※本記事は2024年2月20日に公開された記事の再掲載です。
Text and Photographed by 小池田

お風呂上がりに顔のスキンケアはもちろん、ボディケアまで済ませたい。

でも全身となるとなかなか時間がかかって、もう今日はサボってしまおうか……なんて日も度々あります。

手軽に続けられるアイテムもいいですが、私は「気分を上げる」ことで続ける方法を模索中。

22種類の香りから選べるボディオイル

UNIVERSELLE BULY A PARIS「ユイル・アンティーク」7,260円(税込)

そんな感じで、最近2本目をリピートしはじめたのがオフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーの「ユイル・アンティーク」というボディオイル。

ビュリーは1803年にフランス・パリで創業され、200年経ったいまも総合美容薬局として親しまれるブランド。

以前ボディミルクも使っていたのですが、最近はマルチに使えるこのオイルがお気に入りです。

ビュリーのアイテムといえば、やっぱり香りが特徴的。

ボディオイルは約22種類の香りから選ぶことができ、どれも人工的でない深みのあるいいにおいにうっとり……。

店頭でいろいろ試させていただき、今回はパチュリとアイリス、インセンスにレモングラスとオレンジブロッサムが香る「イリス・ドゥ・マルト」を選びました。

肌になじむ、サラッとした質感

手に出してみるとこんな感じ。

オイルと聞くと重めな質感をイメージしてしまいますが、想像以上にサラッとしていて驚きました。

べたべたと残ることなく、肌にすっとなじむような使用感。いままでオイルはあまり得意ではありませんでしたが、これなら不快感がありません。

天然植物オイル配合で、繰り返し使うことで肌を整えうるおいを与えてくれるのだそう。

体温とやさしく溶け合い、香水未満な強すぎない香りも好みです。

全身の保湿やマッサージに

私が一番よくやるのはお風呂上がりに体が濡れたまま全身に塗り、そのままタオルでやさしく水分を拭き取る使い方。

肌に一枚ヴェールをまとったように自然に保湿してくれて、肌がしっとりと潤うのが気に入っています。

オイルは伸びがよく、すべりもよいので首元やデコルテなどのマッサージ前に塗るのも◎。

好きな香りのオイルで自分をケアする時間、なんて贅沢なんでしょうか……。

さっぱりと保湿したい日はボディミルクと混ぜて使うことも。

大容量・安価・無香料のものを常備しているのですが、ボディオイルを一緒に使うことでリッチな香りになり、なんだか得した気分になります(笑)。

「オイルの使用感は苦手だけど、ボディミルクだとちょっと物足りない」なんて方にもおすすめの使い方です。

スタイリングの仕上げに

店員さんに伺ったところ、香りのあるアイテムなので顔への使用は推奨していないとのことでしたが、髪はOKとのこと。

顔まわりは避けて、私は毛先のスタイリングの仕上げに使っています。

上質なオイルなのでパサパサの毛先がしっとりまとまり、香りもあるので香水いらずで一石二鳥。

バスオイルみたいにお風呂へ

使ってみるとわかるのですが、なかなか減らないので、最近はバスオイルのようにお風呂に入れてしまうことも。

入浴剤ほど強く香らずほんのりいい匂いがしてリラックスできるんですよね。もちろん、お風呂から上がったあとは肌がすべすべに。

このボトルもたまらない



重厚なフタが付いており、ボトルの口は一般的な化粧水などと同様のかたちに。

これがやや使いにくくはあるのですが、この銀色のフタを外す時間すらもはや愛おしいのです。

ボトルもかわいらしく、部屋に置いておくだけで気分が上がるBULYの「ユイル・アンティーク」。

包装まで素敵なので自分へのご褒美やギフトにもおすすめですよ。

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