神宮寺勇太(左)と岸優太
舞台「ドリームボーイズ」の制作発表が5日、東京都内で行われ、出演者の岸優太、神宮寺勇太(King&Prince)、高橋優斗、井上瑞稀、橋本涼、猪狩蒼弥、作間龍斗(HiHi Jets)、岩崎大昇、佐藤龍我、藤井直樹(美 少年)、中村嶺亜、菅田琳寧、佐々木大光(7 MEN 侍)と女優の鳳蘭が出席した。
ジャニー喜多川氏が作・構成・演出を手掛けた本作は、2004年の初演以来、ジャニーズのタレントによって演じ継がれてきた青春物語。
初演の滝沢秀明、亀梨和也(05~12年)、玉森裕太(13~18年)に演じ継がれた主役を演じる岸は、まさかの大役に「最初聞いたときは『本当に自分か?』と聞き直した。キャスティングミスでないか?と再確認してもらった」と告白。
それでも、座長として「チャンスを頂いたからには爪痕を残したい。名だたる先輩たちが残してくれたすてきな舞台なので、その大切な舞台を汚さぬよう頑張ります」と意気込みを語った。
主人公のライバル役であるチャンプを演じるのは神宮寺。記者から「いつもの王子様キャラとは違う役どころ」と指摘されると、「(確かに)キンプリは“王子”ですが、今回はチャンプ役ということで、ちょっと“悪王子”になろうかなと思ってます」とニヤリ。
現在、体作りのため、岸と共にトレーニングに励んでいるそうだが、「具体的な目標」を追求されると、「ハードルを上げ過ぎるとちょっと…。皆さんもそんなにマチョマチョマッチョを求めていないと思うので」と苦笑い。岸も「白身魚のように素早い筋肉を(作ります)」と応じて笑わせた。
ジャニー氏は、くも膜下出血で現在も入院中。岸は「今回このメンバーは一人一人ジャニーさんがキャスティングしてくれた」と明かし、「僕らが今全力でステージに立つことがジャニーさんの回復につながると信じている。堂々と舞台でパフォーマンスをすることが僕らの役目だと思っている」と力強く語った。
神宮寺も、ジャニー氏から「新しいものを取り入れつつ、伝統も引き継いでほしい」と激励されたことを明かし、「ジャニーさんが見てくれたときに恥ずかしくないよう、僕たちも精いっぱい頑張るので応援よろしくお願いします」と言葉に力を込めた。
舞台は9月3日~27日、都内・帝国劇場で上演。
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