夏は、日差し対策にキャップをかぶる機会が増えますよね。

毎日のように使うからこそ、気になるのが汗や化粧品などの汚れ。

とはいえ、型崩れが怖くて気軽には洗えず、どうやってお手入れすればいいのか悩んでいたんです。

キャップを洗濯機で洗える専用ネット

ダイヤ 「フランドリー・やさしく洗う帽子ネット」 2,500円(税込)

使ってみることにしたのが、ダイヤの「フランドリー・やさしく洗う帽子ネット」です。

その名のとおり、キャップを洗濯機で洗うための専用ネット。

これまでキャップ用の洗濯グッズといえば、キャップの形をしたワイヤー状のものは見かけたことがありました。

ただ、「収納するときにかさばりそうだな〜」と思い、購入には至らなかったんです。

こちらはやわらかな洗濯ネットなので、畳んで収納できます。

クッションのようにふわふわしていますが、畳むと厚みは約2.5cm。

これなら、使わないときも場所を取らずにしまっておけます!

ツバの形を支える芯材入り

大きな特徴は、ツバの根元に当たる部分に形状を支える芯材が入っていること。

芯材はかなり硬めで、キャップのツバのカーブに沿うように曲げてから使います。

表側には粗めのメッシュ、内側には細かなメッシュが使われていて、一緒に洗う衣類やタオルの糸くずが入り込みにくい構造になっています。

メッシュには約3mmの厚みがあり、洗濯機の中で帽子に加わる衝撃をやわらげてくれるそう。

洗濯機はタテ型とドラム式のどちらにも対応しています。

実際に洗ってみました

お手入れに困っていたのが、こちらのキャップ。

よくかぶっていたため、額が当たる部分に日焼け止めやファンデーション、汗などの汚れがついていました……。

これまでは型崩れが怖くて手洗いしていましたが、汚れをきちんと落とせているのか少し不安だったんです。

洗うときは、キャップの頭頂部を半分に折りたたんでネットへ入れます。

汚れが気になる部分は、あらかじめ下洗いをしたり、洗剤をつけておいたりするといいそうです。

あとはファスナーを閉め、帽子の洗濯表示に従って洗うだけ。

ファスナーの引き手を収めるカバーもついているので、一緒に洗う衣類を傷めにくいのもうれしいところです。

目立った型崩れなく洗えました

洗濯後すぐに取り出してみると、目立った型崩れはありませんでした。

持っているキャップはツバが少し長めなので、曲がってしまわないか心配でしたが、芯材のおかげか洗う前と同じ形を保てています。

気になっていた汚れもすっきり。これなら、汗をかいたキャップもこまめに洗えそうです。

今回は大人用のキャップで試しましたが、ツバの幅が約19.5cm、ツバの長さが約11cmまでであれば、子ども用のキャップやキャスケット、ハンチングなどにも使えるそう。

帽子のお手入れ方法に悩んでいる方は、サイズをチェックしてから取り入れてみるとよさそうです。

ひとつ注意したいのが、洗濯後の乾かし方です。

このネットは洗濯用なので、洗い終わったら帽子を取り出し、形を整えて乾かす必要があります。

型崩れが心配な場合は、平干し用のネットを使うなどの工夫をするとよさそうです。

これまで面倒に感じていたキャップのお手入れが、専用ネットに入れて洗濯機に任せられるように。

汗や化粧品の汚れが気になったときに、以前よりも気軽に洗えるようになりました。

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