冷媒R448Aを採用し、設置性や運転管理を見直したCIシリーズの新製品
ソフトクリームの総合メーカー、日世株式会社(本社:大阪府茨木市 社長:吉田文治(ふみはる))は、NA-1412AEの後継機となるソフトサーバー「CI-1712AT」を2026年11月2日より発売します。

本製品は、2015年2月の発売以来ご愛顧いただいているNAシリーズ「NA-1412AE」の後継機です。冷媒に「R448A」を採用したほか、運転管理に役立つ履歴記録や、毎日の殺菌・週1回の分解洗浄を案内する機能など、HACCPの考え方を取り入れた衛生管理をサポートする機能を備えています。
また、底面吸気・後上方排気の構造により、本体左右にスペースを設ける必要がない設置仕様としています。
開発背景
「CI-1712AT」は、2015年2月に発売したNAシリーズ「NA-1412AE」の後継機として開発しました。CIシリーズフリーザーのラインナップを拡充し、従来機からの更新を検討する販売店などに向けて発売します。
CI-1712ATの主な特長
1.冷媒R448Aを採用
冷媒には「R448A」を採用しています。R448Aは、従来採用していた「R404A」と比較して、地球温暖化係数(GWP)が6割以上削減できるフロンガスです。
2.運転管理に役立つ履歴を記録
本体およびメモリーカードに、殺菌記録、分解洗浄記録、販売個数などの履歴を記録します。
3.日常の作業を案内
毎日の殺菌および週1回の分解洗浄を案内する機能を搭載しています。日々の衛生管理に関わる作業をサポートします。
4.エラー発生時などの操作を制限
エラー発生時などには操作を制限し、販売を停止します。異常発生時の操作を制限することで、誤った判断による衛生上のリスクを抑えるための機能です。
5.設置スペースに関する仕様を変更
従来機は、本体右側に吸気用50mm、左側に排気用100mmのスペースが必要でした。
「CI-1712AT」は底面吸気・後上方排気の構造を採用しているため、本体左右にスペースを設ける必要がありません。(ダクト上部に250mmのスペースが必要)

従来機「NA-1412AE」
新発売「CI-1712AT」
HACCPの考え方を取り入れた衛生管理
HACCPとは、各工程における危害要因を分析し、危害防止につながる重要な工程を監視・記録する衛生管理の仕組みです。
ソフトクリームの調理工程では、原料の追加投入、フリーザーの毎日の殺菌、週1回の分解洗浄などが一般衛生管理に関わる作業となります。
「CI-1712AT」は、作業の案内、エラー発生時などの操作制限、殺菌記録・分解洗浄記録などの履歴記録により、HACCPの考え方を取り入れた衛生管理をサポートします。
製品概要

※当社能力テスト基準(60Hz)による
日世株式会社について
ソフトクリーム液体原料(ミックス)、可食容器のコーン、ソフトクリーム製造機(フリーザー)を製造販売する日本のソフトクリームのパイオニアにして日本唯一のソフトクリーム総合メーカーです。
<会社概要>
・本社所在地:大阪府茨木市宇野辺1-1-47
・代表取締役社長:吉田 文治
・設立:1947年5月20日
・事業内容:ソフトクリームの関連資材(ソフトクリームミックス、コーン、フリーザー)の製造販売、フルーツプレパレーション(フルーツ調整品)の製造販売、乳製品(ホイップクリーム・シェークミックス等)の製造販売、小型万能全自動充填機のレンタル、包装資材の仕入販売
・コーポレートサイト:https://www.nissei-com.co.jp/

<主な沿革>
1947年, 日系⼆世が貿易商として「株式会社⼆世商会」を設立。
1951年, ソフトクリームを初めて日本に紹介。
1952年, 日世株式会社に社名を変更。
~2026年, ソフトクリーム業界のトップシェアメーカー。
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