ママにとっての居心地の良さを考えられた室内

子ども達がアスレチック遊具で遊んでいる間、親はカフェスペースでママ友たちと会話を楽しんだり、インターネット環境が整えられたコワーキングスペースで仕事をしたりと、思い思いの時間を過ごすことができます。

MacPCが完備されたコワーキングスペースには様々なジャンルの雑誌も並べられ、ゆったりと過ごせるのがうれしい。

また、提供されるのはドリンク(400円~)とマフィン(450円)のみとなっており、持込みOKという点も魅力です。店名のとおり室内でピクニック気分を味わえるとして、実際にお弁当を持ってくつろぐファミリーも多いとか。
食べたいものを持ち込んで家族で楽しく食事できるだけでなく、外食費を浮かせられるというのもかなり高ポイント。

室内には、家族旅行プランを提案するショールーミングスペースなどがあり、家具やインテリアを展示したショールームや化粧品の展示なども企画途中とのこと。子どものための体操教室やママ向けのヨガ教室の開講も目指しているなど、これからの発展にも期待が膨らみます。

親子で一緒に、別々に、有意義な時間を過ごせる非日常の空間

取材に伺ったのは平日の昼過ぎでしたが、親子連れがどんどん入店していたのが印象的でした(それでも取材日は空いていた方らしいです)。一緒にアスレチックを楽しむ親子もいれば、子どもはアスレチックで遊び、親はカフェスペースでくつろぐ親子もいるなど、みなさん思い思いの時間を過ごしているようでした。

隣県など遠方からやってくる親子連れだけでなく、湾岸エリアで働く方や近所を散歩中の方など、様々な人の憩いの場として定着しつつあるようです。実際、倉庫の前を通る運河を眺めながらカフェスペースでくつろいでいると、コンセプトでもある“非日常”を、身をもって体感することができました。

ちょっと集中して仕事や作業をしたいけど、自宅だと子どもの相手で1日が終わってしまって自分のやりたいことができない、または作業に集中するあまり子どもの相手を蔑ろにしてしまう、そんな時ってありませんか?
筆者の場合は娘が2歳と小さく一人で遊ばせておくのは危険なので、完全にワーキングスペースとして利用することは難しかったのですが、幼稚園以上のお子さんがいる場合は、子どもがプレイスペースで遊んでいる間仕事に集中することができそうです。
こうした場があると、子どもも大人も満足できる時間の過ごし方ができるなぁと強く思いました。

娘は帰り際まで、マスコットの「マッキー」とお風呂に入ったり子ゾウに乗ったりして満喫していました。モニュメントに乗って写真を撮ったりできるのも楽しい!

今後は、ママ会や誕生会などのプランも計画中とのことだったので、さらに楽しみが増えそうです。親子で、ママ友グループで、おばあちゃんやおじいちゃんも交えた家族でなど、多様な楽しみ方やくつろぎ方を選択できる「ピクニック カフェ ワンガン ズー アドベンチャー」。さっそくお弁当を持って屋内ピクニックに出かけませんか?

編集プロダクション株式会社イメージング・ワークス勤務。首都圏のおでかけ情報誌を中心に、雑誌の編集・ライティングを行う。2012年末に娘を出産し、人生観が約90度変わる。ライフワークバランスについてゆるりと考えつつ、子連れで行けるイベントや遊びスポットを日々模索中。