2年に一度開催する「そばの芸術祭」という、画期的な試みに挑戦します。このイベントを、どうぞ私たちと一緒に作ってください。
■開催概要
日本蕎麦保存会(所在地:埼玉県)を主催する片山虎之介が、そばを主役にした芸術祭『越前そばビエンナーレ』を、2027年3月に開催します。
福井では3月13日から22日。それに先立ち3月3日には東京会場で『福井の蟹そばがやってくる!』を開催します。
■越前そばビエンナーレとは
「越前そばビエンナーレ」は、そば料理研究家・片山虎之介の発案をきっかけに始まりました。
そばを食べるだけでなく、古伊万里の器や工芸品・アート、福井の文化と組み合わせ、越前そばの新たな魅力を発信します。
福井が誇る越前そばを全国へ広め、日本を代表するそば文化へと育てていきます。
越前そばは、福井に根付く歴史ある食文化で、大根おろしを添えた「越前おろしそば」が代表的です。
食と芸術の出会いから新しい価値を生み出し、越前そばの文化を次の世代へつないでいく。それが「越前そばビエンナーレ」です。
アート作品には、障害のある方々が生み出すアートも、その一つです。中には、際立った才能や豊かな感性を持つ方が大勢いらっしゃいます。「越前そばビエンナーレ」では、そうした方々の作品を展示し、越前そばとともに魅力を発信します。
詳細はコチラから(公開前プレビュー)
そばを主役にした芸術祭『越前そばビエンナーレ』クラウドファンディング近日公開予定

「そば」を主役にした芸術祭『越前そばビエンナーレ』を一緒に作りましょう
最初に重要なお知らせ
● 日本蕎麦保存会を主催する片山虎之介が、そばを主役にした芸術祭『越前そばビエンナーレ』を、2027年3月に開催します。福井では3月13日から22日。それに先立ち3月3日には東京会場で『福井の蟹そばがやってくる!』を開催します。
● 2年に一度開催する「そばの芸術祭」という、画期的な試みに挑戦します。このイベントを、どうぞ私たちと一緒に作ってください。
『越前そばビエンナーレ2027』の開催日と場所
|福井 2027年3月13~22日に開催会場 = 福井県内の参加そば店、それぞれの店が会場となります。
【 森六 】 福井県越前市粟田部町26-20
【 越前そばと珈琲 HAMA庵 】 福井県越前市村国2-5-52
【 武生製麺 越前そばの里 】 福井県越前市真柄町7-37
【 越前めん処 江戸屋 】 福井県越前市高瀬2-6-15
【 そば処 庄境屋 】 福井県越前市京町1-1-20
【 麺房 いせや 】 福井県越前市桂町6-22
【 越前めん処 いろは本店 】 福井県越前市蓬莱町2-24
(さらに新たな参加店と相談中です)
「アトリエ」の開設場所
【 越前そば道場 】 福井県福井市福町31-1-91
|東京 2027年3月3日、東京は一日のみの開催になります。
会場 = Patia(パティア) 東京ベイサイド店 東京都港区海岸2丁目6−30 MSビル 5F
●さらに詳しい内容は「越前そばビエンナーレ 公式」とGoogleで検索して、同名のサイトをご覧ください。
●天災等やむを得ない事情で開催できなかった場合は、日時を変えて開催します。
●今後の進行スケジュールは、2026年中に参加店・連携先との調整、器の選定、広報準備を進め、2027年3月3日に、東京で『福井の蟹そばがやってくる!』を開催。その後、3月13日から22日まで、福井県内の参加店のお店を会場にして、『越前そばビエンナーレ 2027』を開催の予定です。
●ご支援は、この準備期間から本番当日まで、一連の運営を支える力になります。
「美味しさは、芸術です」

日本蕎麦保存会主催 片山虎之介
【片山虎之介・略歴】 小学館の雑誌「サライ」の特集記事を、2000年から2019年まで担当。企画、撮影、記事の執筆まで、すべて一人でこなす独自のスタイルで仕事をしてきた。その中で出会ったそばの奥深さに魅せられ、そばの美味しさとは何かの研究を続けた。2016年に福井県庁より、福井県のそば全般についてのプロデュースを依頼され、そばの栽培から、美味しく食べるための製粉方法、そばの打ち方、そば店のメニューに至るまで、様々な形でアドバイスを行ってきた。現在も継続中。著書、メディアへの出演、講演多数。詳しくは「片山虎之介 そば」と検索し、公式HPをご覧ください。

