よつ葉乳業が届ける「想い」とは

生産者が発起したメーカーなだけあって、そこにはさまざまなこだわりあるのですが、大きな魅力としては、やはりすべて「北海道産」であるということ。そしてただ乳製品を製造するだけでなく、生産者と我々消費者とを結ぶ「架け橋」というスタンスであるところ。

広大な北海道の大地で大事に育てられた乳牛、そこからいただいた原乳は最新設備の工場へ送られます。そして厳しい品質管理の元、パッケージングされて我々の食卓へ。

『おいしくて、安全で、高品質なものを』

という、生産者とよつ葉乳業の想いと共に届けられられるわけですね。

現在、よつ葉乳業の特設サイトでは、そんな想いを伝えてくれるちょっとステキな動画も公開されていますよ。

 

親から子へ、そして生産者から我々へ。

コメントや言葉のない無声映像ですが、よつ葉乳業が伝えたい「たいせつなもの」をひしひしと感じます。現在、市場にはさまざまな牛乳がありますが、中にはこんなあたたかいメッセージが込められた牛乳があってもいいんじゃないでしょうか。

『いつもの牛乳よりおいしいかも…!?』

こんなにもあたたかい想いが詰められていたら、それは不思議な事じゃないかもしれませんね。

ガジェット、PC、家電を中心にフリーライターとして活動中。ウレぴあ総研をはじめ、ハピママ*、ギズモード・ジャパン、コタク・ジャパンなどのWebメディア。雑誌・ムックなどの紙媒体などでも幅広く執筆。趣味は「農業」、ライター仲間からは「兼業ライター」と言われることも。