脅威の映像体験に吹替キャストも大興奮!
左から、松下奈緒さん、三上哲さん、樋口可南子さん
ドクター・ストレンジが傲慢な男からヒーローとして成長していくドラマももちろんながら、今作の見どころといえば圧巻の映像体験。
大都会のビル群がねじれ、天と地の概念を越えてストレンジらが縦横無尽に飛び回りながら、想像を絶する魔術の戦いを繰り広げます。
圧巻のド迫力映像をいち早く体感した吹き替えキャストも、その異次元の戦闘シーンに大興奮。
松下さんは、「音も空間を飛び回っているし、自分がどこにいるのかもわからないくらい、スクリーンに惹き込まれました」と大絶賛します。
樋口さんは「目から映像が飛び込んで、頭の中まで入ってくるような異次元の視覚体験」と表します。
「『異次元に行く』って、一言で言ってしまえばそれだけなんですけど、『ドクター・ストレンジ』では視覚的に説得力がありました。
あの不思議な世界がもの凄いリアリティをもって迫ってくるのが凄かった!
自分が出演している作品を観た後は必ず反省大会をするんですけど、『ドクター・ストレンジ』では、それも吹き飛ばされるくらい『映像凄かったねえ! 』というのが鑑賞後の第一声でした。
映像ショックが本当にすごかったですよ。
私はまだ2Dでしか観られていないのですが、3Dで観たら大変なことになりそう! 」
三上さんも、「私が鑑賞したのは2Dだったんですけど、それでも十分にすごい映像体験でした! 」と熱く語ってくださいました。
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