山崎賢人さんがUGREENの新アンバサダーに AIでNASを「保存」から「活用」へ
UGREEN(ユーグリーン)は9月11日、「Good Choice, Colorful Life.」新アンバサダー&新CM発表会を開催した。新アンバサダーには俳優の山崎(たつさき)賢人さんを起用。発表会では新CMに加え、充電器やモバイルバッテリー、NASなどの新製品を披露した。
NASを軸としたスマートストレージにも注力
UGREENは、充電プロダクト、オフィスデバイス、スマートオーディオ・映像製品、スマートストレージの4カテゴリーで製品を展開している。今後は、主力の充電プロダクトに加え、スマートストレージにも注力していく方針だ。
スマートストレージでは、写真や動画などのデータを保存・管理するNASを中心に製品を展開している。NASはネットワークにつなぐことで、PCやスマートフォンなど複数の端末から保存したデータにアクセスできるストレージ機器だ。
山崎さんは普段、撮影で訪れた土地の建物や自然などをよく写真に収めるという。一方で、撮影したデータはたまっていくものの、そのまま使わずに終わることも多いと話した。「そういうデータを一度NASに入れて、見たいときに見られたらいい」と、NASの活用法にも関心を示した。
充電器からNASまで5シリーズを紹介
発表会では、充電器「Nexode Air」、ワイヤレス充電器「MagFlow Pro」、モバイルバッテリー「Nexode Pro」、高速・大容量NAS「NASync DXP GT」、AI機能を備えた「AI NAS iDX」の5シリーズを紹介した。
山崎さんは、ストラップ部分にUSB Type-Cケーブルを備えた「Nexode Pro」シリーズのモバイルバッテリーも体験。別途ケーブルを持ち歩く必要がない点や、バッテリーの温度、残量を画面で確認できる点を評価し、「完璧です」と感想を述べた。
「山崎賢人CM再生」で動画をAI検索
「AI NAS iDX」シリーズでは、保存した大量のデータからAIを使って必要なファイルを探すことができる。
発表会では、山崎さんがAI検索を体験。チャット欄に「山崎賢人CM再生」と入力すると、NASに保存されていた新CMをAIが探し出し、自動で再生した。
ファイル名や保存場所を覚えていなくても、探したい内容をテキストで入力することで目的のデータを見つけられる。さらに、AIによる文書の要約や、会議音声からの議事録作成などにも対応する。
大量のデータを保存していても、必要なときに見つけられなければ活用しにくい。UGREENはAIを組み合わせることで、NASを単にデータを「保存する」機器から、必要なデータを「探して活用する」機器へ進化させようとしている。(BCN総研・大嶋敬太)







