8月28日(金)9時からスタートした「Amazon スマイルSALE」は、旅行グッズや残暑対策アイテム、ガジェット、日用品など幅広い商品がお買い得になる、見逃せないセールイベント。
9月3日(木)23時59分までの期間中、数多く出品されるセール対象品の中から、買い物好きのROOMIE編集部員たちが「これだ!」と思った商品をピックアップします。
今回は、石鹸カスをごっそり掃除できる掃除グッズ「根岸棒」をご紹介!
※価格など表示内容は執筆時点のものです。期間中にセール価格が変更される可能性もありますので、販売ページを必ずご確認ください。
根岸って何?根岸棒ってどんなアイテム?「ヘラ」との違いは?
お風呂掃除って、カビ・ぬめり・水垢・石鹸カスと、汚れの種類ごとに落とし方が違って、意外と難易度が高くないですか?
中でも、浴槽の外側のどんよりした黒ずみや、イスに付いたザラザラの汚れの落とし方がわからなくて……。SNSで「削るといい」というのを見かけて、専用の掃除道具を探していたんです。
そんなときに「根岸棒」というアイテムを見つけたんですが、根岸とは……?

「根岸棒」は、埼玉でハウスクリーニング業を営む根岸さんが考案し、特許を取得しているお掃除グッズ。
厚さ2mmほどのアクリル製の板で、浴室にこびりついた石鹸カスを「削り落とす」アイテムです。
金属製のヘラは傷がつきやすく力加減が難しいのに対し、根岸棒はアクリル樹脂の適度な硬さで素材を傷めにくく、樹脂板のフチを使って汚れを削り取る設計になっています。
一方でシリコン製スクレーパーのように柔らかく汚れをかき集めるタイプとも違い、あくまで「縁で削る」ことに特化しているのが根岸棒の特徴なんですよ。

とはいえ、他のヘラと何がどう違うのか気になって、特許の中身も確認してみました。
どうやら単に「アクリル板を掃除に使う」というアイデアではなく、複数の工夫を組み合わせた構成そのものが特許として認められているみたい。
①縁を鋭く加工する「エッジシャープ加工」
②対象への傷を抑えながら削れる絶妙な範囲に樹脂の硬度を設定
③研磨力を上げる無機研磨粒子をほぼ含まない配合
「硬すぎず柔らかすぎない硬度」と「鋭いエッジ」の組み合わせで、浴槽への傷を抑えながら汚れだけを削り取る仕組みがポイントのようです。

さらに樹脂をあえてカーボンブラックで着色している理由も特許に明記されていましたよ。
黒色にすることで削れた白い汚れが目視で確認しやすく、浴槽内に落としても見つけやすくする狙いがあるんだとか。

見た目はシンプルな一枚の板ですが、汚れを削るための素材はもちろん、先端の角度までかなり細かく考えられているんです。
軽い気持ちで特許情報のサイトを見に行ったのに圧倒されてしまいました。知れば知るほど使いたくなる!
気になったときにすぐお掃除!根岸棒の使い方のポイント
使い方は、板の「面」ではなく「縁」を汚れに当てて滑らせるのが基本です。

乾いた状態でも濡れた状態でも使えるとされているので、汚れが気になったタイミングでサッと使えそうですね。
広い面には長い辺、細かい部分には短い辺を使い分けられる設計になっていますよ。

別途薬剤を用意したり、特別な準備をしたりする必要がないのもありがたい! 思いついたらササっと作業できちゃいます。
使用上の注意点と石鹸カス以外の汚れにおすすめなアイテムも紹介

根岸棒は角がやや鋭く加工されているため、小さなお子さんの手が届く場所に置かないなど取り扱いには注意が必要です。
黒色や光沢のある素材に使うと細かい傷が目立つことがあるので、使う際はまず目立たない場所で試すとよさそう。
また、根岸棒は石鹸カス掃除に特化したつくりになっているので、水垢を掃除したい場合は同じく錫村商店から発売されている「水垢3点セット」も一緒にチェックするといいかも。
ほかにも「水回り3点セット」といって、根岸棒と、トイレにも使える「陶器用水垢ペーパー」、そして蛇口や細かい部分の水垢に使えるステンレスのヘラ「カリカリ落とし」のセットも販売されていますよ。
いずれもセールで価格が下がっているので、この機会にチェックしてみてくださいね。
価格および在庫状況は表示された08月30日20時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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