⬆︎東京で開催している片山虎之介のそば打ち教室「蕎麦のソムリエ講座」。福井に開設する「アトリエ」も、東京会場の「福井の蟹そばがやってくる!」も、このような感じで、楽しんでいただきます。
絵画は、視覚で鑑賞する芸術です。
音楽は、聴覚で鑑賞する芸術です。
ならば、味覚で鑑賞する芸術があっても良いのではないでしょうか。
私は、それが、そばだと思うのです。
2027年3月、福井県内の、有志のそば屋さんが集まって、『越前そばビエンナーレ2027』を開催します。
ビエンナーレとは、2年に一度行う芸術祭のこと。そばをアートと捉えて行う、画期的な芸術祭です。
この芸術祭は、みなさんにご参加いただくことで完成するイベントです。
『越前そばビエンナーレ2027』への参加そば店を訪ねて、芸術と呼べるほど美味しい「まつりそば」を召し上がってください。
その際、このクラウドファンディングで、「まつりそば券」(食事券)を、ご支援という形で購入していただいたほうが、お得になります。
ビエンナーレの楽しみの場は、大きく、二つあります。
一つは、参加そば店を巡って、「まつりそば」を味わっていただくこと。
もう一つは、ビエンナーレの開催期間中、福井市内に、そばを打つことができる「アトリエ」を開設しますので、そこにご参加ください。そして、ご自身で「アートなそば」を打ち、楽しい時間を過ごしていただきたいのです。
この二つの楽しみを満喫していただくためには、「まつりそば券」と「アトリエ入場券」をセットでご購入 (ご支援) いただくのが、おすすめです。
福井のビエンナーレに先立ち、東京で、まず、プレイベントを行います

⬆︎片山が行っている海外の方のための教室では、すでに『越前そばビエンナーレ』と、同じ内容の楽しみ方をしていただいています。この記事中に掲載している海外の方の写真は、実際に教室にご参加くださった方の中から、「顔出しOK」とご承諾いただいた方の写真のみを使用しています。
東京で2027年3月3日に、プレイベントとして『福井の蟹そばがやってくる!』を開催します。
会場は、Patia(パティア) 東京ベイサイド店。
ここで福井名物の「蟹そば」を、打って、食べて、楽しんでいただきます。
今回の『福井の蟹そばがやってくる!』には、福井の若き名店「HAMA庵」主人、佐々木貴章(たかあき)さんに、お越しいただきます。
佐々木さんは「HAMA庵」で人気の「蟹そば」を、さらに磨き上げた汁と具材を、ご持参くださいます。
そして、この会場では、お申し込みいただいた30名の方に、最高の状態の福井在来を、十割で打っていただきます。
そば打ちの指導は、片山虎之介がさせていただきます。
あなたが打ったその麺を、佐々木さんが作った汁や蟹と合わせて、アートな蟹そばを完成させます。これが、あなたと、佐々木さんと、私の共作とも言える、30杯の「蟹そば」です。
そばを盛る器は、百年以上昔のアンティークの食器を、会場にご用意しますので、お気に召した器を選んで使っていただきます。
そばの美味と、器の美、二つの美のハーモニーを、お楽しみください。

⬆︎福井の「HAMA庵」さんが、2026年1月の「蟹そば大祭」で提供した「蟹 釜揚げそば」。蟹そばの傑作です。3月3日、「HAMA庵」さんが東京にご持参くださる「蟹そば」に、ご期待ください。
ちょっとお得な情報を。
このクラウドファンディングで、6,000円、ご支援いただけば、『福井の蟹そばがやってくる!』の入場料の定価は7,000円なのですが、6,000円で、ご参加いただけます。
当日、アンティークの器選びは、お申し込みの先着順ですので、お早めのお申し込みが、おすすめです。
詳細は、本文下の「リターンについて」を、お読みください。
そして3月13日からは、福井で『越前そばビエンナーレ2027』本番が始まります

⬆︎十割そばの美味と八寸皿の美が競い合う、アートなそば。この皿には、古伊万里全盛期の技術と感性が、惜しみなく注がれています。
ここからは、福井県内で行う、『越前そばビエンナーレ2027』について、お話します。
『越前そばビエンナーレ2027』のメインテーマは「越前そばの美味しさ」です。
ここ何年もかけて、福井在来の美味しさを引き出す技術を磨いてきた、参加店のみなさんが作り出す、味の芸術を楽しんでください。
それと一緒に、そばが盛られた器の美しさも鑑賞していただくのが、ビエンナーレの、もう一つの見どころです。
各参加店で「まつりそば」が盛られる器は、今から百年以上前に、実際に使われていたアンティークの品々です。
そばの器というと、ざるや蒸籠を思い浮かべる方が多いのですが、江戸時代は、古伊万里(こいまり)と呼ばれる、美しい磁器がたくさん使われていました。
古伊万里は、江戸や大阪だけでなく、北前船に積まれて、越前の三国港にも運ばれてきました。
福井で、おろしそばを食べるとき、磁器の「なます皿」を使うことがありますね。あれが古伊万里です。生活の中に、今も息づいている、伝統の器なのです。
お店を訪ねて「まつりそば」を召し上がり、それが盛られているアンティークの美しさも愛でていただくのが、この芸術祭を楽しむ基本スタイルです。

