全国2,350作品から21作品を選出!全国の子どもたちが描いた「食べてみたい海老料理」を、一流シェフによって本物の料理に再現

一般社団法人日本海老協会(事務局:東京都中央区勝どき 代表理事:藤井務)は、9月21日(月・祝)の「海老の日(R)」に合わせて「えび丸ごと夢の料理コンテスト2026」の受賞者を発表いたします。今年は、全国57施設の教育機関から2,350点もの夢あふれる料理の絵が寄せられ、俳優の高橋英樹さん・フリーアナウンサーの高橋真麻さん親子、「エビカニクス」で人気のケロポンズ、有名レストランのシェフに加え、今年からは横浜DeNAベイスターズの伊勢大夢選手・蝦名達夫選手が初めて審査員に加わり、計21名で審査を担当。厳正なる審査の結果、21作品が受賞作に選ばれました。

「えび丸ごと夢の料理コンテスト」公式HPはこちら▶ https://ebikyoukai.jp/ebifes/dreamcooking-2026/



★「海老の日(R)」とは?
「海老のように腰が曲がるまで長生きできますように」という願いをこめて、敬老の日(9月第3月曜日)を「海老の日(R)」として制定しています。長寿の象徴の食材である海老を「敬老の日」に家族みんなで食べ、家族の健康と長寿を願う、新たな日本の食文化を作ることを目指しています。

■「えび丸ごと夢の料理コンテスト」とは?

全国の教育機関(小・中・高等学校、保育園、幼稚園など)の子どもたちに「自分が食べたい夢のエビ料理」を自由な発想で描いてもらう食育コンテストで、今年で6回目を迎えます。参加校には有頭エビを無償提供し、エビの特徴を実際に観察しながら解剖を体験。エビに触れ、その生態を知ることで「エビは生き物である」ことを改めて体感してもらう企画です。

さらに、受賞作品の中には、一流シェフが子どもたちの描いた料理を実際の料理として再現する作品もあります。 自分の描いた夢がプロの料理人によって形になる喜びを通じて、子どもたちの創造力や食への興味を育み、海老を入り口に、海の恵みや命の大切さを楽しく学ぶ食育活動につなげています。

本コンテストは、文部科学省・水産庁後援の「海の食といのちを学ぶ海老解剖体験プロジェクト」の一環として実施されており、子どもたちが海の恵みや命の大切さを楽しみながら学ぶ機会を創出しています。

■横浜DeNAベイスターズ 伊勢大夢選手・蝦名達夫選手が初審査!

今年新たに審査員に加わったのが、名誉海老大使を務める「イセエビコンビ」=横浜DeNAベイスターズの伊勢大夢選手・蝦名達夫選手です。コンテストの審査に参加するのは、今回が初めてとなります。

横浜DeNAベイスターズ 伊勢大夢選手・蝦名達夫選手が全国食育コンテスト審査員に就任!▶https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000046436.html

伊勢 大夢選手(横浜DeNAベイスターズ)「えびチャーハンONえび」/丸岡 光朔さん(13歳)の作品




伊勢大夢選手コメント
海老を丸ごと使った豪快さと、チャーハンを伊勢海老の殻に詰めるというユニークなアイデアに惹かれました。自分が海老チャーハンを好きということもあり、「食べてみたい!」と思わせてくれる迫力がありました。

蝦名 達夫選手(横浜DeNAベイスターズ)「伊勢海老の贅沢グラタン」/大山 奏衣さん(13歳)の作品




蝦名 達夫選手コメント
大きな伊勢海老を丸ごと使い、グラタンにするという豪快なアイデアに惹かれました。マカロニやチーズなど具材たっぷりで、見るだけでおいしさが伝わってきましたし、自分はグラタンが好きなのでとても惹かれました。

■高橋英樹・真麻親子やケロポンズなど、テレビでおなじみの有名人も審査員に!

今年も、俳優の高橋英樹さん・フリーアナウンサーの高橋真麻さん親子、「エビカニクス」でおなじみの音楽ユニット・ケロポンズといった、テレビでおなじみの有名人が審査員として参加。それぞれの観点から、オリジナリティ溢れる作品が受賞作として選ばれました。

高橋 英樹さん(俳優)「丸ごとラーメン」/友利 泰善さん(12歳)の作品




高橋英樹さんコメント
有頭えびを丸ごと使った豪快さと、料理全体の楽しさに心をひかれました。「こんなラーメンがあったら食べてみたい!」と思わせてくれる、夢いっぱいの作品です。

