今年もついにこの時期がやってきました! 
本年度で27回目を迎えるラーメンアワード「TRYラーメン大賞」。その最新ムック 『第27回 業界最高権威 TRYラーメン大賞 2026-2027』が本日2026年10月22日(木)に発売となります。



審査員9名が一年間本気で食べ歩き、考え抜いた末の結果とは……? 
今年は、5名のTRY審査員、2名の新店審査員、2名の名店審査員が投票を行い、その総合得点を各部門・味ジャンルごとに集計し、ランキング形式で発表します。

発売日直前に講談社で開催された「第27回 TRYラーメン大賞 授賞式」では、TRY大賞とTRY新店大賞の店主らにお集まりいただき、特製トロフィーの授与が行われました。
今期オープンした新店のなかから、最も優れた「店」に贈られる『TRY新店大賞』に輝いた店は……

千葉・愛宕にある『手作りラーメンの店 Rustic Noodles(ラスティック ヌードル)』に決定!

『手作りラーメンの店 Rustic Noodles』女将・田中有香さん(左)、店主・田中貴志さん(中)、TRY審査員レイラさん(右) (C)講談社BECK/講談社

『Rustic Noodles』は2025年12月21日のオープンから、わずか半年余りでの戴冠となりました。TRY新店大賞のほか、新店部門 しょう油、しお、つけ麺ジャンルでも1位を獲得しています。



受賞を受け、田中店主は「嬉しさよりも驚きの方が大きかった」と語り、「修業時代に師匠(『The Noodles & Saloon Kiriya』の青木店主)に厳しく指導していただいたのは、今思えば優しさだったと思う。今日、このような賞をいただけて本当に嬉しいです」と続けました。

TRY審査員のレイラさんから田中店主へ、世界に一つしかないシルバートロフィーが授与されると、会場は大きな拍手に包まれました。

TRY審査員レイラさんは「ひと口食べた時にTRY新店大賞を確信した」と賛辞を贈り、「ラーメン愛はもちろん、師弟愛、夫婦愛などが感じられるとても胸が熱くなる一杯」と語りました。
「新店の中でも群を抜いていた」(新店審査員のいけ麺さん)、「珍しく店内で連食してしまうぐらい美味しかった」(新店審査員のしらけんさん)と、審査員たちはその味を高く評価しました。

そして、一都三県のあまたある既存店の中から最も優れた「店」に贈られる最高の賞、「TRY大賞」に君臨した新王者は……

東京・狛江にある『中華そば しば田』、そして東京・大塚の『創作麺工房 鳴龍(なきりゅう)』の2店舗! 同点1位は過去に1度しかなく、2店の同時戴冠は快挙となります。

『中華そば しば田』店主・柴田貴史さん(左)、名店審査員・星野能宏さん(右)(C)講談社BECK/講談社


『創作麺工房 鳴龍』店主・齋藤一将さん(左)、TRY審査員・しらすさん(右)(C)講談社BECK/講談社

『中華そば しば田』は、2014年に当時の新人大賞(現在のTRY新店大賞)、そして新店部門しょう油ジャンルでも1位を受賞。翌年には最激戦ジャンルとなる名店部門 しょう油ジャンルで1位を獲得しています。以降、常にしょう油ジャンルで受賞、2021年にはしおジャンルにも登場している実力店です。



受賞を受け、柴田店主は「開業して13年目でこのような素晴らしい賞をいただけて、本当にありがたい」と語り、「昨今、ラーメン店の倒産件数について明るい話ばかりではないが、生涯現役でがんばりたい」と決意を語りました。




そして、齋藤店主は、「まずはいつも一緒に働いている妻に感謝の言葉を捧げたい」と感謝を語り、「14年TRYに載り続けているが、毎回微妙な順位でふわふわと空気みたいな存在になっていたかなと思うが、この度はTRY大賞をいただきありがとうございました」と喜びを噛み締めました。

柴田店主にゴールドトロフィーを授与した星野さんは「柴田くんとは実は同郷で……この輝かしいゴールドトロフィーを受賞ということで、軽々しく口をきけなくなりました。これからはさん付けで呼ばせていただく」とユーモアを交えて祝福しました。

そして、齋藤店主にゴールドトロフィーを授与したしらすさんは、「今回初めてのTRY大賞受賞となりましたが、ずっと『鳴龍』みたいなお店がTRYで活躍してほしいと思っていました」と自身の思いを重ねて祝福。

さらに2店に対して「殿堂入りしたお店も多くなってきたが、もし2026年にすべて戻ってきても、今年一番輝いていたのは『しば田』と『鳴龍』だと思う」と称賛しました。

また、今年の『第27回 業界最高権威 TRYラーメン大賞 2026-2027』では、受賞店の情報に加え、ニュース記事やTRY殿堂入り店の最新潮流や審査員の推し店、隠れた大人気企画「TRY審査員’s ROOM」など、ラーメンファンはもちろん、これからもっとラーメンを楽しみたい人にも「食べに行きたくなる」情報が一冊まるごと詰まっています。

昨年から、各審査員が満点を入れた一杯がわかるようになりました!
彼らが1年間かけて食べ歩き、あまたある店の中から1位に選んだ最高の一杯を知ることができます。そして審査員全員が1位に選んだ満票店も登場!

ぜひ手に取ってみてください。



⭕TRYとは?
「TRY(トライ)」とは、Tokyo Ramen of the Yearの略称。
「東京で一番旨いラーメンを決めようじゃないか」という呼びかけのもと、情報誌『TOKYO★1週間(現在は休刊)』 誌上で2000年よりスタートしたラーメンアワード企画。

⭕TRY審査員
・TRY審査員
「TVチャンピオン ラーメン王選手権」最後のラーメン王・青木誠氏、“最強のラーメンブロガー“であり、昨今はテレビ出演するなど多方面で活躍中のしらす(斉藤光輝)氏、“元祖ラーメンクイーン”レイラ女史、通称“ラーメン官僚かずあっきぃ”として数多くのメディアでラーメン情報を発信している田中一明氏、ラーメンと城をこよなく愛し、全国のラーメンを食べ歩く尾瀬氏の5名。

・新店審査員
新店部門に特化した審査員に、“新店ハンター”として知られるいけ麺氏、しらけん氏の2名。

・名店審査員
名店部門に特化した審査員。伝説の名店『きら星』の元店主・星野能宏氏、Instagramで毎日投稿を続ける最若手のかずま氏の2名。

⭕審査期間、部門について
2025年7月1日~2026年6月30日にオープンした新店の中で、最も優れた店に贈られる「TRY新店大賞」、味ジャンルごとに分けた「新店部門」がある。
既存店の中で最も優れた店へ贈られる「TRY大賞」、味のジャンルごとに分けた「名店部門」がある。

X(旧Twitter)       @ramentry
Instagram         @tokyoramenoftheyear
TRYラーメン大賞 公式Web https://tokyoramenoftheyear.com/ja

■書誌情報
【書 名】第27回 業界最高権威 TRYラーメン大賞 2026-2027
【発売日】2026年10月22日(木)
【定 価】1265円(税込)
【頁 数】132ページ
【発行】講談社
【編集】講談社BECK
【電子版】同時期配信予定

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