⬆︎ビエンナーレの参加店には、それぞれに魅力的な器が用意されています。一つひとつに、作った人の 思いが込められ、その器ならではの宇宙があります。すべて手作りの古美術品です。

⬆︎明治時代の鹿鳴館にあったら似合いそうな、皿と向付。そこに福井在来の十割そばを合わせました。あなたが注文した「まつりそば」は、どんな器に盛られて出てくるでしょうか。 器が作られてから百年以上の時が過ぎて、やっとあなたとの出会いが実現します。
海外の方に福井のそばは、大人気です

⬆︎ 片山の教室にご参加くださる海外のみなさんは、「こんなに美味しいそばは、今まで食べたことがない」とか、「今までに食べた麺料理の中で、いちばん美味しい」と、感激してくださいます。
私、片山虎之介は東京で、そば打ち教室を運営しています。
教室のサイトのタイトルは「そば打ち教室 東京で十割そばを体験」といいます。サイト名をGoogleで検索していただくと、どのような教室なのかを、ご覧いただけます。
この教室には「初めてそばを打ちます」という日本の方ばかりでなく、海外から、たくさんの方が来てくださいます。
時期によっては日本の受講生よりも、海外の方のほうが多い時もあります。
なぜ、そんなに、海外の方々が関心を持ってくださるのかというと、理由は、一つです。受講生に打っていただくそばが、美味しいからです。
海外の方は、この教室で使っている、福井のそばの美味しさに、非常に驚かれます。
そして私が昨年プロデュースして開催した「蟹そば大祭」の写真をお見せすると、「Wow ! I love crab !」 (おう ! 蟹、大好き ! ) と叫ぶのです。
「福井の、海と山の幸」の組み合わせは、海外の方にとっては、ボルドーのワインと、ボルドー近くのアルカション湾の生牡蠣との組み合わせのように魅力的なものなのです。
福井のそばは、きちんと素材を生かして打てば、世界の誰もが驚く美味しさを秘めています。
福井在来という、私たちの身近にある、このそばは、例えばボルドーのブドウや、タンザニアのキリマンジャロコーヒーと肩を並べて遜色ない、地球上のここにしか存在しない世界の宝物なのです。
今回の『越前そばビエンナーレ』の大きなテーマ、「アートとしてのそば」というのは、福井在来のそばの美味しさを、殺さずに、しっかり引き出したそば、という意味に捉えていただいて結構です。
どうすれば、風味を引き出すことができるのか。それをお教えするのが、福井市に開設する「アトリエ」です。
ここは、つまり「アートなそば」の打ち方をお教えするスペースになります。
『越前そばビエンナーレ2027』の、最も重要なイベント会場です。
ここで、あなたに、海外の方々が夢中になる、美味しい在来種そばの打ち方を、身につけていただきます。

⬆︎初めてそばを打つ海外の方でも、最初から美味しい十割そばを仕上げることができる打ち方を、お教えしています。
ビエンナーレ参加店の「実力」をご覧ください

⬆︎「蟹そば大祭」は、福井県内にとどまらず、東京や大阪など、広い地域のみなさんがご来店くださいました。
来年3月に行う『越前そばビエンナーレ2027』のテーマは、「越前おろしそばの究極」です。
それぞれのお店が考えた、おろしそばの究極の味を「まつりそば」として、提供していただきます。
どんな、究極のおろしそばが出てくるのか、楽しみになさってください。
この下の、蟹そばの写真は、今年の1月に行った「蟹そば大祭」で提供された「まつりそば」です。
ここに参加したお店は、全員、来年3月の『越前そばビエンナーレ2027』にも、参加してくださいます。
来年のビエンナーレが、どれほどハイレベルなお祭りになるのか、この写真を見ると、想像できますね。
ひとまず、参考までに、参加店の実力の程を、ご覧ください。
そばの周りに福井の「美」が息づいています

⬆︎越前塗のそば鉢。ぐるぐると紐を巻いて重ねあげ、それを漆で固めてあります。非常に手をかけて作られた作品です。
福井の魅力は、そばだけではありません。
越前焼、越前漆器、越前和紙、越前打刃物。
長年にわたって受け継がれてきた、さまざまな伝統工芸があります。
これらは、そばの器や道具としても使われています。
つまり、そばを取り囲む、さまざまなところに、福井の「美」が息づいているのです。
『越前そばビエンナーレ2027』では、こうした伝統工芸を守る皆さんとも連携し、そばを取り巻く「美」の世界を楽しんでいただきます。
親しみ深い「アート」は、まだあります

