ドウシシャ、クマに自分の存在を知らせられるBluetoothスピーカー「くまようじん」発売。7種類の音源内蔵

ドウシシャは10月上旬に、クマに自分の存在を知らせるためのBluetooth搭載スピーカー「くまようじん」を、公式オンラインショップ「ドウシシャマルシェ」などで発売する。

「極めてうるさい」7パターンの音源を内蔵

「くまようじん」は、クマが市街地や人里へ出没する事例や、人身被害が報じられる機会が増えており、クマ対策への関心が高まっていることを受けて開発されたBluetooth搭載スピーカー。

音によってクマに自分の存在を知らせるべく、犬の鳴き声や高低周波音、「くまようじん!」の掛け声といった、計7種類の音源を収録している。それぞれの音はボタン操作で簡単に再生可能で、山に入る際や登山道などでクマ出没注意の看板を見かけた際など、クマとの不意の遭遇に備えたい場面で活躍する。

本体には出力5Wのアンプを採用しているため、最大約94dBの大音量で再生でき、登山やハイキングといった野外活動の際に音によって自分の存在をクマに知らせられる。

あわせて、スマートフォンなどBluetooth機器のワイヤレス接続にも対応しているので、音楽再生も楽しめる(対応コーデックはSBC)。また、内蔵音源以外の音源を再生するなど、用途に合わせた活用が可能となっている。

電源は単4形アルカリ乾電池×3本(別売)で、連続再生時間はBluetooth再生時(音量50%)が約12時間、内蔵音源再生時は音量100%なら約1時間、音量50%なら約2時間。

サイズは幅50×高さ98×奥行き28mmで、重さは約82g。持ち運びの際に便利な、背面クリップとハンドストラップを備えている。