(左から)佐野大樹、田村亮、鈴木勝吾、土屋祐壱
舞台WBB Vol.10「懲悪バスターズ」の制作発表が7日、東京・池袋の東京芸術劇場で行われ、出演者の佐野瑞樹、田村亮(ロンドンブーツ1号2号)、鈴木勝吾、佐野大樹、土屋佑壱が登壇した。
「WBB」は、ジャニーズ事務所所属の兄・瑞樹と演劇ユニット*pnish*のリーダーである弟・大樹による兄弟プロデュース公演。奇数回は瑞樹が、偶数回は大樹が企画を担当し、記念すべき第10回目の今回は瑞樹が主演、大樹が作・演出をつとめる。
田村亮など個性あふれるメンバーがそろった10作目に、瑞樹は「それぞれの個性を引き立たせるようなカンパニーになったらいい。派手なエンターテインメントをドカンと打ち上げたい」と気合い十分。
兄弟でのタッグについては「兄でもあるし、この世界の先輩でもある。兄からは物作りへのこだわりをすごく感じます」と大樹がコメントすれば、瑞樹が「(大樹の)いいところはまっすぐなところ。兄弟だから言いにくいこと、たとえば悪口なんかも面と向かって言い合える」と語り、仲の良さと互いへの尊敬の念を感じさせた。
また、瑞樹は以前“最年長ジャニーズJr.”と話題を集めたが、「役者として20代後半からやってきて、いつの間にか“Jr.”というのはなくなっていたみたい」と語り、「“まだそうなの?”と僕がびっくりした。聞いたら違ったみたいで、誤情報を流してしまってすみません」と苦笑いを浮かべた。
ただ、今回の舞台ではダンスシーンもあると言い、「今回はすべてを詰め込んだ舞台なので。ダンスは何十年ぶりですけど、死ぬ気で練習します」と意気込みを語っていた。
舞台は、東京公演が東京芸術劇場プレイハウスで5月19日~22日、神戸公演が新神戸オリエンタル劇場で5月28日~29日。
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