高橋 真麻さん(フリーアナウンサー)「エビソフトクリーム」/獅子元 柚奈さん(9歳)の作品




高橋真麻さんコメント
「エビソフトクリーム」という、子供ならではの自由な発想に、びっくりしたと共に、「どんな味がするのだろう?」とワクワクし、夢いっぱいの作品に心をひかれました。2人の子どもを育てる母として、子どもたちが「食べてみたい!」「作ってみたい!」と目を輝かせるような料理の楽しさを感じました。

ケロポンズさん(音楽ユニット)「にこにこエビフライグラタン」/小野 一咲さん(13歳)の作品




ケロポンズコメント
にこにこのエビフライが星が浮かんだグラタンのお風呂に入ってるみたいでなんとかわいい料理!コンセプト、ネーミングセンス、イラスト、全てにおいて完璧!真似して作ってみたい作品です!!

■受賞作品は有名レストランのシェフが完全再現!

審査員は、有名人や選手だけではありません。「えび丸ごと夢の料理コンテスト」は、テレビでも紹介される一流レストランのシェフが審査員となり、優秀作品はシェフが実際に作ってくれるのも大きな特徴です。今回も、日本におけるイタリア料理の先駆者ともいえる落合務シェフや、長年フランス料理界を牽引してきた三國清三シェフ、メディアでも度々紹介される創作中華の名店「トゥーランドット臥龍居」の脇屋友詞シェフなど、さまざまなジャンルの第一線で活躍するシェフたちが、子どもたちの夢の料理を完全再現します。

落合 務シェフ(ラ・ベットラ・ダ・オチアイ)「とろ~りえびのトマトポット」/小坂 美結さん(13歳)の作品




落合 務シェフコメント
全国から素敵な作品がたくさん集まりました。私が選んだ作品は、「自分でも作ってみたい」と思える身近さがあり、海老もしっかり主役になっています。実はイタリアに似た料理があり、私が修業時代に習った料理を思い出しました。13歳でこの料理を考えたことに驚いています。

三國 清三シェフ「まるごとえび入りパイシチュー」/高野 明壽香さん(12歳)の作品




三國 清三シェフコメント
私が選んだ「まるごとエビ入りパイシチュー」は、海老を丸ごと使うテーマがしっかり表現され、パイを割ると中から海老の入ったシチューが現れる姿を想像すると、とてもワクワクします。子どもらしい自由な発想と、実際に料理として作ってみたくなる魅力の両方を感じました。

脇屋 友詞シェフ(トゥーランドット臥龍居)「エビチリのときめきタルト」/大沼 茉莉花さん(12歳)の作品




脇屋 友詞シェフコメント
断面の見せ方や仕上がりが印象的で、「自分でも作ってみたい」と思わせる魅力がありました。未来のシェフたちの自由な発想と夢あふれる作品を、これからも楽しみにしています。

茂出木 浩司シェフ(三代目たいめいけん)「まるごとエビの満腹!パスタ」/李 夢硯さん(13歳)の作品




茂出木 浩司シェフコメント
「家族みんなが笑顔になれる」をテーマに、家庭でも作りやすく楽しめる作品を選びました。美味しそうで、実際に作ってみたいと思わせる魅力があります。

鈴木 弥平シェフ(ピアットスズキ)「デブまっしぐら普通に食べたい。」/南波 来羽さん(15歳)の作品




鈴木 弥平シェフコメント
ラザニアをベースに、海老の殻を乾燥させて粉にし、味噌でソースを作るなど、海老を丸ごと無駄なく使っている点が魅力です。料理人を目指しているのではと思うほど素晴らしく、ぜひ作ってみたいと思いました。

野永 喜三夫シェフ(日本橋ゆかり)「エビだしプリン(塩味)」/中野 瑳月さん(15歳)の作品




野永 喜三夫シェフコメント
年々レベルが高まる中、子どもたちの豊かな想像力には驚かされるばかりでした。その中で選んだ黒崎中学校・中野さんの作品は、海老の頭や殻まで余さず使ってお出汁を取り、茶碗蒸しにする発想が見事です。ゆずの皮を加える本格的な工夫や和のテイストが光り、夢の料理のイメージがしっかり感じられました。プロの料理人として「ぜひ実際に作ってみたい」と思わせる素晴らしい作品です。中野さん、おめでとうございます。

高野 竜一シェフ(鮨 玉かがり・天ぷら 玉衣)「夢のえびパフェ」/南茂 優佑さん(12歳)の作品




高野 竜一シェフコメント
年々増える応募作品を、私も勉強させていただきながら毎年楽しく審査しています。今回選んだ南茂 優佑さんの「夢のえびパフェ」は、見た瞬間に一目で気に入りました。子どもたちの自由な発想を再現するだけでなく、「もっと美味しくなる」工夫を重ね、作品を超える料理に仕上げたいと思います。海を通して子どもたちの夢を世界へ広げていきたいです。これからもたくさんのご応募をお待ちしています。

