自転車用ドライブレコーダー&ボイスレコーダー【あんしんREC】
生活家電や音響機器の企画・販売を手掛けるクマザキエイムは、自社ブランド「KUMAZAKI」の新製品として、「自転車用ドライブレコーダー&ボイスレコーダー【あんしんREC】(JDR-320/JDR-320SD)」を発売している。手軽に自転車に装着でき、鮮明な動画を撮影できる“自転車ドライブレコーダー”として使える小型ビデオカメラだ。価格が標準のJDR-320が1万6500円、microSDカード(32GB)付属のJDR-320SDが2万2000円。
78gの軽量コンパクト設計
自転車用ドライブレコーダー&ボイスレコーダー【あんしんREC】は、付属の自転車用マウントで自転車ハンドルへ簡単に取り付けられ、手軽に自転車用ドライブレコーダーとして活用できる。幅39mm×高さ105mm、重さが78gと手のひらサイズで、運転の邪魔にならず快適に使用できる。
ビデオカメラは、フルハイビジョンの高画質で撮影が可能。服のポケットにクリップ固定できるほか、玄関ドアなどのマグネット対応部分に装着し、「動体検知機能」による簡易防犯カメラとしても使用できる。デジタルカメラは、最大約1600万画素の高解像度で撮影が可能。駐輪場所の記録や、夜間の1人歩き時の備えとして活用できる。ボイスレコーダーは、起動後2ステップで音声の録音が可能。怪しい訪問者の音声記録や、大切な会議・説明の聞き漏らし防止になる。
小型ボディながら1400mAhのリチウムポリマー電池を内蔵し、最大約5時間の連続動画撮影に対応。長距離のサイクリングや毎日の通勤・通学時もバッテリー切れを気にせず安心して使える。180度回転する広角レンズを搭載し、周囲の状況を広く捉える。また、LEDライトを内蔵しており、暗い場所でも映像を記録できるほか、懐中電灯としても利用できる。液晶モニター付きで、撮影した映像や写真をその場ですぐに見返せる。
2026年4月から道路交通法が改正され、自転車の交通違反に対しても罰則金が科される「青切符」制度が導入された。取り締まりが厳格化する中、正しくルールを守って運転していてもトラブルに巻き込まれるリスクや、歩行者・自動車との事故時に言葉だけでの状況証明が難しい場面が増加している。このような社会情勢を受け、自動車だけでなく自転車にも「記録(証拠)」を残すニーズが急速に高まっている。
こうした背景から、日々の通勤や通学、高齢者や子どもの安全を守るため、クマザキエイムは誰でも手軽に利用できる今回の自転車用ドライブレコーダーを開発した。







