(左から)横山由依、加藤玲奈、島崎遥香、柏木由紀、大友啓史監督
AKB48の40thシングル「僕たちは戦わない」のミュージックビデオ完成披露試写会が22日、東京都内で行われ、選抜メンバーの島崎遥香、柏木由紀、横山由依、加藤玲奈、大友啓史監督が出席した。
同MVは、映画『るろうに剣心』やNHK大河ドラマ「龍馬伝」を手掛けた大友監督が演出した。大友監督は「AKBさんのことは実はよく知らなかった。でも10周年で40作目と伺い、ちょっと本気でやってみようかと思った」と語り、撮影では「皆さんの必死な顔を見たいなと思ってギリギリまで追い込んだ。ドSですから」と笑顔で振り返った。
同日初公開されたMVで、センターを務めた島崎は「初めて見た時に、思わず『映画ですね』と言ってしまった。いい意味で呆気(あっけ)にとられたというか、ボーッとしちゃって。気付いたら涙が出ていました」とコメントした。
今回は激しいアクションやダンス、演技にも挑戦した。「今まで以上に練習したし『思うようにやっていい』と言われて、自分なりに一生懸命考えて撮影に挑んだので、こんなにすてきな作品を作っていただいて良かった」と感動していた。
そんな島崎について、柏木は「ぱるるは “センターの人なんだな”と思った。今回はダンスや殺陣の練習も人一倍頑張って、私たちに背中を見せてくれた。MVや歌番組で見ていても、ぱるるの周りに光があるように見える」と絶賛。しかし当の島崎は「はぁ…」といつもの薄い反応で、柏木は「もうちょっと喜んでもらっていい?」と突っ込みながらも「これがぱるるのいいところ」と笑顔で語った。
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