⬆︎セキ・ウサコさんの作品。sobakoちゃん、sobaくんのイラスト。
「芸術」「アート」というと、「少し敷居が高いな」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、アートは決して遠い世界のものではありません。
美しい、面白い、心が温かくなる。そんな気持ちになれば、それは立派な芸術との出会いです。
このビエンナーレでは、私たちの身近な人たちが創作した作品にも出会っていただきます。
障害のある方々が創作するアートも、その一つです。こういう方の中には、際立って優れた才能をお持ちの方が、大勢、いらっしゃいます。そうした方々の作品を、『越前そばビエンナーレ』では、展示していきます。
主に、そば屋さんの壁面などに展示するという形になりますが、クラウドファンディングで必要な資金が調達できれば、さらにゆっくり鑑賞できるスペースを用意したいと思っています。
誰もが自由に楽しめる芸術祭を、私たちは目指しています。
立派な美術館の大展覧会を、オリンピックに例えるならば、私たちのビエンナーレは、小さなパラリンピックのような展覧会でありたいと思うのです。
あなたのご支援が、身近な方々が大切に創った小さな感動に、活躍の場を贈ります。

⬆︎イラスト セキ・ウサコ
ビエンナーレの本当の主役は、あなたです

⬆︎初めてそばを打つ方にも、アートな十割そばを仕上げていただけるのが、片山がお教えする打ち方です。安心して、ご参加ください。
この芸術祭は、主催者が作ったものを、一方的に、見たり、食べたりするだけのイベントではありません。
この文を読んでくださっているあなたがご参加くださって、初めて成立する、あなたと私たちで作る芸術祭です。
だから、そば屋さんを巡って「まつりそば」を味わうこと以上に重要な、もう一つの主役があるのです。
それは「あなたご自身が打ったアートなそば」です。
あなたが初めて打った「作品」を、『越前そばビエンナーレ』の会場で、みなさんに、お披露目してください。
これこそが『越前そばビエンナーレ』の、メインイベントなのです。
福井市の「越前そば道場」が、「アトリエ」になります。
私が東京で、海外の受講生のために開催している教室を、そのまま引越しさせたような、魅力がいっぱい詰まったそばの教室になります。
ここで、あなたにそばを打っていただきます。
福井の「アトリエ」で、あなたが打ったそばが、2027年のビエンナーレの、本当の主役になるのです。
「アートなそば」とは、大切な人と自分を幸せにするそばのこと

⬆︎ 何かを創り出す作業は、とても楽しいもの。片山が2022年に発表したアートなそば「ゴッホの二八そば」です。器は、世界的に著名な陶芸家、山田 和さんがこのそばに惚れ込み、ふさわしい器「赫釉織部蕎麦皿」(かくゆうおりべそばざら)を作って下さいました。
アートと呼べるだけのそばを打つには、特別な技術が必要です。
さらに、特別な知識も必要になります。
それを「アトリエ」では、お教えします。
ご参加いただくのに、そば打ちの経験は必要ありません。
初めての方は大歓迎です。
そういう真っ白な方の方が、私がお教えする打ち方が、すんなり身について、上達が早いです。
そばは、もともと、自分で食べるために作るものではなく、大切な人をおもてなしするためのご馳走でした。
あなたも「アトリエ」で、そばの作り方を身につけて、大切な方に、アートなそばを打ってあげてください。
「アートなそば」とは、その美味しさで、人を幸せにしてくれるそばのことです。
そういうそばが打てる人には、幸せが返ってきます。
これは、一度、覚えたら、一生ものの技術です。
ひとにできないことができる人って、素敵です。
「アトリエ」に参加して、そういう人になってください。
最高のリターンは、アトリエにあります

「アトリエ」では、そば打ちをクリエイティブな作業として楽しんでください。
あなたが初めて打った「作品」を、お互いに、描いた絵画を見せ合うように、周りのみなさんと共有しましょう。
美味しいものを食べると、心が和みます。
打ち解けた環境に話が弾み、友達ができます。
人との出会いは、人生を変えます。
実は、クラウドファンディングのご支援に対する、最も大きなリターンは、この「アトリエ」であなたが出会う「誰か」ではないかと、私は思っています。
そういう時間が作れるといいですね。
そばの美味と、器の美、そして笑顔という最高の美を、みんなで楽しみましょう。
「アトリエ」で、あなたにお会いできることを、心から願っています。
詳細はコチラから(公開前プレビュー)
そばを主役にした芸術祭『越前そばビエンナーレ』クラウドファンディング近日公開予定
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