©タカタ株式会社
赤ちゃんとの車でのお出かけの必需品といえば、チャイルドシート。
いざ選ぼうとすると、種類も機能もそれぞれで迷ってしまうこともあるかもしれません。
それなら、こんなチャイルドシートを選択肢の1つに加えてみてはいかがでしょうか。
先日発表された「第10回キッズデザイン賞」を受賞した、自動車用安全システムを提供する専門メーカー、タカタ株式会社のチャイルドシート『Child Guard 1.0』です。
『Child Guard 1.0』ってどんなチャイルドシート?
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『Child Guard 1.0』は、ベビー用品とは考えず、安心を追求し、ドイツと日本の視点で共同開発したチャイルドシート。差して押し込むだけで簡単装着することができるISOFIX 対応です。
※2012年7月発売以降のISOFIX(アイソフィックス)対応車両に取付け可能。
安全
万が一をゼロにするために、日本とベルリンで衝突実験を繰り返し、独自のAIRPADをダブルで搭載し、衝突時のガードを強化しています。
低重心設計
走行中もしっかり安定、遠心力や衝撃にも揺れず、安全で快適な乗り心地を実現。
安心リクライニング
チャイルドモードでは眠っていても安心、ノーマル&スリープの2ポジション、ベビーモードは新生児クッションと合わせて体への負担を軽減します。
乗り降ろし快適
片手でくるりと回転することができ、ハーネスの着脱を簡単、確実にするマグネット・タング&自立バックルでハーネスのねじりも防ぎます。
大型UVサンシェード
シート側面にカーブさせた独特のシェードフレームで、サイドガラスからの強い日差しを効果的にカットします。
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