川上 春樹シェフ(Casa di Camino)「えびえびだらけぱん」/桑名 慶さん(12歳)の作品




川上 春樹シェフコメント
「えびえびだらけぱん」は、イメージが分かりやすく「エビだらけ」という名前通りまさに夢のエビ料理だと感じました。自分が考案した料理をシェフに作ってもらえる経験は、子どもたちにとって大きな夢だと思います。来年もさらに私を悩ませるような、素晴らしい作品に出会えることを楽しみにしています。

■自治体トップも審査員に!えびせんべいの里や養殖エビの産地から

「えびせんべいの里」として知られる愛知県西尾市、陸上養殖エビの一大産地として知られ、昨年は「エビフェアinいわた」も開催した静岡県磐田市からは、それぞれ市長が審査員として参加。東京藝術大学の特任准教授や、子どもたちの健康を見守る医師にも加わっていただきました。

中村 健さん(愛知県西尾市長)「エビたくさん!小鉢のフルコース」/花岡 姫菜子さん(13歳)の作品




中村 健市長コメント
一つひとつの小鉢の中身もよく考えられており、こんなフルコースがあったら、海老好きな人だけでなく、食べてみたいと思う人も多いのではないでしょうか!それだけでなく、彩りも多彩で、見ているだけで気持ちがウキウキしてきそうなメニューです。考案してくれた平坂中学校の花岡姫菜子さん、おめでとうございます。

草地 博昭さん(静岡県磐田市長)「エビン・ア・ラ・モード」/高橋 慧さん(12歳)の作品




草地 博昭市長コメント
どれも力作揃いで悩みましたが、海老の魅力を活かした独創性のある作品を選定しました。「エビン・ア・ラ・モード」という名前からスイーツかと思いきや、海老の出汁が染みたお豆腐の料理で、その独創性に驚かされました。まるで和風フレンチのような、見た目も美しいこの料理を、ぜひ、私たちが誇る磐田の旨味たっぷりな「陸上養殖えび」を使って再現していただきたいです。

丸橋 裕史さん(東京藝術大学特任准教授)「こんがりえびやきおにぎり」/久保 大河さん(16歳)の作品




丸橋 裕史さんコメント
身近な海老を使いながら、自由な発想や意外な組み合わせが多く、とても印象的でした。選んだ作品は、海老と焼きおにぎりのカリカリとした食感が面白く、「ありそうでなかった」発想と、見ていてワクワクする魅力を感じました。子どもたちの丁寧な発想と創造力に拍手を送りたいです。

日下 琢雅さん(医師)「えび香るシュークリーム」/岡田 星衣菜さん(13歳)の作品




日下 琢雅さんコメント
今回選んだ「えび香るシュークリーム」は、自由でユニークな発想に大変心をひかれました。特に、シュー生地にえびの殻の要素を取り入れたところが素晴らしいですね。えびの殻には、体を元気にしたり、酸化から体を守ったりする物質が含まれており、医学的な視点から見ても大変興味深い食材です。おいしさと健康、そして子どもらしい自由な発想が一つになった、ぜひ私自身も食べてみたいと思わせてくれる素晴らしい作品です。

■「かっぱえびせん」のカルビー、老舗海老問屋も!食のプロたちも審査

海老に関わる食品メーカーの担当者や、海の学びを届ける施設の館長にも審査員として参加していただきました。

福田 裕美子さん(カルビー株式会社)「えびが泳いでる?!ながしそうめん」/中谷 理奈さん(14歳)の作品




福田 裕美子さんコメント
全国から寄せられた作品にはユニークなアイデアが多く、どれもワクワクしながら審査しました。今回選んだ「えびと泳ぐ流しそうめん」は、麺にもつゆにも海老を使った美味しそうな料理で、流しそうめんと一緒に海老が泳ぐという、私たちには思いつかない自由な発想がとても印象的でした。家族みんなで楽しめる料理だと思います。

吉田 哲郎さん(船の科学館館長)「エビのワールドカップ」/淵 美音さん(13歳)の作品




吉田 哲郎さんコメント
今年も全国から多くの応募があり、子どもたち一人ひとりの豊かな発想や思いが伝わってきました。中でもこの「エビのワールドカップ」作品は、各国のさまざまな料理を少しずつ取り入れ、世界に目を向けた発想がとても印象的でした。日本は海に囲まれた国であると同時に、海を通して世界へ開かれています。そんな海のつながりを感じさせてくれる、夢のある作品だと思い選びました。

