~缶詰になれなかったみかんに新しい未来を。毎年100トン以上の「もったいない」を、おいしい価値へ変える挑戦~

株式会社ジェー・ガーバー商会(本社:東京都千代田区、代表取締役:手代木和人)は、「もったいないを、おいしい価値へ。」をコンセプトに、加工用うんしゅうみかんのアップサイクルを通じた食品ロス削減への新たな取り組みとして、「S&W 九州のもったいないみかんストレート果汁100%ジュース」を2026年8月5日に発売します。
*ECサイトでは2026年8月17日から発売予定

九州のもったいないみかんストレート果汁100%
この商品は、単なる新商品ではありません。
日本人が古くから大切にしてきた「もったいない」という価値観を、アップサイクルという考え方と、2027年で100年目を迎える日本のみかん缶詰加工技術によって「おいしい価値」へと生まれ変わらせる、新しい挑戦です。




「もったいない」を、新しい価値へ

この商品は佐賀県・長崎県・熊本県を中心に生産され、みかん缶詰の原料として集荷された加工用うんしゅうみかんを使用しています。

その中には、果実が大きすぎる、小さすぎる、日焼けしているなどの理由で、缶詰の規格に適さないものがあります。品質や味には問題がないにもかかわらず、缶詰製品として使用できない原料です。

私たちは、その「もったいない」に着目しました。廃棄するのではなく、新しい価値を生み出す。

この商品は、缶詰になれなかった加工用うんしゅうみかんを、ストレート果汁100%ジュースへと生まれ変わらせたアップサイクル商品です。

缶詰工場だからこそ生まれた、おいしさ

この商品は、長年にわたりみかん缶詰を製造してきた缶詰工場で生産されています。
みかん缶詰は、一つひとつの果実の外皮や薄皮を丁寧に取り除き、果肉だけを製品にする、日本が長年培ってきた高度な加工技術によってつくられています。

この商品も、その技術を活かし、外皮を取り除いた果肉だけを搾汁しています。
そのため、外皮由来の苦味やえぐみを抑え、うんしゅうみかん本来のやさしい甘さ、自然な香り、すっきりとした後味をお楽しみいただけます。
さらに、ストレート果汁100%・添加物不使用だからこそ、素材本来のおいしさをそのままお届けします。

私たちは、「環境にやさしい商品」をつくるだけではなく、「おいしいから、また飲みたくなる商品」を目指しました。

環境への配慮と、おいしさ。

その両方を実現することが、この商品の価値です。

アップサイクルで、食品ロス削減とSDGsに貢献
この商品は、加工用うんしゅうみかんを有効活用することで、食品ロス削減だけでなく、地域農業の持続可能な発展にも貢献します。

また、アップサイクルという考え方を通じて、限りある農産資源を有効活用し、SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」の実現にもつながる取り組みです。
私たちは、「もったいない」という日本の価値観を、未来へ受け継いでいきたいと考えています。

毎年100トン以上の「もったいない」を、おいしい価値へ
みかん缶詰の製造現場では、缶詰の規格に適さないという理由だけで活用されない加工用うんしゅうみかんが、毎年100トン以上発生します。

私たちは、この「もったいない」を一つでも多く救い、おいしいストレート果汁100%ジュースとして新たな価値を生み出していきたいと考えています。
この取り組みは、食品ロス削減だけではありません。
生産者、加工工場、卸売業、小売業、そして消費者が一体となって「もったいない」を価値へ変える、新しいアップサイクルの仕組みづくりへの挑戦です。

私たちは、毎年100トン以上の「もったいない」を、おいしい価値へ変えていく挑戦を続けます。

商品詳細
商品名:S&W 九州のもったいないみかんストレート果汁100%ジュース
発売日:2026年8月5日
    *ECサイトでは2026年8月17日から発売予定
    https://www.rakuten.co.jp/shopjg/

原材料:九州産うんしゅうみかん
    *ストレート果汁100%(添加物不使用)
参考小売価格:160円/缶(消費税別)

今後の展開

今後は、食品卸売業、小売業、外食・業務用市場へ順次提案を進め、「もったいないを、おいしい価値へ。」というコンセプトを共有できるパートナーとの取り組みを広げてまいります。

また、この商品を第一歩として、加工用農産物のアップサイクルをテーマとした商品開発にも積極的に取り組み、食品業界全体で「もったいない」を価値へ変える取り組みを広げていきたいと考えています。

担当者コメント
[食品部/S&Wチーム]ジェー・ガーバー商会の想い
ジェー・ガーバー商会は、長年にわたり世界各国の食品を日本へ紹介するとともに、日本の優れた食品や食文化の価値を発信してきました。

その中で私たちが強く感じてきたのは、日本にはまだ十分に活かされていない価値ある農産物が数多くあるということです。

今回使用した加工用うんしゅうみかんも、その一つです。

缶詰の規格に合わないという理由だけで、品質や味に問題のない果実が十分に活用されない現状に、私たちは「もったいない」という想いを抱きました。

だからこそ、「廃棄しない」という発想ではなく、「もっと価値のある商品へ生まれ変わらせる」というアップサイクルの考え方を選びました。

私たちが目指しているのは、ジュースを販売することだけではありません。

生産者、加工工場、卸売業、小売業、そして消費者が、「もったいないを、おいしい価値へ。」という想いを共有し、日本の農産物に新たな価値を生み出すことです。

この商品は、その第一歩です。

2027年には、日本のみかん缶詰は100周年を迎えます。

私たちは、その100年で培われた加工技術を受け継ぎながら、食品ロス削減やアップサイクルという新たな価値へとつなげ、次の時代へ継承していきます。




九州のもったいないみかん、当社の想い

お問い合わせ先 :株式会社ジェー・ガーバー商会 食品部 S&Wブランドチーム
メールアドレス:sw@jgerber.co.jp
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