株式会社NEXER Group・平屋 vs 2階建て 住むならどっちに関する調査

■平屋と2階建て、住むならどっち?500人に聞いた「理想の住まい」
家を建てるとき、多くの人が一度は思い浮かべるのが「平屋にするか、2階建てにするか」ということではないでしょうか。
ワンフロアですべてが完結する平屋には、移動のしやすさや暮らしやすさといった魅力があります。
一方で、空間を縦に活かせる2階建てには、限られた土地を有効に使えるという強みがあります。
そこで今回は、長崎県諫早市にある新築・注文住宅の工務店『スマイフルホーム』と共同で、全国の男女500名を対象に「平屋 vs 2階建て 住むならどっち」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupとスマイフルホームによる調査」である旨の記載
・スマイフルホーム(https://www.smifulhome.jp)へのリンク設置
「平屋 vs 2階建て 住むならどっちに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年7月20日 ~ 7月27日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:もし家を建てるなら「平屋」と「2階建て」どちらに住みたいですか?
質問2:その理由を教えてください。
質問3:平屋の魅力だと思う点はどれですか?(複数選択可)
質問4:平屋に不安を感じる点はどれですか?(複数選択可)
質問5:最も不安に思うものと、その理由を教えてください。
質問6:年代や家族構成が変わったら、選びたい家(平屋・2階建て)は変わると思いますか?
質問7:そのように考える理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■57.8%が、家を建てるなら「2階建て」と回答
まず、もし家を建てるなら「平屋」と「2階建て」のどちらに住みたいかを聞いてみました。

その結果、「平屋」が42.2%、「2階建て」が57.8%でした。
2階建てを選ぶ方がやや多い結果となりましたが、平屋を希望する方も4割を超えており、どちらにも一定の支持があることがわかります。
それぞれの回答理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。
「2階建て」と回答した方
・面積が広くなるから。(20代・男性)
・防犯面が平屋より安心感があるから。(30代・女性)
・違う階があったほうが変化があっていいと思うから。(30代・女性)
・自分のプライバシーの空間を持ちやすいから。(30代・女性)
・土地代を抑えて広く使いたいため。(30代・女性)
「平屋」と回答した方
・掃除が楽そう。(20代・女性)
・階段の上がり降りがしんどくなりそう。(20代・男性)
・生活動線がシンプルで暮らしやすいと感じるため。(30代・男性)
・高齢の家族が移動しやすいように。(30代・女性)
・コストを抑えられそうだから。(30代・女性)
2階建てを選んだ人からは、広さやプライバシー、防犯といった「空間の使い分け」を重視する声が目立ちました。フロアが分かれていることで、家族それぞれの時間を確保しやすいと感じているようです。
対して平屋を選んだ人が挙げたのは、掃除のしやすさや移動のラクさ、そして将来を見据えた暮らしやすさでした。「今」だけでなく「これから」を意識した選び方が印象的です。
■32.0%が、平屋の魅力は「バリアフリーで移動がラク」と回答
続いて、平屋の魅力だと思う点を聞いてみました。

最も多かったのは「バリアフリーで移動がラク」で、32.0%でした。
次いで、「階段がなく安全」が23.4%、「家事動線が短くラク」が14.8%、「掃除・メンテナンスがしやすい」が13.0%と続きました。
階段の上り下りがなく、生活動線や家事動線を短くしやすい点は、平屋ならではの特徴です。小さな子どもがいる家庭や、将来の暮らしやすさを考える方にとっても、安心して暮らしやすい住まいとして受け止められているのではないでしょうか。
また、掃除やメンテナンスのしやすさを魅力に感じる方もいました。
日々の移動や家事の負担を抑え、長く快適に暮らしやすいことが、平屋の大きな魅力といえるでしょう。
■37.2%が、平屋に不安を感じる点は「土地の広さ」と回答
一方で、平屋に不安を感じる点についても聞いてみました。

