最後に、130年前ほど前の領収書をひとつ載せておきましょう。
糸綴じのこの領収書、左側が控えになっているタイプです。
紙もしっかりと厚いもので、意匠もたいへん凝った立派なもの。
小切手にも似ていますね。
130年ほど前の、糸綴じ式の領収書
領収書や伝票。
堅苦しいこの事務用品にもいろんなスタイルがあるのを
ごらんいただきました。
少し、彼らを好きになってもらえたでしょうか?
そして
「愛も、法も、」
嘘はいけませんよー。
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領収書、いま財布の中に何枚入ってる? [https://ure.pia.co.jp/articles/-/6981]
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