(16位)北原里英
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(17位)河西智美
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(32位)石田晴香
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(33位)秋元才加
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(48位)矢神久美
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(49位)宮崎美穂
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と、従来以上に多くのメンバーにシングル参加のチャンスが与えられる形になった今回の総選挙。
選抜入りを狙うだけでなく、17位以下になったとしても1つでも上のユニットに入るべく、多くの票を獲得したいはず。16位と17位の差異はもちろん、32位と33位、48位と49位の間にも大きなボーダーラインが引かれるわけです。

センターや選抜入りまでは望めないメンバー(や、そのファン)でさえも、このボーダーライン超えを目指して、俄然モチベーションが上がるに違いありません。

17位、33位、49位のメンバーは各ユニットのセンターを務めることになるため、ここに誰が来るのかも注目の的になるでしょう。

逆に選抜メンバー枠が減ったことで、上位陣は昨年まで以上の熾烈な戦いになることは必至。前田敦子×大島優子のセンター争いという、従来の最大の争点は消えましたが、むしろ見せ場は多くなったと言えます。

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