~おめかしした果実たちの、小さな晩餐会~




 沖縄JTB株式会社(以下、沖縄JTB)は、株式会社NEWLOCAL(以下、NEWLOCAL)および株式会社バタフライピー研究所(以下、バタフライピー研究所)と共同事業体を組成し、沖縄県名護市の食のテーマパーク「なごアグリパーク」内に、飲食・物販施設「フルーツ晩餐会」をオープンします。
 「フルーツ晩餐会」は、やんばる(沖縄本島北部)の農家から直接届く果実を主役に据えたフルーツパーラーです。少し傷がついていたり、形が不揃いだったりすることで市場に流通しにくい果実も、廃棄することなく、パフェや搾りたてジュースへと“おめかし”して提供します。農家の想いと、食べる人の笑顔をつなぐ場を目指します。 
 2026年9月18日(金)にプレオープンし、9月26日(土)にグランドオープンを迎えます。

■おめかしした果実たちの、小さな晩餐会                                      

店名の「フルーツ晩餐会」は、「農園の中に現れた、果実たちの晩餐会」というコンセプトに由来します。
豊かな緑と光に包まれたハウス空間に、晩餐会を思わせる長机やテーブルクロス、食器などのしつらえを施し、農園から果物を入れたカゴがそのまま運ばれてきたかのような世界観を演出します。
見慣れた農園の景色が、少しだけ特別なおもてなしの空間へと変わる。そんな体験をお届けします。
デザインには、晩餐会らしい空気感とともに、見る人が思わずクスッと笑ってしまうような遊び心をちりばめました。
今後は果物をモチーフにしたキャラクターも加え、フルーツの新たな魅力を引き出していく予定です。

■果実を主役にしたスイーツ・ドリンクと、持ち帰れるマルシェ                         

やんばるの農家から直接届く果実を主役に、パフェやクリームディッシュ、搾りたてジュース、自家製クラフトコーラなどを取り揃えます。店内には、届いたばかりの新鮮な果実が並ぶ小さなマルシェも併設。晩餐会の余韻をそのままご自宅でもお楽しみいただけます。
<メニュー>
【SWEETS】 Fruit Queen Parfait(果実2種+アイス+クリーム+パンナコッタ+メレンゲクッキー)、Fruit Princess Cream Dish、Fruit Knight Tiramisu、Cafune Ice Cream ほか
【DRINKS】 搾りたてFruit Juice(季節の果実をテーマに3種以上)、自家製Craft Cola、Fruit Tea/Fruit Fizz、COFFEE FRUIT beverage(コーヒー×フルーツのシグネチャードリンク)、ドリップコーヒー(3種の豆から選択)ほか
【FOOD】 FRUIT PIZZA(ミニサラダセット/Half・Full)
【MARCHE(物販)】 農家から届いた果実が並ぶ、小さなマルシェ

■地域の皆さまと一緒に店をつくる、プレオープン期間                             

9月18日(金)のプレオープンから9月26日(土)のグランドオープンまでの約1週間は、地域の皆さまに実際にご利用いただきながら、メニューやサービスを整えていく期間と位置づけています。日頃お世話になっている農家の皆さま、名護市内の事業者の方々にもお越しいただく予定です。
いただいたご意見を一つひとつ形にし、グランドオープンに向けて店舗を磨き上げていきます。
■ 出店場所:名護市の食のテーマパーク「なごアグリパーク」                         
「なごアグリパーク」は、『やんばるの自然と文化に育まれた美味しさとものづくりの楽しさを通じ、人々がつながる場所』をコンセプトに名護市が整備した農産物6次産業化支援拠点施設です。2024年5月にリニューアルオープンし、入場無料の複合施設として、芝生広場を囲むようにレストラン・マルシェ・農家カフェ・ドッグランなどが集まっています。
「フルーツ晩餐会」は、この施設内のガーデンハウスに出店します。

■ 農 × 観光 × 雇用の循環を、名護を起点に                                 

共同事業体を構成する沖縄JTBは、名護市において観光振興やデジタル技術を活用したまちづくり、6次産業化の推進など包括的な地域活性化の取り組みを進めています。
バタフライピー研究所は、沖縄県内10か所をはじめとする栽培拠点と農家ネットワークを持ち、農福連携型の障害者雇用支援「ブルーサポーターズ」にも取り組んできました。
NEWLOCALは、全国8地域で計16施設の宿泊・飲食・小売施設を開発・運営してきた知見に加え、不動産ファイナンスの機能を有しています。
3社とともに「フルーツ晩餐会」を第一歩として、地域資源である果実の価値を高め、観光の受け皿をつくり、若者が地元で働き暮らせる仕事を生み出していきます。農・観光・雇用の循環を、名護を起点に沖縄本島北部で育んでまいります。

