株式会社中村屋(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 島田裕之、東証スタンダード:2204 以下 中村屋)は、レトルトカレーの「THE濃厚」シリーズから「ホットスパイシーカリー」を、2026年8月24日(月)より順次、全国のスーパー等で発売します。



「THE濃厚」シリーズについて
1927(昭和2)年のレストラン開設から培った調理技術を生かし、素材のおいしさを凝縮した、欧風カレー専門店でしか味わえなかった“濃密な濃厚感”が味わえるレトルトカレーシリーズです。電子レンジ対応パウチで、袋のまま簡単に温められます。
「THE濃厚」シリーズは、2024年のシリーズ発売より、順調に売り上げを伸ばしており、2025年度は前年度比156.5%となりました。(当社出荷ベース)。
【開発背景】
・共働き世帯の増加や、節約志向の高まりにより、手軽に食べられる中価格帯のレトルトカレー市場は拡大しています。なかでも、昨今の物価高を背景に、手頃な価格でありながら専門店のような本格的な味わいと満足感のある濃厚なカレーや、350円以下の低~中価格のレトルトカレーを支持する消費者が多い傾向にあります。
・さらに、ストレス解消やリフレッシュとして辛い食品への人気は根強く、2025年度の中価格帯のレトルトカレー市場でも辛口、大辛商品の販売金額が前年度比で増加していることから、“辛さ”への高い需要がうかがえます。
・当社では長年培ってきた調理技術やスパイス技術を生かし、刺激的な辛さに加え、素材の甘み、うま味、スパイス感が重なり合った濃厚な専門店品質の味わいを手軽に楽しめる本製品を開発しました。
【商品特徴】
<POINT1>シェフによる熟練のスパイス使い
厳選した2種類の唐辛子と胡椒の異なる刺激を当社独自のスパイス技術で濃厚なソースに調和させました。食べ進めるごとに辛さが強く感じられ、後から唐辛子の刺激が際立つ仕立てです。

<POINT2>牛肉・豚肉・鶏肉の重なり合ううまみ
ほぐれるまで煮込んだ牛肉と、豚肉と鶏肉を丁寧に炒めて引き出したうまみをソースにじっくり溶け込ませました。専門店のような濃厚な味わいを楽しめます。

<POINT3>果実の甘みを凝縮したコク深さ
りんご・パパイヤ・レーズンの凝縮した甘みを加えることで、コク深い味わいに仕上げました。辛い中にも、素材由来の甘さをしっかりと感じられます。
【商品詳細】



■商品名:THE濃厚 ホットスパイシーカリー
■商品説明:素材のうまみが溶け込んだ深みのあるソースにこだわりのスパイスを加えた、刺激的な辛さとコクが広がる濃厚な味わいの欧風カリーです。
■希望小売価格:330円(税抜)/357円(税込)
■発売日:2026年8月24日(月)
■内容量:160g
■販路:スーパー、コンビニエンスストア、ドラッグストア 他
■賞味期間:540日
<THE濃厚シリーズ 商品ラインアップ>



【中村屋とレトルト食品】
中村屋は1901(明治34)年に東京・本郷でパン屋として創業し、1909(明治42)年に新宿の現在地に移転、本店としました。1927(昭和2)年、喫茶部(レストラン)を開設した際に、日本で初めて本場インドのカリー「純印度式カリー」を発売。その後、1932(昭和7)年ごろからは中国料理も提供を開始し、本場中国で調理法を学んだ麻婆豆腐を1971(昭和46)年から発売しました。以来、現在に至るまで、中村屋の名物料理としてご好評を得ています。
レストランの味わいをご家庭でも楽しんでいただけるよう、1995(平成7)年にレトルトカレーを開発・発売し、2001(平成13)年には「インドカリーシリーズ」で家庭向けのレトルト市場へ参入しました。続いて、2003(平成15)年に中華レトルトを発売しました。レストランを経験したシェフが開発から工場での生産化まで携わり、調理技術とスパイス使いを生かして、おいしさにこだわったレトルト食品を開発しています。

中村屋は、経営理念「真の価値を追求し、その喜びを分かち合う」のもと、創意工夫と挑戦で、これからのくらしに溶け込む、喜んでもらえる食を提案していきます。
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