親御さんを説得するための2つのコツ

でも、問題は親御さんが、本当に理由があって反対をしている場合です。例えば学歴が低い、年齢差があるなど、こうした理由時の場合はどうしたらいいでしょうか?

「この場合も、まずは説得ですね。『どうしてその人を選んだのか』を切々と話しましょう。『こういうことをしてもらって、嬉しかった』、『その人のこんな人間性がすごい』など、できる話は全部すると良いでしょう。

ただ、これで説得できるわけがありません。何度でも、何度でも、何度でも、話し続けることです」

マーチンさんいわく、この説得時に有効なコツが2つあると言います。

「1つは、両親ではなく仲の良い親。同性の親を先に口説くことです。

そして、2つめは自分の姿勢です。『親を説得しないと結婚できない』という姿勢だと、親にはそれが伝わります。つまり『俺が反対しつづけたら、コイツは結婚しない』とわかるので、いつまでも反対し続けるのです。要は自分自身が親離れしているかどうか、ということです」

親御さんに反対されると、「親の意見は最もだ」と感じて、親が反対する結婚はしたくないと考える人は少なくないかもしれません。でも、突き詰めて考えてみると、どこか多かれ少なかれ親離れできていないところがあるのかも……。

親が反対しても私は結婚する、という意識を伝えることが大事とマーチンさん。確かに本当に結婚したいのであれば真剣に説得するでしょうし、親御さんも納得するのかもしれません。

「mimot.(ミモット)」更新情報が受け取れます