(左から)柳明菜監督、松本妃代、矢作穂香、横浜流星、飯豊まりえ、松岡広大、中村里帆
映画『いなくなれ、群青』の舞台あいさつが6日、東京都内で行われ、出演者の横浜流星、飯豊まりえ、松岡広大、矢作穂香、中村里帆、松本妃代、柳明菜監督が登壇した。
本作は、謎だらけの島「階段島」を舞台に描く青春ファンタジー。悲観的な高校1年生の主人公・七草(横浜)が、小学4年から中学2年まで一緒に過ごしていた少女・真辺(飯豊)と再会したことを機に、島の謎や連続落書き事件に巻き込まれていく姿を描く。
作品にちなみ、人生でなくしたものを発表するというコーナーでは、劇中で実際に使用したダイヤル式の電話機が登場。出演者らが次々になくしたものを披露した。
横浜は「いきがっていた自分」と告白。「中学・高校はちょっとヤンチャして、いきがっていたんです。このお仕事を始めて今の自分になったんですけど、今振り返ると、あの頃の自分は輝いていたなと思う瞬間があって。あのときがあったから今の自分がいます。いきがっていた自分も受け入れて前に進んでいこうと、どんな自分も受け入れようと、この作品を見て思いました」と語ると、会場や出演者から拍手が起こった。
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