最も多かったのは「土地の広さ」で、37.2%でした。
次いで、「防犯面」が26.0%、「価格・建築コスト」が25.2%、「部屋数の確保」が22.4%と続きました。
平屋はワンフロアで暮らしやすい一方、すべての部屋を1階に配置するため、ある程度の土地の広さが必要になると感じている方が多いようです。
また、防犯面や建築コスト、部屋数の確保に不安を感じる声も見られました。
ただし、これらは平屋そのものの欠点というより、土地選びや間取り、防犯計画によって印象が変わりやすい部分といえます。
では、この中で最も不安に思うものは何か。
その理由もあわせて聞いてみたので、一部を紹介します。
最も不安に思うものと、その理由を教えてください。
・土地が狭いと不便そう。(20代・男性)
・空間をうまく使えるかが不安。(20代・女性)
・収納が少ないと嫌だから。(20代・女性)
・防犯面。侵入者があったとき逃げ場がないから。(30代・女性)
・水害で水が上がってきたときが心配だから。(30代・女性)
・価格が高くなるから。(30代・男性)
寄せられた声を見ると、土地の広さや空間の使い方、収納量に不安を感じる声が見られました。
また、防犯面や水害への不安、建築コストを気にする声もあります。
平屋は生活しやすい住まいとして魅力がある一方で、土地の条件や周辺環境、間取りの工夫によって満足度が変わりやすい住まいともいえそうです。
不安を減らすためには、土地の広さだけで判断するのではなく、必要な部屋数や収納、外からの見え方、災害リスクなどを含めて、暮らしに合うプランを考えることが大切ではないでしょうか。
■52.8%が、年代や家族構成が変わったら「選ぶ家も変わると思う」と回答
最後に、年代や家族構成が変わったら、選びたい家(平屋・2階建て)は変わると思うかを聞いてみました。

その結果、「変わると思う」が52.8%、「変わらないと思う」が47.2%でした。
年代や家族構成の変化によって、平屋と2階建てのどちらを選びたいかも変わると考える方が、やや多い結果となりました。
そのように考える理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。
「変わると思う」と回答した方
・歳をとったら階段の上り下りが辛くなると思うから。(20代・女性)
・人が減ったら広さは必要なくなるので。(30代・女性)
・家族が増えると部屋が足りなくなる可能性があるから。(30代・男性)
・高齢対策として、2階建てより平屋を選びたくなる場合があると思う。(30代・女性)
・今は便利なところに住みたいですが、老後は田舎でのんびり、高低差がない平屋に住みたい気持ちが強くなると思います。(30代・女性)
「変わらないと思う」と回答した方
・部屋の使い方は変わらないから。(20代・女性)
・家族構成が変わることがないから。(20代・男性)
・子どもの頃から希望が変わっていないから。(30代・男性)
・家族の構成では間取りは変えない。(30代・女性)
・どちらにせよ、2階建ての方が収納スペースなどもあって住みやすいから。(30代・女性)
年齢を重ねたときの階段の上り下りや、家族の人数が変わることを理由に、選びたい家も変わると考える声が見られました。
一方で、部屋の使い方や希望する住まいの形は変わらないと考える方もいます。
また、収納スペースや住みやすさを理由に、将来も2階建てを選びたいという声もありました。
平屋と2階建てのどちらが合うかは、今の暮らしだけでなく、将来の家族構成や年齢を重ねたときの生活動線によっても変わるようです。家づくりを考える際は、現在の暮らしやすさと将来の変化の両方を見据えることが大切といえるでしょう。
■まとめ
今回の調査では、家を建てるなら「2階建て」を選ぶ人が57.8%と多数派でありながら、「平屋」も42.2%と根強い人気を持つことがわかりました。平屋の魅力としては「バリアフリーで移動がラク」が最も支持され、不安点としては「土地の広さ」が上位に挙がっています。
また、年代や家族構成の変化で「選ぶ家も変わると思う」と答えた人は約53%にのぼりました。これから家づくりを考える方は、今の暮らしやすさだけでなく、将来のライフスタイルの変化まで見据えて、平屋と2階建ての両方をじっくり比べてみてはいかがでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupとスマイフルホームによる調査」である旨の記載
・スマイフルホーム(https://www.smifulhome.jp)へのリンク設置
【スマイフルホームについて】
会社名:株式会社スマイフルホーム
所在地:〒854-0204 長崎県諫早市森山町田尻1960
Tel:0957-27-5950
URL:https://www.smifulhome.jp
業務内容:新築一戸建て注文住宅 リフォーム 建築一式の建築業
【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
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