくなった

届いた網を見たときは、「黒くて厚みもあるし、外が見えにくくなるかも」と少し心配でした。

ところが実際に張ってみると、外の景色はしっかり見え、圧迫感もほとんどありません。

むしろ太めのメッシュがほどよく日差しをやわらげてくれるようで、強い直射日光が以前より気にならなくなりました。体感ではありますが、部屋も以前より少し涼しく感じています。紫外線による劣化も少ないため長持ちしそうですし、汚れも目立ちにくくなった気がします。

張り替えてから1カ月が経ちますが、今のところ爪によるほつれや穴は見当たりません。

猫たちも、最初はいつものように破ろうと挑んでいましたが、びくともしない頑丈さにすっかり諦めモード。今では網戸の前で心地いい風を感じながら、気持ちよさそうに涼をとっています。

プチDIYで、暮らしの快適性をアップデート

私は現在アメリカに住んでいるため「ADFORS」の製品を購入しましたが、日本のホームセンターなどでも、ペット用、防虫特化、花粉対策、風通し抜群なものなど、多様な進化系網戸が手軽に手に入ります。

網戸は「破れたら直すもの」と思っていましたが、今は暮らしに合わせて性能で選ぶ時代なのだと実感しました。

見た目がきれいになっただけでなく、猫対策や夏の快適性までアップ。思っていた以上に満足度の高いプチDIYになりました。

価格および在庫状況は表示された07月27日13時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。

ROOMIEは、「おうち」に関するあらゆる情報を発信するWEBメディアです。日々の暮らしを肩肘張らずに楽しむ新しいスタイルを提案し、実際の体験に基づいたお部屋の紹介、製品レビュー、生活のヒント、コラムなど多彩なコンテンツを展開しています。インテリアや日用品、DIY、家事の工夫など、暮らしに役立つ実用的な情報を豊富に取り揃え、読者が日々の生活を少し豊かにするためのアイデアを提供しています。