キラーワードにこんなリアクションはNG
不倫の誘いは女性のリアクション次第。
キラーワードに対してはしてはいけない、NGリアクションがあります。
- 「ヤダー」と照れたり、恥ずかしがったりする
- 一人の男として君が……と言われて「え、そんな……」と、優しくにっこり笑う
- 「いつまでも恋愛ってしたいですよね」「いつまでも男性でいたいですよね」と肯定する
- 「ええ、分かります、その気持ち」と同意する
いくら社交辞令で返したつもりでも、不倫したい男はこれらはすべて「喜んでいる」と取ります。
不倫を狙う男性への対処法は?
それでは不倫を狙う男性のキラーワードへの対処はどのようにするのが効果的なのでしょうか?
- リアクションをしない
- スルーする
- どういう意味ですか? と冷静に返す
- それはだめですよ、とかわす
このような対処で乗り切るのがおすすめ。やや冷たいようにも思えますが、このくらいの対応をしないと気が付いてくれない場合も多いものです。
男性は独身気分になれて楽しいかもしれませんが、女性はただ苦しいものです。もちろん最初のころは楽しい気持ちがありますが、やがてすぐ苦しみに変わります。自分をしっかりと持ちましょう。
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「恋人」「女性として」「男として」といった“特別な存在”。「妻とは違う」という“妻との差”……。
これらはかなりのキラーワードなので、ロマンチックなシチュエーションがありタイミングが合えば、たちまちゲスな不倫上級者の手中に落ちてしまいます。
お決まりの文句「妻とはうまくいっていないんだ」と言われたのなら「あ、口説かれてるのかな」とわかりますが、キラーワードは一見分かりづらいものが多いのです。
これにリアクションしたら狙われますが、冷静に突っ込めば彼らは何も言えなくなるはずです。
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