藤井 稚代さん(毎味水産株式会社)「えびたまごかけごはん」/都築 明日真さん(9歳)の作品




藤井 稚代さんコメント
日本人が大好きな「卵かけごはん」に、海老を組み合わせた発想がとても印象的でした。新鮮でおいしい海老だからこそ、シンプルな卵かけごはんとの相性も抜群。海老で作ったソースを加えることで、身近な料理でありながら、海老の存在感をしっかり感じられる一品になっています。

藤井 稚代さん(株式会社一二味)「丸ごとえびうな牛丼」/鈴木 来琉さん(12歳)の作品




藤井 稚代さんコメント
海老という食材を、愛知県・西尾市の名産品である「うなぎ」と組み合わせた発想に惹かれました。海老とうなぎという、どちらも食欲をそそる食材を一つの丼に詰め込んだ豪快さが魅力的です。地元の食材を大切にしながら、「こんな丼を食べてみたい!」と思わせてくれる、夢と地域の魅力が詰まった素晴らしい作品だと思い、選定しました。

■受賞者は「こども海老大使」に任命




受賞者には、老舗海老問屋・毎味水産株式会社から最高級ブランド海老「王の海老(R)」カルビー株式会社から「かっぱえびせん」などの賞品が贈られるとともに「こども海老大使」に任命されます。 こども海老大使の活動は、海老を「見る・聞く・触る・香りを感じる・食べる」などの体験を通して海老について学び、その魅力を家族や友人、SNSなどを通じて発信することです。 また、日本海老協会が実施する食育活動や海の学びの機会にも、無理のない範囲で参加していただきます。

■盲学校・特別支援学校の子どもたちが初参加


盲学校・特別支援学校の生徒の受賞作品

今年は初めて、盲学校や特別支援学校の子どもたちも参加しました。目が見えにくい子どもや、障害がある子どもたちも、工夫を凝らして表現した素敵な作品を寄せてくれました。子どもたち一人ひとりの一生懸命な想いが伝わる作品です。今回は、盲学校・特別支援学校の生徒2名が見事受賞を果たしました。

■優秀作品の展示・関連イベント情報

優秀作品は、10月から11月にかけて全国3か所で展示されるほか、体験型ワークショップも開催されます。
1. 観音崎自然博物館(神奈川県横須賀市)



本コンテストが一環として実施している「海の食といのちを学ぶ海老解剖体験プロジェクト」の連携先である観音崎自然博物館にて、優秀作品を展示します。
- 展示期間:10月1日(木)~10月31日(土)
- 観覧:無料(入館料のみ必要)


同館内では、日本さかな専門学校による体験展示(ワークショップ)も開催されます。海洋環境コミュニケーション専攻の学生が「えび」をテーマにした体験展示を企画。エビに関するパネル展示・解剖体験・ミニゲームやクイズなどを実施します。
- 開催日:10月31日(土)

2. 愛知県西尾市「一色さかな市場」



「えびせんべいのふるさと」として知られる愛知県西尾市では、教育機関の皆様のご尽力により5名の受賞者が選ばれました。市内の受賞者を対象に特別表彰式を開催するとともに、西尾市内から応募があった全作品を展示します。
- 受賞者表彰式:10月19日(月)16:30~17:00(西尾市内の受賞者のみ)
- 展示期間:10月20日(火)~11月23日(月・祝)

3. GTFグリーンチャレンジデー2026(新宿御苑/東京都新宿区内藤町11)



環境問題を考え、未来の地球のために行動するイベント「GTFグリーンチャレンジデー2026」にて、本コンテストの優秀作品を特別展示します。
- 開催日:2026年11月7日(土)・8日(日)

■後援、特別協力、協賛をいただいた企業・団体

- 後援:文部科学省・水産庁・一般社団法人大日本水産会




- 特別協力:船の科学館「海の学びミュージアムサポート」
https://uminomanabi.com/




- 協賛:カルビー株式会社・毎味水産株式会社・株式会社一二味




■団体概要

名称:一般社団法人日本海老協会
事業内容:海老を通じた食文化の振興・普及活動、食育事業、地域連携イベントの開催、持続可能な水産資源活用の推進
日本海老協会は「海老で人と地域を元気にする」を理念に掲げ、子どもたちへの食育活動、地域振興イベントの実施、産学官連携による水産資源の普及を行っています。特に、海老を活用した料理コンテストや教育活動を通じて、持続可能な漁業や食文化の継承を推進し、SDGs達成にも寄与することを目指しています。
URL:https://ebikyoukai.jp
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