好きな人とLINEでやり取りする時間って、幸せですよね。
しかし、メッセージは表情の見えないやりとり。脈アリかどうかわからず不安になることもあります。
ストレートに好意を伝えていなくても、好きな女性にはどこかでサインを出しているのが男性です。
どんな返信が脈アリなのか、ご紹介します。
1. 絵文字やスタンプを使っている
LINEでは絵文字やスタンプをよく使う女性は多いと思います。
会話のアクセントになったり挨拶代わりになったりと、好きな人との会話も盛り上げたいですよね。
男性でも絵文字やスタンプを使う人はいますが、好意を持つ女性の場合は「ダサいと思われたくない」ので慎重になり、絵文字ひとつでも意識して使うのが特徴です。
あえてあなたと同じスタンプを購入してみたり、絵文字もあなたに合わせた使い方をしているときは、脈アリと考えられます。
2. デートの話題が出てもそらさない
ふたりの距離が近づいてくると、「今度○○に行ってみない?」などデートの話題が出ることもありますよね。
そんなとき、「また今度ね」や「時間ができたら」などはぐらかされるとがっかりしますが、「じゃあ次の日曜日はどう?」などしっかり答えてくれるときは、脈アリの可能性が高いといえます。
LINEで親密なやり取りができないと「誘っても無理かな」と不安になりますが、ふたりで出かけるような話題から逃げないときは、男性も好意を持ってくれていると思いましょう。
3. 男友達のことなど、異性との関係を尋ねてくる
「○○と仲がいいけど」や、ズバリ「彼氏いるの?」などと尋ねてくるときは、脈アリといえます。
あなたの人間関係、特に異性との関係をあえて訊いてくるのは、「お付き合いできる可能性があるかどうか」を探っているから。そうでなければどんな異性と仲が良いかは気になりませんよね。
また、好意を持つ女性とのLINEでは、ほかの女性を登場させないこともあります。
ふたりが中心の話題で距離を縮めたいと思うし、変な誤解をされたくないので、別の女性が出てきてもすぐに元の会話に戻るときは、脈アリの可能性を考えましょう。