店舗概要

店舗名:フルーツ晩餐会
所在地:沖縄県名護市名護4607-1 なごアグリパーク内 ガーデンハウス
オープン日:2026年9月18日(金)プレオープン/2026年9月26日(土)グランドオープン
営業時間:10時~17時
定休日:不定休(公式Instagramにてお知らせします)
アクセス:那覇空港から車で約90分/許田ICから約15分(駐車場260台)
取扱品目:フルーツを使ったスイーツ・ドリンク・フード、果実および加工品の物販
※9月17日(木)は、テープカットイベントの開催を予定しています。
詳細は決定次第、沖縄JTBコーポレートサイト上でお知らせいたします
(沖縄JTB株式会社 代表取締役 社長執行役員 濱口 剛のコメント)
ガーデンハウスはこれまで、多彩なイベントを通じて人と地域をつなぐ場所として歩んできました。今回オープンする「フルーツ晩餐会」では、名護や沖縄北部の豊かな果実の魅力を発信し、地域の皆さまはもちろん、観光で訪れる方々にも楽しんでいただける新たな交流の場を株式会社NEWLOCALさん、バタフライピー研究所さんとともに目指します。

(株式会社NEWLOCAL 代表取締役 石田遼氏のコメント)
やんばるには、丁寧に育てられた果実と、それを育てる人たちがいます。『フルーツ晩餐会』は、その果実に新しい表情を与えて、名護のまちの中で楽しんでいただく場所です。名護で働き、暮らす選択肢を増やしていくための第一歩として、沖縄JTBさん、バタフライピー研究所さんとご一緒に育てていきます。

(株式会社バタフライピー研究所 代表取締役 王 鵬龍氏のコメント)
日頃お世話になっている農家さんや名護の事業者の皆さまと共に、このお店を完成させていきたいです。『うちの果物も使ってみないか』 『こんなメニューはどうだろう』 といった声をぜひお聞かせください。沖縄JTBさん、NEWLOCALさんとのパートナーシップを基盤に、地域の皆さまに愛される店舗づくりに取り組んでまいります。
●沖縄JTB株式会社について
沖縄JTB株式会社は1988年設立のJTBグループ企業です。「沖縄の経済発展実現に、観光を基軸として貢献する」を経営理念に掲げ、旅行事業に加え、地域資源を活用した観光コンテンツの企画・運営や、自治体・企業との地域活性化事業を展開しています。観光を通じて沖縄の魅力向上と持続可能な地域づくりに取り組んでいます。 *会社情報:https://okinawa-jtb.co.jp/

●株式会社NEWLOCALについて
「地域からハッピーシナリオを共に」を掲げる、地域承継・共同創業スタートアップです。意思と行動力がある人々がいて独自の魅力を持つ地域において、地域のリーダーと共に創業し、人・アイディア・資金を集めることで、スピード・スケール感をもって事業を立ち上げています。育てた会社は地域に還す。この活動を通じて人口減少社会において経済・社会・環境的に持続可能な地域のモデルをつくり、海外にもモデルを展開していくことを目指しています。2026年8月現在、野沢温泉・小松・京都丹後・男鹿・御代田・丸亀・豊橋/常滑・名護の8地域で、計16施設の宿泊・飲食・小売施設を開発・運営しています。
*株式会社NEWLOCALに関する詳しい情報:https://www.newlocal.co.jp/

●株式会社バタフライピー研究所について
2021年に沖縄県で創業、国内初の食用バタフライピーの大量栽培技術の確立に成功。「バタフライピーの供給を通じて、人々の健康・美容に貢献する」をミッションに、沖縄県でのバタフライピー6次産業化を推進し、食品や化粧品等の研究開発など新たな可能性を広げています。
*株式会社バタフライピー研究所に関する詳しい情報:https://butterflypea.jp/
■報道関係の方からのお問合せ先
沖縄JTB株式会社 総務企画部 広報担当 根路銘(ねろめ)
TEL:098-861-1824(受付時間 9:30~17:30 ※12/30~1/3及び土日祝休み)
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